2016年08月07日

誰もが魔法のランプを持っている

たとえば、「しあわせになりたい」 「健康になりたい」。

なりたい、ってことは、「今、しあわせじゃない」 「今、健康じゃない」って言ってるのと同じですよね。

こう言っちゃあゼッタイ、ダメです。不幸を呼び寄せるだけです。

今、なりたい状態をすでにそうなっているように、言い続けてください。

たとえば、「しあわせだなぁ」って言ったり、「どんどん健康になるなぁ」とか。
「少しずつ豊かになってるなぁ」とか。

どんどん飽きずに続けてみましょう。言ってるとおりの現実を呼び寄せてくれます。

あなたが出している波動が願いごとになっています。

宇宙はあなたが出している波動をちゃんとくみ取ってくれ、波動どおりのもの、現象を、条件抜きで目の前に出してくれます。

だから、自分は心の中に、自分の思いを何でも叶えてくれる魔法のランプを抱えている、と思って生活しないといけません。

心に思ったこと、言ったことはみんな叶ってしまうんですから。

2016年08月06日

執着しなければ、苦悩も悲しみも生まれない

苦悩、悲しみがあるのではありません。

「私」 「私のもの」という幻想、執着したものが朽ちるから苦しいのです。

持つとは、所有とは何か?

それは本当にあなたのものであったためしがあるでしょうか?

命も家族も家も、あなたが本当に持っていたのでしょうか。

「私」も「私のもの」もすべて幻想です。

執着しなければ、その苦悩も悲しみもなかったのに。

2016年08月05日

しがみつかない生活

学問によって、人は清らかにはなりません。

誰かの教えによって、人は清らかになるのではありません。

知識がいくらあろうとも、道徳をどれだけ知っていようとも、はたまた、戒めを守った生活を送っていようとも、そのことで人は清らかになるわけではありません。

そんなことにこだわらないこと、何かにしがみつかないこと。

それでいて平安であること。

そこに清らかさが生まれる。

2016年08月04日

煩悩で重くなる

あらゆる想像や空想、噂の評価、心配、思いわずらいや悩み、悲しみや喜びの期待。

それら煩悩は、いつのまにか生まれてきては心に住みついているものです。

けれども、いつまでもだらだらと引きずっていてはいけません。

つなげて重くなった煩悩をあいかわらずぶらさげて、重い生活を繰り返していてはなりません。

それを断ち切るように。惜しんだり、振り返ったりしないように。

誰かがしてくれるのではありません、自分でなさなければ、煩悩は切断できないと知りましょう。

2016年08月03日

まず自らが範を示せ

本当の意味で何かを教えたいのであれば、みずからが実践して見せることです。

「一生懸命働け」と命じるためには、まず自分が懸命になって働いている姿を見せなければなりません。

「勉強しなさい、本を読みなさい」と子どもたちに言うためには、自分も好きなことばかりしたりテレビばかり見たりしないで、規則正しく生活し常に勉強して、その範を示さなければならないのです。

私たちが人に何かを教える時、相手はこちらの言葉だけを聞いているのではありません。

こちらの人間性を見ているのです。相手は、こちらが今まで経験してきたことを見抜こうとしているのです。

「人に教える」ということを生易しく考えてはいけません。