私たちは、何かの天才かもしれません。まだ自分で気づいていなかったり、世の中であまり必要とされていない分野かもしれません。
世の中、選択肢は無限にあるんです。何かやって、うまくいかなかったら、興味の向くままに他の道に移ればいいだけです。自分に合った道を選べばいいだけです。敗北感を持つことなんてないんです。
人生に失敗などありません。
起きている現象はすべてプロセスであり、結果ではありません。もし失敗があるとしたら、それは、自分を「失敗者だ」と思ってしまったそのことです。
失敗は、外側の世界ではなく、内側の世界で起こることなのです。
そして内側の世界は、誰の助けを借りることなく、時間が過ぎるのを待つことなく、瞬時に変えられます。
もし今、あなたが自分をそんな否定的イメージで見ているとしたら、今すぐに変えてしまいましょう。
自己イメージを創り上げているのは、ほかならぬ自分自身だと気づくことがその第一歩です。
2017年09月09日
2017年09月08日
簡素に生きる
私たちはよく、「何と何さえあれば幸福になれるのだが」などと言います。
しかし、いくら多くの欲望が満たされても、それで幸福になれるかと言えば、決してなれません。
物は、持てば持つほど、さらに新しい欲が湧いてきます。
簡素に生きることを学びましょう。
何事にたいしても、執着を少なくしていきましょう。
欲を少なくし、足ることを知りましょう。
しかし、いくら多くの欲望が満たされても、それで幸福になれるかと言えば、決してなれません。
物は、持てば持つほど、さらに新しい欲が湧いてきます。
簡素に生きることを学びましょう。
何事にたいしても、執着を少なくしていきましょう。
欲を少なくし、足ることを知りましょう。
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2017年09月07日
あるがままでいい・・・「それでいいのだ!」
本当に知っている者はあまり語りません。
必要以上に語る者ほど本当は知りません。
真の知者は、五感に惑わされず、神経質にならないようにして、意識の煩わしさを解きほぐします。
そして、主張したがる意識を和らげて、他の普通の人々となじみます。
このことを「神秘なる合一」と言います。
だから真の知者は、神秘なる合一を果たした上で社会の中に溶け込んで生活しているため、社会の人々は真の知者が誰であるのかを知ることはできません。
このように、神秘なる合一を果たし、いわゆる悟ってしまえば、語ることをやめてしまいます。何故なら、「すでにすべてがOKだから」 「それでよいのだ」だからです。
「今さら何を言う必要があろうか」ということが、心の真低からわかるからです。
必要以上に語る者ほど本当は知りません。
真の知者は、五感に惑わされず、神経質にならないようにして、意識の煩わしさを解きほぐします。
そして、主張したがる意識を和らげて、他の普通の人々となじみます。
このことを「神秘なる合一」と言います。
だから真の知者は、神秘なる合一を果たした上で社会の中に溶け込んで生活しているため、社会の人々は真の知者が誰であるのかを知ることはできません。
このように、神秘なる合一を果たし、いわゆる悟ってしまえば、語ることをやめてしまいます。何故なら、「すでにすべてがOKだから」 「それでよいのだ」だからです。
「今さら何を言う必要があろうか」ということが、心の真低からわかるからです。
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2017年09月06日
たった今からでも運命を改善できます
人間の人生に幸・不幸の違いが生じるのは、つまり運命が分かれるのは、その人間の物事への執着具合によります。
多くの人を観察すると、幸運と不運、生と死、に分かれる事実が存在します。
多くの人は、幸運や運命というものは、どこかの誰かによって勝手に自分に押し付けられた不公平なものだと勘違いしています。
しかし、その結果を作っている犯人は、自分自身です。
人は、「自分がした過去のことを忘れている」、「自分がした行為の、その本当の善悪に気づきにくい面がある」、という性質があります。
この二点を気づきにくくしているのは、その人の「執着心」です。
物事への執着心が強ければ強いほど、自分自身の間違いに気づけないのが人間なのです。冷静に観察している第三者には、他人の行為の善悪はよくわかります。
だから人は、自分自身で自分を観察して、自分の悪い原因となりそうな行為に早く気づくことが、良い結果や幸運をもたらすことになります。
偶然や他人が決めた運命などは、実際には存在しないのです。すべての結果は、自分自身が原因だったのです。
自分のための我欲からの執着心を少なくし、自分がした行為を忘れずに、自分自身を静観することが、この世での幸運を「今も」日々に生み出しています。
だから、今からでも運命を改善することが可能です。
多くの人を観察すると、幸運と不運、生と死、に分かれる事実が存在します。
多くの人は、幸運や運命というものは、どこかの誰かによって勝手に自分に押し付けられた不公平なものだと勘違いしています。
しかし、その結果を作っている犯人は、自分自身です。
人は、「自分がした過去のことを忘れている」、「自分がした行為の、その本当の善悪に気づきにくい面がある」、という性質があります。
この二点を気づきにくくしているのは、その人の「執着心」です。
物事への執着心が強ければ強いほど、自分自身の間違いに気づけないのが人間なのです。冷静に観察している第三者には、他人の行為の善悪はよくわかります。
だから人は、自分自身で自分を観察して、自分の悪い原因となりそうな行為に早く気づくことが、良い結果や幸運をもたらすことになります。
偶然や他人が決めた運命などは、実際には存在しないのです。すべての結果は、自分自身が原因だったのです。
自分のための我欲からの執着心を少なくし、自分がした行為を忘れずに、自分自身を静観することが、この世での幸運を「今も」日々に生み出しています。
だから、今からでも運命を改善することが可能です。
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2017年09月05日
好ましい現実にワープ(移行)する
あなたにとっての好ましい現実を開きたいなら、一つの思考につかまり続けないで、あなたにとっての「好ましい波動や周波数」を味わえるような思考を選んでいくと、その思考がダイレクトに望ましい現実を創ります。
つまり、望ましい現実が成就したときの「周波数・バイブレーション(真の気持ち)」を明確に感じて、意識し続けていくことです。
あなたにとって好ましい現実、それはすでに今ここに同時に並行して存在しているのです。
あなたがその好ましい現実にいるのなら、どんな気持ちのバイブレーションになっているのかを明確に確固として意識してください。
あなたがそのように肉体の意識を変え、肉体レベルでのバイブレーションを変えていくとき、実際にもうその並行現実を体験することになります。
そのとき、まるで、世間や周囲の現実のほうが変わったかのように見えるでしょう。
ところが、 実は、あなたの周波数が変わったから、その並行現実にワープ(移行)したのです。
あなたにとって本当に好ましい現実を体験すると決め、そのバイブレーションを意識し、なじんでいってください。
つまり、望ましい現実が成就したときの「周波数・バイブレーション(真の気持ち)」を明確に感じて、意識し続けていくことです。
あなたにとって好ましい現実、それはすでに今ここに同時に並行して存在しているのです。
あなたがその好ましい現実にいるのなら、どんな気持ちのバイブレーションになっているのかを明確に確固として意識してください。
あなたがそのように肉体の意識を変え、肉体レベルでのバイブレーションを変えていくとき、実際にもうその並行現実を体験することになります。
そのとき、まるで、世間や周囲の現実のほうが変わったかのように見えるでしょう。
ところが、 実は、あなたの周波数が変わったから、その並行現実にワープ(移行)したのです。
あなたにとって本当に好ましい現実を体験すると決め、そのバイブレーションを意識し、なじんでいってください。
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