2015年11月13日

花は誰かの為に咲いているのではない

花が美しく咲くのは、誰のためにでもない。自然の法則にしたがって一生懸命に咲いているだけ。だからこそ花は美しいのです。

人間も花が咲くように生きていくのがいいんです。

他人からどう思われるかを気にするのではなく、自分がすべきことに無心で一生懸命に取り組んで生きている姿が、まわりの人たちに「あの人はがんばっている」
という感動を与えるのです。

「よく見せたい」という邪念は捨てて、一生懸命に生きることです。その姿は、自然に相手に伝わり、よい印象につながります。

花も人間も無心になって生きている姿が美しいのです。

2015年11月12日

いい話題を選びましょう

お互いに心がおだやかになる話題、心が清らかになる話題を選ぶことにしましょう。

グチや他人の悪口、また口論は、相手の気持ちを乱し、また自分の心まで混乱させてしまう結果になり、お互いにイヤな気持ちを残すだけになってしまいます。

そんな愚かな真似はやめましょう。せっかく友人同士で楽しい時間を過ごすのなら、お互いに心が穏かになる、清らかになる話をしましょう。

ところで、「碧厳録」という禅書に、「話(かたり)尽くす、山雲海月の情」という言葉があります。

これは、「会った時は、山や雲、海や月の美しさ、清らかさについて大いに語り合おう」という意味ですが、言葉の裏に、「お互いに心がおだやかになる話題、心が清らかになる話題を選ぶことにしよう」という意味があります。

2015年11月11日

「これが起きたら」というゲームは、やめる

「もしこれが起きてしまったらどうしよう」

というゲームはもう必要ありません。

「これが起きたらどうしよう・・・」と言うのをやめて、「必ず望むことが起きる」という生き方を選んでください。

今を生きてください。

あなたが存在するのは、今以外にはありません。

永遠の生命を持っていても、これからどんな人生を生きても、そして、また生まれ変わっても
結局、今を生き続けるだけです。

ですから、自分が生きたい「今」を創ってください。

2015年11月10日

すべては善一つに向かっています

この世のすべては、善いことも悪いことも含めて成長と利益をもたらすために起こっています。

自分に嫌なことが起こっても、それは決してムダではありません。何かの昇華作用であったり、新たな成長のために 「自分に起こって(怒って)くれる」ということなのです。

すべては、善一つに向かっています。人間が生きられるのは短い間です。同じ生きるならば、すべてに良い解釈をすること、肯定的に解釈していくことがとても大切です。

これは幸運を呼ぶ秘訣です。

2015年11月09日

大人(たいじん)の徳

日々の生活の中で汚れる肉体を持ちながら、自分の良心(人の道)をまじめに守って生活することができますか?

自分の生活の中で精神を集中することができて、それでも身心は柔軟にして、赤子(あかご)のようにいられますか?

良心の鏡に恥じないような生活を、自分はしていますか?

他人や国のために陰で良いことを自分がしていても、これをあえて他人に知られないようにできますか?

この世の多くの知識を自分が持っていても、これを他人に自慢せずに控え目にいられますか?

自分が発見したり開発して大切に守り育てた色々な物事を自分のものとはせずに、これを自慢せずに、自分が取り仕切ろうとしないことができますか?

これらのことが出来ることが、大人(聖人)の徳なのです。