2014年03月11日

自分自身に優しくありましょう

他人に優しくできるためには、まず自分自身に優しくならなければなりません。

それは、自分に甘い点をつけるとか、いい加減に生きることではなく、まして利己的に生きることでもありません。

それはどんな惨めな自分も、それを受け入れてゆくということです。

2014年03月10日

当たり前が輝く

闇の中に置かれたがゆえに、それまで気づかなかった(知らなかった)さまざまの「明るさ」の有り難さがわかるのです。

それこそ「当たり前が輝いて」見えてくるのです。

病気、老い、苦しみ、悲しみ、辛い出来事は何らかの気づき(謙虚さ)を与えてくれる、神の恩寵であると捉えましょう。

2014年03月09日

人間の弱さ

人間の弱さの中には、自分が罪を犯す弱さがあると同時に、他人の弱さを裁こうとする弱さもあります。

私たちは、そういう弱さを持っている自分に、折々でいいから気づくことが大切です。

裁けば、裁かれます。許せば、許されます。

どうでもいいことにはもっと寛大でいましょう。

2014年03月08日

ほほえみの大切さ

ほほえみは、お金を払う必要のないものですが、相手にとっては非常に価値を持つものです。

ほほえまれた者を、豊かにしながらも、ほほえんだ人は何も失いません。フラッシュのように瞬間的に消えてしまいますが、記憶には永遠にとどまります。

どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく、いかに貧しくても、ほほえみの功徳によって富んでいます。

家庭には平安を生み出し、社会では善意を増し、二人の友のあいだでは、友情の合言葉になります。

疲れたものには休息に、失望するものには光になり、悲しむものには太陽に、さまざまな心配に対しては、自然の解毒剤の役割を果たします。

ほほえみは、買うことのできないもので、頼んでも得られないもの、借りられもしない代わりに、盗まれもしないものです。何故なら自然に現われ、与えられるまでは存在しないで、値打ちもないからです。

もしあなたが、誰かに期待したほほえみを得られなかったなら、不愉快になる代わりにあなたの方からほほえみかけてごらんなさい。

実際、ほほえみを忘れた人ほど、ほほえみを必要としているのですから。

2014年03月07日

一期一会の心構え

最初の出会い以上に大切なものは、同じその人と、絶えず新たに出会うということではないでしょうか。

馴れてしまわないということです。それは一期一会の心構え、緊張感と言ってもいいでしょう。

恋人でも、夫婦でそ、親子でも、友達でも。