2014年04月05日

どんな時にも楽しみを見い出す

どこか面白いところへ行って遊びたいと思いつきます。

プランを立てるときは楽しい。友人を誘うのも楽しい。乗り物も楽しい。途中で食べることも楽しい。景色など見るのも楽しい。寄り道も楽しい。目的地に着いたら、また楽しい。計画通りにいくのは楽しい。

しかし、計画通りにいかなくなったときでも、楽しみを見つけられるようでなくてはなりません。

期待がすべてなくなっても、楽しみを見つけられるのなら、それが本当の楽しみ方です。

2014年04月04日

「人生に失敗した」ということはありえない

人生には「大失敗」とか「取り返しのつかないこと」などがあることでしょう。

過去を振り返って、失敗した経験だけをとりあげて、「私は失敗ばかりの人間だ」と決めつけてしまいがちです。

けれども、「人生に失敗した」というのはありえないのです。それは、観念でそう思い込んでいるに過ぎません。悲観的な思考パターンに陥っているだけです。

失敗というのは、小さな単位、瞬間瞬間に起こることなのです。だから、今ここの瞬間に気をつけていれば、失敗することはありません。

2014年04月03日

穏やかに日々を過ごすためには・・・

私たちが口から出す言葉は、霊的磁気を帯びています。普段のおしゃべりで出している言葉も磁気を持ちます。つまり人は自分の話す言葉、おしゃべりにより発生する磁気に包まれて生きているのです。

それでは、黙っていれば、どんな磁気なのでしょうか?黙っていても、心で思うことが磁気になり、その人を包んでいます。

ただ、この現実界では心の中で思った言葉よりも、声に出して言った言葉の方が強く作用します。この言葉が持つ磁気を「言霊」と古神道では表現し「生き物」と考えます。

人を喜ばす言葉、励ます言葉、慰める言葉を発する人間は、その内容に見合った霊的磁気を帯びているものです。こういう人は穏かな日常を生きて行くことになります。

一方、他人の悪口、自分自身を非難する言葉、卑猥な言葉を頻繁に言う人には、悪口磁気が憑くことになります。この磁気が、その人の細胞に影響して顔つきが嫌味を帯び出します。

また、同類引き寄せの法則により、悪口磁気と同類な他の磁気を自分自身に引き寄せます。すると、悪口を言う人は他人から悪口を言われたり、不運なことが起きたりすることになります。もちろん悪口だけでなく、恨みや呪いなどの言葉や思いも、保有した本人がその霊的磁気に巻かれることになり、本人にとって良いことはありません。

穏かな毎日を過ごすために、普段から意識的に良い言葉を発することが大切です。

完全な安穏でいたければ、「手放す」こと

モノ、お金、妻、夫、子供、家族、友達、地位、名誉、考え方、状況などなど・・・・。

愛着するから苦しみます。執着するから苦しみます。

あなたのものというものは一つもありません。

「自分」というもの自体が錯覚です。

手放したくないところに問題は起こります。

取った方が苦しい、放したら楽。

気楽にいること。完全な安穏でいたければ「手放す」ことです。

2014年04月02日

自分の思い通りになるものはない、と気づく

私たちは、自分には子供がいる、自分には財産があると思って安心しています。けれど「自分のもの」と思っていても、実は子供や財産に、自分自身が使われているのです。

お金が欲しければ、それ相当の仕事をしなければなりません。私のお金だからといって、支払いのお金を決めることはできません。病気になったら、治療費は医者が決めることです。お金のために生きるということになれば、お金の奴隷になってしまいます。

いくら自分の子供といっても、子供には子供の生き方があります。いくら命令しても、親の思い通りにはなりません。赤ちゃんの睡眠時間などは、親の都合とは関係ありません。

自分の体はどうでしょうか。それも自由にはなりません。体が疲れていれば眠くなり、お腹も空けば、トイレにも行きたくなります。体は自分に「ああしろ、こうしろ」と命令します。「はいはい、わかりました」と動かなくてはなりません。まるで自分の体の奴隷のようです。

では、心はどうでしょうか。心こそ自分のもので、それは自由になるでしょうか。そうではありません。
「決して怒らない」といっても、怒るときには怒ります。悩みたくなくても悩んでしまいます。我が心さえも、自由にならないのです。

この世で、自分の思うがままになるものはなに一つないのです。私たちは、思うがままにならないことを思うがままにしようとして苦しんでいるのです。

何でも思い通りにしようとしなくなると楽に生きられるようになります。

あらゆるものを「受け入れる」ことができるようになると、本当に人生が平穏になります。