2013年11月22日

幸せを遠くに望まない・・・いまここで見い出す

人は幸せを望んでいます。そのために彼(彼女)は惨めな状態を作り出します。もし、惨めさから抜け出したいならば、あなたは幸せに対する欲望から抜け出す必要があります。

幸せに対する欲望そのものが惨めさの原因です。

幸せへの欲望はあなたがこの瞬間、幸せでないということを示しています。幸せへの欲望は、あなたは惨めな人であるということを示しています。惨めな人はいつか、いつの日か、何らかの方法で自分は幸せになるだろうという未来に身を置き、期待しています。あなたの期待は惨めさからきています。

あなたは今日、不幸せです。あなたは明日は幸せになると期待しますが、明日はあなたの投影であり、何であれ今日のあなたの投影です。

あなたは不幸ですーー明日はこの不幸から生じ、そしてあなたはもっと不幸になるでしょう。もちろん、より大きな不幸のせいであなたはまた、未来の幸せを欲するようになります。するとあなたは悪循環にとらえられます。あなたはより不幸になればなるほど、もっと幸せを欲するようになります。幸せを欲すれば欲するほど、あなたはより不幸になってしまいます。

幸せはあなたがいるところにあります。あなたがどこにいようと、幸せはそこにあります。
幸せは探し求めるものではありません。幸せを望むことは、どこか他のところを見るようにあなたを仕向けます。するとあなたは取り逃がし続けます。

幸せは創造されるべきものではありません。幸せはただ見つけることができるものです。それはすでにそこにあります。この一瞬に、あなたは幸せに、素晴らしく幸せになることができるのです。

あらゆることが幸せの種になります。今ここでたくさんの幸せを見い出しましょう。私たちは幸せに取り囲まれていることに気がつきます。

生きていること、自分で呼吸ができていること、目が見えていること、耳が聞こえていること、歩けること、指が動かせること、今晩食べるものがあること、などなど・・・・。

当たり前だと思っていたことが幸せだと気づくこと・・・。

2013年11月21日

流れと共に生きる

私たちは自分の身に起きた不幸な出来事や失敗を悔やんだりしますが、大きな観点から見たときは、それも含めて全部必要で、起きるべくして起きてきたのです。

お釈迦さまの言葉に「タタータ」というのがあります。


起きる事が起きる。
それ以外は決して起きない。
こうなればよかった、こうならなければよかったと思ってはいけない。
それ以外は決して起きなかったのだから。

私たちが喜ぼうが悲しもうが、事は起きてきました。これからも同じことです。私たちが喜ぼうが悲しもうが、事は起きていきます。

それは全体(神)の意思です。部分(自分)が全体に戦いを挑んでも負けは見えています。
人生をすべて自分の思い通りに征服しようとしても、最後は必ず敗北で終焉します。

戦うことなく流れに身をまかせて、流れと共に生きること。それが生きる極意だとお釈迦さま言います。




















2013年11月20日

現実そのものを変えようとしなくていいんです

あなたは現実(状況)そのものを変えようとしなくていいのです。

その現実(状況)に対する、自分の態度と感情を変えるだけで、世界はたちどころに変わっていきます。

2013年11月19日

人生は一滴ずつ

一滴ずつ、水がしたたり落ちます。

ほんの少しばかりの水です。しかし、やがて大きな瓶が水で満たされます。

そのように、悪は積み重なる。そのように、善は積み重なります。

そして、人生という瓶を満たしてしまいます。

善と信じるもので、自分の人生を満たしたいものです。

コツコツ、コツコツ。毎日、毎日。少しづつでいいから。

2013年11月18日

分ち合う豊かさ

ケチケチしないようにしましょう。

みずから与えるようにしましょう。

物惜しみすることはよくありません。

与えることは、奪われることではありません。

与えることは分ち合うことです。

人は、何かを他人(ひと)に与えることは自分を貧しくすると考えています。

そんな貧しい心はキッパリと捨てましょう。

分ち合うことは、とても豊かなことなのですから。