2016年11月29日

あなたの思い込みがリアリテイーを与え現実化している

あなたが 「そうだ!」と思い込んでいるものに、あなたがリアリティーを与えて具現化しているのです。

あなたは、優劣があると思い込んでいる。
あなたは、自分の中に劣っているものがあると思い込んでいる。
あなたは、失敗があると思い込んでいる。
あなたは、嫌いな人や、嫌いなものがあると思い込んでいる。
あなたは、「このままではまずいと思う自分」があると思い込んでいる。
あなたは、「特別な個性がないとまずい」と思い込んでいる。
あなたは、「成果を残してなんぼだ」と思い込んでいる。
あなたは、「あの人が自分をひどい目に遭わせた」と思い込んでいる。
あなたは、「〜〜しなくてはならない」と思い込んでいる。
あなたは、OOこそがスゴイと思い込んでいる。
あなたは、自分の使命があると思い込んでいる。
あなたは、達成すべき偉業があると思い込んでいる。
あなたは、今以上に素晴らしいものがあると思い込んでいる。
あなたは、「あれは自分ではない」「それは自分の財産ではない」と思い込んでいる。
あなたは、あなたは、・・・・・・。
あなたは、一体何を思い込んでいるのでしょう?

この現実が、この肉体が、この息子や夫が、あの他人が「在る!」と思い込んでいる?
あなたは、あなたが思い込んだとおり、そういうリアリティーを与えたとおりの今のあなたに見えているだけです。

あなたは、神のように自由でいるのが、じつは怖いのです。あなたは、誰かと一緒でいたいのです。あなたは、個性ある独自の存在でいるのが怖いのです。だから、なるべく多くの人が声に出すことに従おうとするし、他の人への見え方が気になります。

でも、あなたは 「あなた」 でしかありません。
「あなた」が思い込んで、「あなた」がすべてにリアリティーを与えている。これは完全にあなただけの視点であり、あなただけの解釈です。

本来はファジー(あいまい)でしかないものに、あなたが、「独自のリアリティー」を与えています。それらは本来ファジーです。すべての概念がファジーであり、すべての人がファジーであり、あなたの視点から、あなたがリアリティーを与えて存在させているのです。それがあなたの個性ということです。

2016年11月28日

大人(たいじん)の徳

日々の生活の中で汚れる肉体を持ちながら、自分の良心(人の道)をまじめに守って生活することができますか?

自分の生活の中で精神を集中することができて、それでも身心は柔軟にして、赤子(あかご)のようにいられますか?

良心の鏡に恥じないような生活を、自分はしていますか?

他人や国のために陰で良いことを自分がしていても、これをあえて他人に知られないようにできますか?

この世の多くの知識を自分が持っていても、これを他人に自慢せずに控え目にいられますか?

自分が発見したり開発して大切に守り育てた色々な物事を自分のものとはせずに、これを自慢せずに、自分が取り仕切ろうとしないことができますか?

これらのことが出来ることが、大人(聖人)の徳なのです。

2016年11月27日

正しい仕事

周りを幸せにするには、「自己犠牲」が必要である。

そう思っている人もいるかも知れません。しかし、それは違います。

周りの人を幸せにして、自分も幸せになる。それが鉄則であり、両立は可能です。

自己犠牲では絶対に長続きしません。野球選手は球を投げ、画家は絵を描き、職人は物をつくる。自分も幸せで、周りにいる人も幸せです。そこには自己犠牲などありません。

自分の仕事を精一杯やって、それが周りを幸せにする。もし、一生懸命やると他人が不幸になるような仕事だとしたら、それは、正しい仕事ではありません。

2016年11月26日

どんな状況もそれは幸せなこと、それは不幸せなことであると決まってはいない

どんな状況も、すでにその中に本質的に決まっている意味はありません。

私たちが与える意味によって、そこから得られる結果が変わってきます。ですから、私たちのハッピーな人生にとって、いかにも矛盾して見えるものでも、肯定的な意味を与えることによって、それが障害に見えなくなります。

障害と見ようとしないで「それは自分のハッピーな部分の延長なのだ。ただいまの自分の目には、どのように肯定的なのかが、まだ見えていないだけなのだ」と思うようにしましょう。

2016年11月25日

愛を与えれば、愛が返ってくる

この世界には愛が満ち充ちています。愛はは円環しています。与えればまた自分に返ってくるのです。「私は誰からも愛されて幸福です」というような人は、必ず人々に対して愛を持ち、人に親切を尽くす人に相違ありません。

「私は人に愛されないからつまらない」という人はきっと、自分が人に対して親切でなく、人を愛してない人です。

人を愛する人には、人々の顔が常に自分にほほ笑みをたたえて祝福してくれているように見えます。自然を愛する人には自然が優しく自分に話しかけてくれるように感じられ、自然が愛の微笑みを自分に送ってくれるように感じられるものなのです。

この世は、投げかけたものと同様なものが自分に返ってくるようになっています。いつも、いつも善いものだけを投げかけましょう。