2014年03月22日

意味を与える

ほんとうに単調な仕事をしていて、意味も見出せない。または、感謝をされるような仕事でなくて、なんのために私はこの仕事を朝から晩までしているんだろうかという手ごたえのない時には、「意味を与えていく」ということが大切になってきます。

2014年03月21日

よく考えて話す

人は、話す前は自分の言葉の主人だが、口から出してしまった後は言葉の奴隷でしかありません。

そのためにもよく考えて話すことが大切です。

愚痴・泣き言・文句・不平不満・悪口・恨み言葉・嫉妬言葉・呪い言葉などは決して口に出してはいけません。

自分が聞いても誰が聞いても、嬉しくなる言葉、楽しくなる言葉、明るくなる言葉、励まされる言葉、未来が明るく良くなることが暗示される言葉だけ選んで話すようにしましょう。

2014年03月20日

自分をいとおしむ

自分の姿を見つめることを恐れてはなりません。いやむしろ愛してゆかなければならないのです。

気に入ろうと気に入るまいと、自分の姿である限り、否定してはなりません。

自分をいとおしむことのできる人は、「自分」というかけがえのない友を得た人ということができます。

2014年03月19日

受け容れると楽(ラク)になります

例えば、自分の子供が不登校になってしまった場合、その不登校になった子供を受け容れれば、受け入れた瞬間に、その問題は何も生じなくなってしまいます。問題が解決してしまうというよりは、問題そのものがなかったということに気がつきます。

「問題だ、問題だ」と言っていた自分の問題であって、もともと不登校そのものが問題なのではなくて、それを「問題だ、問題だ」と言っている自分の心の問題として、それが悩み・苦しみになっているということです。

子供が不登校になった、学校に行かなくなった、ただそれを淡々とした事実として受け容れた瞬間に、子供にとっても自分にとっても、何の悩みも苦しみもなくなってしまうのです。

思い通りにしようとしないこと。それは目の前の現象を受け容れるということでもあります。

生老病死、生まれること・老いること・病むこと・死ぬことも、そのまま受け容れる。そうすると、悩み・苦しみから遠ざかることができます。悩み・苦しみを持たなくて済むことができます。

病気をしたら病気をしたでよし。死ぬようになったら死ぬようになってそれでよし。愛してる人と別れなければいけない状況になったらそれもよし。それについて評価・評論しない。感想(愚痴や文句)をいちいち言わない。

「ああ、そういうふうになりましたか」というふうに受け容れることが、自分にとって一番ラクなのです。

悩み・苦しみが多い人は、自分の思いがたくさんあり、それを思い通りにしなければいけない。思い通りにならなければ嫌だと思う「思い」がたくさんある、ということに気づいて、もっと楽に静かに生きるためには「思い」をあまり持たないようにして状況を受け容れることを学ぶといいでしょう。

2014年03月18日

心の向きを自分中心から、他人への思いやりに・・・

アッシジのフランシスコの「平和の祈り」の中に、「慰められるより、慰めることを。理解されるより、理解することを。愛されるより、愛することを」と、あります。

心の疲れは、自分の心の向きを自分中心から、他人への思いやりに百八十度転換させることで、癒される時があります。

でも疲れ切って、転換するエネルギーもない時もあります。そのような時は、そんな弱い自分を優しくいたわって、休めてあげましょう。私たちは時に、自分に厳しすぎることがあるようです。