2013年10月02日

あなたの見方、捉え方を変えさえすれば・・・

宇宙の本質、万物の本質は中立なる「愛」です。すべての出来事、すべての体験、すべてのもの、すべての現実は・・・・、「ただそうであるだけ」です。

だから、あなた独自の定義で意味づけしてもいい自由があり、他の人も、他の人独自の定義で意味づけしていい自由があります。

百人いれば百通りの解釈があり、百人の視点があり、百人の価値観があり、百人の決めつけや意味づけや意義づけがあります。

それによって百人百様の変形され応用された現実が創られます。もともと、何も決まった定義はありません。「ただ、そうあるだけ」です。

常にこの基本を忘れないでいましょう。

そうすると、「苦しさは自分の定義から創られていた」、のだとわかってきます。今あなたが、あなたにとって不愉快な定義をしていることに気づいたら、それをいつでも自由に変更できるということです。

あなたの決めつけ、あなたの見方、捉え方、あなたの解釈や反応、あなたの視点、それらを変えることで、本当に心は自由に、楽になります。

2013年10月01日

「困ったさん」

七十代、八十代と高齢になってきた人の言動観察を通して知り得るアレコレには、大変なものがあると言わざるを得ません。

それらをつまみ出してみると、

・物忘れ
・集中力低下と散漫
・被害妄想
・いじわる
・頑固
・くどくどしい
・身だしなみや周辺整理への無関心
・有言不実行(やりたくても、できなくなる、という原因もある)

などなどが、身体の内外の老化現象とともに、時と所かまわず表れ出て、またそうでもなくなるのです。つまり、まだら現象化します。もちろん、大小・個人差もあります。

老化現象が度を越え、他の人に迷惑をかけ、目に余ることなら、老怪現象と言わざるを得ないし、できることなら、優しい態度でケンカにならないように説明して、相手にわかってもらわねければなりませんが、身内でもまた他人でも実践はむずかしいものです。

「困ったさん」は逃げるが勝ち。とことん話し合おうとすると近所トラブルに発展しかねません。

2013年09月30日

感謝と歓喜で毎日を過ごす

有意義な人生に生きるには、どんな場合があろうとも、恐怖観念でものごとに応接しないようにすることが、人生の鉄則です。

感情というものは、その種類がどんなものであろうと、私たちの肉体や人格に影響を与えます。だから、常に感謝と歓喜という積極的な感情を持っていれば、肉体や人格に積極的な良い影響を与えます。

しかし、反対に怒ったり、怖れたり、悲しんだりする、消極的な感情や情念は、実に悪い影響を持ってきます。

2013年09月29日

失敗はありません

もし、あなたが何かを決めたのにもかかわらず、それを迷ったり、怖くなったり、キャンセルしたくなるのは何故でしょう?

それこそが、[定義・解釈・観念]のせいです。損得感情、あるいは失敗への怖さという観念のせいで、せっかく湧いた意志を台無しにするのです。

しかし、過去においても、あなたは本当の意味で一度たりとも失敗などしていません。失敗とは【こういうことが失敗だ!】と[定義]する人たちにとってだけのリアルでしかないのです。

本当の意味で、生きることや体験することに失敗する人など誰もいません!間違いを犯してもいません!なぜなら、永遠無限のいのちを生きて体験していく中で、どんなことからも常に学ぶことばかりで、多くのことに気付いていくプロセスでしかないからです。

つまり、誰もが常に【何かを知っていく】のですから、失敗などありません。

あなたは、明日も生きていくし、その次の日も生き続けるのです。永遠に。そして、昨日よりも今日はもっと【気付いたこと】が多くあるし、今日知ったことよりも明日はもっと知っていくし、気付いていきます。だから、いつの日時も何一つ失敗でもないし、間違いでもありません。

あなたの過去のどの部分であろうと、それを消去して忘れてしまいたいなどと思わないで下さい。自分にとって[喜びではないもの]を知るから、逆に喜びとは何かが分かるのです。

あなたの素晴らしい体験はもとより、素晴らしくなかった体験(=愛や喜びが少ない体験)はもっと貴重だということです。それのおかげで、もう二度とそのような体験を選ぶ必要がないということに気付けたからです。それら全ての体験が、本当に敬意を払うに値するものなのです。

2013年09月28日

一期一会

今日あるものが、明日あるとは限らないのがこの世界です。しかしそれを経験したとき、私たちは「一期一会」という言葉の重みを真に実感するでしょう。

どんなときでも、これが最期かもしれない、という思いで取り組むことは、大きな力を与えてくれるでしょう。とはいえ、それで力が入りすぎてしまってもいけません。

とにかく自分にとって大切なことを見極め、それに対しては誠心誠意取り組むことが、後に悔いを残さないことにつながります。