2017年01月10日

心を浄化し平安を得ましょう

苦しみはさまざまな原因と条件から生じます。しかし、自分の苦痛や苦しみの根本原因は、無知で修養の足りない状態の、自分の心にあります。

私たちの求める幸福は、自分の心を浄化することによってのみ得られるのです。

幸福は心の状態です。肉体的に安楽であっても、もし心がまだ混乱と動揺の状態にあれば、幸福ではありません。

幸福とはたくさんのお金やモノを持っていること、高い地位を得ていることではありません。

幸福とは心の平安(平穏)を意味するのです。

2017年01月09日

夢を叶える人になる

無意識の「吐」くから、マイナスを取ってプラスの言葉だけを口から吐く、そうすると「叶」うという字になります。夢を叶えたいならプラスの言葉を使うことです。・・・と、(株)日本成功学会の黒木安馬さんがおっしゃってました。

口からプラスの言葉を出すか、マイナスの言葉を出すかによって、人生は百八十度違うものになります。夢を叶えたいと思うなら、プラスの言葉を使うようにすることです。

ところで、ここで夢を叶えるというのは、ベンツに乗りたいとか、豪邸に住みたいとか、一時的な欲望を満たすことではありません。もっと精神的な意味で、自分を振り返ってみて、「私の人生は面白い!」と言えるような充実感、満足感があるということです。

人は自分が想った通りの人間になるし、そのようにしかなれません。今のあなたの姿は、今までに自分が想ってきた結果です。お釈迦さまは、「今のあなたが、今のあなたの運命に相応しい」と言っています。また、キリストは、「あなたの行動はあなたの未来の予言者」だと言っています。

過去と他人は変えることはできませんが、自分と未来は変えることができます。
人生は自分が創り出すもので、すべてが自己責任です。ならば大きな夢を持って生きていった方が人生面白いものです。人生に失敗というものはありません。

成功の反対は失敗ではなく無行動です。失敗は何かをした結果ですから、勲章ものです。夢を描いて、それにチャレンジするというのは、人間にだけ与えられた特権です。

2017年01月08日

生涯勉強(修業)・・・やめるとそこから老化が始まる

江戸時代後期の儒学者の佐藤一斎の「言志四録」の中に「たとい視力や聴力は落ちても、見える限り、聴こえる限り、学を廃すべからず」という言葉があります。

人間は幾つになっても成長できるし、成長すべきです。歳を重ねるごとに学んでいかなければなりません。

歳を重ねたから尊いわけではなく、歳を重ねてもなお道を求めてやまない姿勢こそが尊いのです。

お釈迦さまも法句経の中で「頭白きがゆえに尊からず」という言葉を残しています。

あらゆるものから何かを感じとろうと心がけていると、「心の受信装置」が育まれます。すると人生は、よりいっそう豊かになって、世の中全体にも潤いやゆとりが生まれ、それらは大きく育っていきます。

2017年01月07日

常に善き友、善き書物、善き情報と交わる

見る姿・形は一種の暗示となって私たちの魂の中に投げ込まれます。友達または知人の悪しき範例を見ていると、その悪しき姿が自分の潜在意識内のレコードとなり、縁を得ればその通りの悪しき姿が自分の行為(おこない)に現われてきます。

反対に、善き友と交わり、善き友の行為(おこない)を見、善き友の言葉を聞くことは、目に見えない無限の宝を内に積むことになるのです。
潜在意識の中にある善き観念は、無限のよき宝であるというのは、そこから無限の善きものが湧き出るからです。

すべて心に入ってくる物はやがて形になって顕れてきます。
いつも、いつも善き友、善きものと交わっていましょう。

2017年01月06日

今日喜べない人は、明日も喜べない

毎日を爽快な気分で過ごすためには、物事を良い悪いと区別しないで、より良いものの光によって、より悪いものの存在をかすませるのがコツです。

悪いところばかり見つめていると、それを勢いづかせることになるからです。

ありふれたことにも光を当てて、無視しないで、数の中に入れて感謝すべきです。
私たちは、とかく自分が所有していると、それを無視したり軽視したりしがちです。
自分が持っているものを大切にする人は、他人が持っているもののことで心を乱したり、悩ませたりはしません。

今、手もとにあるものを気持ちよく活用する人が暮らし上手というものです。

今日を喜ばない人は明日も喜べません。そして、いつまで経っても喜べないでしょう。