2014年05月04日

習 慣

どんな人間の美徳でも、それが習慣にならないかぎりはあまり当てになりません。
一回一回良いことをするたびにもの凄い努力をしているようでは、いつやめるかわからないわけです。

朝、早く起きて朝飯前に少し努力すると、二時間ほど勉強(用事)ができます。二時間早く起きるかどうかというのは、一にも二にも習慣だけの問題です。

朝、3時に起きるのも、4時に起きるのも、6時に起きるのも、慣れてくると同じ感じになってきます。したがって、まず、良い習慣をつくることが重要です。

睡眠時間は世間の常識に振り回されないことです。
短眠は食事の量を減らし、穀物菜食を基本にすると容易にできます。

自分の使命がハッキリわかった人は良い習慣を自然に身につけているものです。

2014年05月03日

あらゆる状況は「ただそうあるだけ」です・・・私たちが意味を与えている

私たちが意味を与えるまで「状況」にはまったく意味がありません。

こんな状況に見えるけど、「自分自身には、何か必ずいい意味があるに違いない」
と考えましょう。

私たちがそういう(良い)意味を与えることによって常にうまくいきます。

どんな状況も、すでにその中に本質的に決まっている意味はありません。
私たちが与える意味によって、そこから得られる結果が変わってきます。

だから、私たちのハッピーな人生にとって、いかにも矛盾して見えるもの(状況)
でも肯定的な意味を与えることによって、それが障害に見えなくなります。

それを「障害」と見ようとしないで「それは自分のハッピーな部分の延長なのだ。
ただ今の自分の目には、どのように肯定的なのかが、まだ見えていないだけなのだ」
と思って下さい。

2014年05月02日

幸福でいるには・・・

心が変われば、つまり、とらえ方を変えれば、自分の環境が変わってきます。環境が変わって感じられます。

幸福は心の乱れた世界には存在しません。幸福は心の平和からもたらされます。

心の平和は、今あることろの恵みに満足するところから得られます。

そのまま、そこに幸福を見い出すということが大切です。

そのまま、そこに与えられた生命を愉しむということが大切です。

そのまま享(う)けてたのしむものは常に幸福でいられます。

2014年05月01日

朝、目覚めた時には・・・

朝目が覚めたときが一日の始まりです。一日の始まりを祝福されたものにしなければなりません。一日の始まりを祝福されたものとするには、既に与えられている祝福(恵み)を数え上げることによって、それを感謝することから始めるといいでしょう。

目が覚めると唇に、第一声に 「生かしていただいて、有難うこざいます」と感謝の言葉からその日の生活を始めるのです。

朝、目が覚めずに、そのまま亡くなっている人はたくさんいらっしゃいます。

眠っている間じゅう心臓を鼓動させ、肺を呼吸させ、胃腸を働かせ消化させ、また色々な臓器をもって各々の役目を完全に果たさしめ給いしことを神(大いなる力)に感謝するのです。

この世の中に、自分のもの(所有物)は一つもありません。家も、土地も、車も、妻も、夫も、子供も、自分自身の体も、すべて借り物です。

自分のものだと思っている身体(からだ)、手足、臓器。臓器は自分の意思で動かしているのではありません。三百六十五日、毎日、二十四時間文句も言わないで休まずに働いて、私たちを生かしてくれています。

もし、あなたが長生きしたいと思っていらっしゃるのなら、毎日、お礼を言ってあげましょう。当たり前だと思って感謝しないのと、毎日、感謝するのとではかなり違ってくるようです。

2014年04月30日

今、目の前のことだけに向き合い、対処する

未来に対する不安にとらわれている人は、先のことを考え過ぎてしまう癖があります。

「これで、明日は大丈夫だろうか?」
「このままでは、来年だめになってしまうのではないか?」
「自分の将来は、どうなるんだろう?」

もしもあなたも同じようなら、こういうふうに思ったらいいでしょう。

それは、今、目の前で起きていることだけに向き合い、対処することです。
明日でもなく、あさってでもなく、来年でもなく、十年後でもなく、「今」だけに集中してください。

仮に、先のことを「たぶん、こうなるだろう」と予測できたとしても、実際に起きるまでは、あえて忘れて放っておくのです。基本の考え方を、こう決めてしまうと「不安な未来」は遠のいていきます。