2016年02月22日

心が暗くなること(未来)、重くなること(未来)を想わない

自分の環境も肉体も自己の念(おもい)の反映ですから、思いを変えれば環境も肉体も変わってきます。

不幸を思えば不幸が来ます。もし自分に危険が迫って来るとするならば、それはいかに外から迫って来るかのように見えようと、それは自分自身の心の内に生じたものであることを知らなければなりません。

危険を、不幸を予感する者には危険が、不幸が来るのです。

自分の運命は自分が作者であり、自分が完成者なのです。

不幸から自分を守るのは、自分の心の内に不幸を予感することを止めることからはじめなければなりません。

2016年02月21日

八十歳でも、九十歳でも常に機会はある

七十二歳になる人が、「もうこの年になってからは私には機会(チャンス)は到底ないです」。と言って嘆いていました。

こういう人は地上にもう用事の無い人かもしれません。機会はよそにあるのではなく、自分の心の中にあるのです。

心が若ければ、または、ある程度の情熱・やる気があれば、人間は青年と同じように常に機会(チャンス)に恵まれるものです。

三十歳で若死にする青年のことを思えば七十歳、八十歳になっても、なを、百歳を生きる自覚を持っていればまだまだ機会はあるものです。

私の友人は八十六歳になっても山に柿の種子(たね)を植えて「この柿の実るのが楽しみだ」とニコニコしながら言っておりました。

青年とは希望を持つ者のことです。

2016年02月20日

人生は自分の思い次第で決まっていく

自分という人間は、自分が自分をどう思うかで決まります。

それを決めているのは百パーセント自分自身なのです。それを自己イメージと呼びます。

自己イメージは人間関係や生まれてきた環境などに影響を受け決定されますが、その気になれば書き換えることができます。

「自分は不幸の星の下に生まれ、幸せになれない」と思えば、そのような現実を引き寄せますが、「自分はとても幸運で、これからもどんどん幸せになっていく」と思えば、本当に現実はそのように展開していくようになっています。

したがって、自己イメージを高く持つというのは、自分に幸運を引き寄せる基本です。

それからもう一つ。幸福になるためには、まわりの幸せも同時に望むことが大切です。

誰かに送った想念や波動は、その人にも影響を与えるでけでなく、実際には自分自身に最も多く影響を与えているからです。

だから、他人の成功や幸せを妬むことは、自分の成功や幸せを拒むことにつながってしまいます。

人の成功や幸せを願えるということは、既にそれだけで充分幸せを得ているのです。

2016年02月19日

天はえこひいきしない

自分は、これは自分のハンデだと思っていることでさえ、実はそのお蔭で頑張れていることもあるものです。そして、その頑張る気持ちが、あなたの運命を切り開くかもしれません。

だから、ハンデだと思っていることは、反対にチャンスだったりするのです。

運は誰にでも平等に降り注いでいます。太陽が等しく万物を照らすように、天はえこひいきをしません。

ただ、それを受け取る側が、自分を覆ってしまっていたら光は届きません。自分を覆うというのは、、不平不満を感じている状態、文句や泣き言ばかりを言っている状態です。

感謝の気持ちを持って、明るく物事を考えること、それが光を受け取るコツです。

2016年02月18日

人生とは「あなた」の思考と感情が創り出した産物

幸せ、不幸せ、幸運や不運・・・。人それぞれ与えられた運命がずいぶん違うように見えます。

もしかして、見えない絶対的な力が、人それぞれに働いているのでしょうか?何かを学ばせるために苦労を与えたり、前世の罪を清算させるために罰したりする存在がどこかにいるのでしょうか?

そんな存在はいません。自分がなぜ苦労しているかということに意味を与えるのも、罰が当たったとか、褒美をもらったとか考えるのも、全部その人自身が考えていることです。

人生とはその人の思考と感情の産物であり、その人が創り出した壮大なドラマなのです。

そのドラマは、過去から現在までの時間の流れにそれぞれが脚色したものです。ものごとに対するその人の見方や捉え方によって、多分に独りよがりのストーリーになっています。

極端な言い方をすれば、人生とはその人の「思い込みの束」のようなものなのです。

幸せとは、あなたさえその気になれば、今すぐにでも感じることができます。あなたが今、自分に許可した分だけ、幸せを感じることができるのです。