2013年08月05日

自分の言行を見つめよ

どうしていつまでも人のことにかかずらっているのでしょう。

人を気にし、人の噂話をし、他人についてあれこれ言っているのでしょうか。

どうしていつまでたっても人のしたこと、しなかったことを気にし、他人の過去についてあれこれと喋っているのでしょうか。

ただ、自分の言行の正しさと不正をはっきりと見つめなさい。生きている間、善をなすように努めなさい。

2013年08月04日

恐れと憂いのない境地に至る

怒りに勝つ方法は、怒らないこと。

悪いことに勝つ方法は、敢然と善を行うこと。

嘘、噂、悪口、罵倒に勝つ方法は、真実を口にして揺るがないこと。

貧しさに勝つ方法は、分かち与えること。

たったこれだけのことで、人は高みに達します。

このように生きることによって、人は恐れと憂いのない境地に達することができます。

2013年08月03日

苦しみは揺れとたじろぎから

苦しみはどこから来るのでしょうか。それは外から来るように見えるが、どんな苦しみであろうとも実はおのれの心から到来します。

動揺したじろぐことから、あらゆる恐怖と心配と苦しみと気遣いが姿を現します。

では、動揺しないためにはどうすべきか?

物にも事柄にも、そして自分自身にも執着しないことです。特に自分を偉いと思っていたり、高慢であったりすれば、これは強い執着となります。そのような執着のいっさいを棄てたとき、これまでの、そして今からの苦しみはたちどころに消滅します。

2013年08月02日

安らいで生きよ

世を渡るためにすぐれたもの、それは、真実。それから、自制。

また、つまらぬものを棄てることです。さらには、忍耐でしょう。

重い荷に耐えなさい。努め。励め。与えよ。奪うな。

自分のふるまいに節制を与えなさい。

このように生きれば、悲しみはありません。煩悩も生じません。生きていながら安らいでいられます。

2013年08月01日

あなたに最大の癒しをもたらす

なぜ苦しい感情が湧くのでしょうか?

それはあなたの中に、苦しくなるような一定の思いや考えがあり、それによって苦しいパターンの現実しかつくり出せず、結果的に苦しい感情が湧いているからなのです。

つまりどういうことかと言うと、ある状況に遭遇した時、ある出来事が起こったとき、それらをこれまで学んできた、人に教えられた、洗脳されたとおりに解釈(悪いものとして捉えてしまう)して瞬間的に否定的に捉えてしまうということです。

したがって、この苦しい感情が湧くような現実をつくり出す思考のプログラムを見つけて外すことが、あなたに最大の癒しをもたらします。