2014年01月25日

どんなことも自分を益します

どんな悲しみも肉体的な苦痛も、それが何ごともなく解消されると、もう痛みは実感できません。体験した沢山の悲しみや苦しみは、いまになってみると、みな明るい悲しみ、明るい苦しみに変わっています。もう追憶でしかないのです。

そうして、むしろそんな悲しみを過ごしたから今がある、とか、あの苦しみのおかげでこんなに得るものがあった、とさえ言えるようになっているのです。

「そのとき」にはわからないけれど、「後」になると、なるほどあれが私をつくったんだ、と思えるわけです。それが年齢を重ねるよさでしょうか。

人生には無駄というものはないもので、しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあります。つらいことでも苦しいことでも、「体験」したことは、まちがいなくその人の強みになります。

2014年01月24日

感謝をすれば、満たされていることがわかる

感謝がないと、何をやるにも不満が出ます。

感謝がないと、周囲の不備や不完全さばかりが目に留まり、批判的になり、幸せな感情を味わうことができません。

逆に、感謝をすれば、すでに「満たされているんだ」という面が見えます。
実際には足りないものよりも満たされているもののほうが、はるかに多いという事実に気づきます。

自分が幸せでない、うまくいってないと感じるのは、出来事や環境そのものではなくて、それに対する感謝の欠如です。

2014年01月23日

豊かさに焦点を合わせる

あなたの心の中から豊かさ以外のイメージを締め出してください。

お金の心配をするたびに、自分が貧しさにフォーカスしていることに気づいてください。

その意識の焦点が、次の現実を引き寄せます。

貧しかった時のこと、苦しかった時のこと、社会で起きている凄惨(せいさん)な状況を話題にしないでください。苦しみでなく、豊かさにフォーカスしましょう。

意識は一瞬で変えられます。

豊かさに視点を合わせましょう。

2014年01月22日

選んだのは自分

「こんな目にあう」のは、何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできません。

「私の責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられます。

自分がしていることを変えるほうが、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。

なにごとであれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分だと認め、受け入れることです。

2014年01月21日

つまずくのはあたりまえ

つまずくのは、あたりまえです。

つまずいたお蔭で気づくものがあります。

うぬぼれていた自分を見つめ、謙虚になる機会にしましょう。