2016年04月22日

お釈迦様の言葉

「生まれ変わり、生まれ変わり、生まれ変わって、この地上に命をいたたいたものがしておかなければならないこと。

それは、よい種を地上に、一粒の種でもよいから蒔いておくこと。

恨みの種を蒔いてはならない。

苦しみの種を蒔いてはならない。

憤りの種を蒔いてはならない。

悔しさの種を蒔いてはならない。

一粒でいいから、よき種、喜びの種を蒔いておくこと。

これが、この世に生まれた人間の果たしておかなければならない仕事である」

以上

2016年04月21日

足るを知る

人が心穏かに、楽しく幸せに生きるためには、「足るを知る心」が必要です。

心の安定、穏かな心というものは、「自分がどれほど恵まれているか。すでにた くさんの幸せに囲まれているんだ」と知ることです。

足ることを知っている、満足することを知っている人には、自分の執着にしがみ つこうとする心の動きがないので、平穏で幸せな日々を送っています。

2016年04月20日

五薀皆空(ごうんかいくう)


五薀とは、「色・受・想・行・識」の五つの感覚レベルのことをいいます。

では、五つの薀(うん)というものを具体的に表してみましょう。

色、ある女性がいた。受、かわいいと受け止めた。結婚したいと思った、これが想。走って行って結婚してくださいと言った、これが行。お断りしますと言われ た、これが識。そういう形で落ち着いた、これが識。

さて、そこにかわいい女性がいたと思うのは、実は空である。そしてその空であ ることを私たちは本物だと思って生きています。だから「空、即(すなわち)是(これ)・色」です。

受け止めたものが本当は空なのに、その空なるものは私の認識として受け止めた ものなので、それも「空・即(すなわち)・是(これ)・受」なのです。

それでは、この「空」とは何かという話になります。
空とは存在はするが、性格づけされていない物事という意味です。

ありとあらゆるすべてのものは空。存在する・発生する・状況はあるが、その姿形が一定なわけではない、決まっているものではない。自分がそれを決め ているのです。

病気になった。それがつらいと思うか、その結果として、自分が今までわからな いことがたくさんわかるようになった、よかったよかったと思うか。どちらだと思うかは、本人の勝手です。本人の思想や考え方によります。

事故や災難、問題と思えるものもあらゆるものは空。全部自分が勝手に決めて いるだけです。

すべての現象、私たちが感じることは、本質は空です。

これが五薀皆空(ごうんかいくう)ということです。

このことがわかった瞬間に、私たちは悩み・苦しみをゼロにすることができます。
悩みも苦しみも、結局自分が「いけないこと」「いやなこと」と、決め付けて いるだけなのかもしれません。

2016年04月19日

すべては学びである

あなたに起る出来事は、あなたのために起きている出来事です。
だからそれがどんなことであれ、怒ったり、悔しがったり、落胆したりしていると、それらはただの悪いことで終わってしまいます。

あらゆる出来事はそこから何か学べるようになっています。だから、何が起こっても何か学べるので「お得」です。

人、物、事件、現象、すべてのすべてはお互い学習の対象として存在しているのです。

宇宙の構造は一言で言うと「エキサピーコのスタディー」になっているそうです。

エキサピーコは魂みたいな概念です。鉱物、植物、動物、人間などに転生して最終的に宇宙の源に戻っていく(学習された経験や情報は宇宙の源に集められ ている)、という考え方です。

2016年04月18日

全ては、ものの見方・捉え方次第

一つひとつの事件や出来事は、すべて「見方」によって変えていくことができます。
すべてのことは全部、解釈によって変わっていきます。置き換えることができます。

マイナスにとろうろ思ったら、いくらでもマイナスにとることができますが、
プラスにとろうと思ったらプラスにとることもできます。

すべてんの事象、現象、出来事、事件などは宇宙的には中立です。無記であると
お釈迦様も言われます。

肯定的に解釈していくと、肯定的な結果が生み出され、否定的に解釈していくと、
否定的な結果に結びついていきます。

ものの見方を変えると、事実がまったく違うものに見えてきます。違うものが
見えてきます。

ものの見方を自由自在にコントロールできるようになると毎日、毎瞬、イライラ
したり悲しんだり悩んだり悔しがったり妬んだり苦るしんだりしないで穏かで楽しく過ごせるようになります。

これまで教えられてきたことや先入観などにあまり振り回されないことが大切です。
病気や事故はつらいことと一面的に考えている間は、それらがつらいものであり
続けます。見方を変えると、それらはまったく違う局面になるのです。