あなたが求めているものは、お金でもパートナーでもありませんよね?
あなたが求めているのは、その条件の先にある(と思っている)「幸せ」という状態のことでしょう。
そして、その「幸せ」は、心理状態のことですから、必要なのは「環境の変化」ではなくて、 「心の(意識の)あり方の変化」ですよね。
意識のあり方が変わると、実際に理屈に関係なく現実が変わっていきます。
日記カテゴリの記事一覧
2017年11月02日
2017年11月01日
「手段」ではなく「結果」を求めてください
「何をすればいいですか?」という質問自体が違います。
「どうあったらいいですか?」だったら、応えられます。
「どうあったらいいですか?」という質問であれば・・・
「幸せであってください」と答えられます。
「手段」ではなく「結果」を求めてください。
今、「幸せで在る」という状態が大切です。
「どうあったらいいですか?」だったら、応えられます。
「どうあったらいいですか?」という質問であれば・・・
「幸せであってください」と答えられます。
「手段」ではなく「結果」を求めてください。
今、「幸せで在る」という状態が大切です。
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2017年10月31日
あなたはただ「何かを決める」だけでいい
あなたが何かを本気(本当)に願って決めたら、もうその時空間は普通に開いていきます。
本当に決めたら、別のどんな思考(状況)が流れてきてもただ聞き流しておいて下さい。
あなたが「意」を決めたら、その時空間は開き、体験のためのスペースが開いて、あなたを招き入れてくれます。
あなたはただ「何かを決める」だけでいいのです。
そして必ず意識してください。
「もうそこに居る」と。
その現実(状況)を意識したあとは、すべての展開を宇宙にゆだねて任せてください。
それなのに、あなたが「こうあるべきだ」「こうでないとダメ」「これはイヤ」という否定のエネルギーを宇宙に発することで、その時空間は圧迫されることになり、その否定的な「ひずみ」があなたに向かって反発する形でエネルギーを返してきます。
そうやって、あなたは無意識に宇宙の時空間を圧迫して、あなたの願望の体験や現実化がスムーズに開かないようにしてしまうのです。
宇宙を百パーセント信頼しましょう。
本当に決めたら、別のどんな思考(状況)が流れてきてもただ聞き流しておいて下さい。
あなたが「意」を決めたら、その時空間は開き、体験のためのスペースが開いて、あなたを招き入れてくれます。
あなたはただ「何かを決める」だけでいいのです。
そして必ず意識してください。
「もうそこに居る」と。
その現実(状況)を意識したあとは、すべての展開を宇宙にゆだねて任せてください。
それなのに、あなたが「こうあるべきだ」「こうでないとダメ」「これはイヤ」という否定のエネルギーを宇宙に発することで、その時空間は圧迫されることになり、その否定的な「ひずみ」があなたに向かって反発する形でエネルギーを返してきます。
そうやって、あなたは無意識に宇宙の時空間を圧迫して、あなたの願望の体験や現実化がスムーズに開かないようにしてしまうのです。
宇宙を百パーセント信頼しましょう。
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2017年10月30日
望ましい状況を選択し、決意し、予期していけば状況はいつでも変えられる
悩んでいる人のほとんどが「どうしたらいいのでしょうか?」という尋ね方をされます。が、それはもう済んでしまったことなので、もうそこで完了してしまっていることなので、そこに取り合うことは、エネルギーのムダです。
新たな現実(そうありたい状況)を決めて、それを予期してその望んだ状況に居るバイブレーション(波動)を今ここで出して、待っていればいいだけです。
変えなくていいのは”過去”であって、今後については、変えたいものは変えてください。
つまり、思考の選択を変えるのです。
悩みは済んだことに対して起こるからです。
済んだことに対する「解釈」や「結論づけ」などといったような、あなたの「思考の記録」から起こるからです。
済んだことは、感情反応もひっくるめて受け入れていくだけです。
新たな現実(そうありたい状況)を決めて、それを予期してその望んだ状況に居るバイブレーション(波動)を今ここで出して、待っていればいいだけです。
変えなくていいのは”過去”であって、今後については、変えたいものは変えてください。
つまり、思考の選択を変えるのです。
悩みは済んだことに対して起こるからです。
済んだことに対する「解釈」や「結論づけ」などといったような、あなたの「思考の記録」から起こるからです。
済んだことは、感情反応もひっくるめて受け入れていくだけです。
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2017年10月29日
自分自身を信頼し愛する
私たちの課題は、いついかなる時でも常に自己への愛と尊厳を忘れないことです。私たちはそれぞれ唯一無二だからです。
周囲の人々があなたを愛し敬ってくれる時に、自分が心地よくなったり、自分を愛することは簡単です。小学生でもできます。
ある意味で困難なことかもしれませんが、他者があなたを愛と尊厳をもって接してくれない時でも、それでも自分だけは自分を敬うことです。
他者の評価はどうでもいいのです。他人の顔色をうかがってビクビクする必要はありません。
「病める時も、健やかなるときも、私は私を信頼し愛します!」と宣言しましょう。
他者の全ての言動は、他者自身の[心の進化を象徴]しているだけですから、そこに一喜一憂して[揺れる]ことをしなくていいのです。もちろん、あなた自身の全ての言動も、あなた自身の心の進化を現しています。
他者にあなた自身を認めてもらう必要性を手放して下さい。
他者の認可を必要とせず、あなたのことはあなたが無条件に認めて下さい。
あなたの素晴らしさやユニークさを、他者の判断にまかせないことが自分を敬うことです。
自分自身を素晴らしく感じるために、他者の認可や許可を欲するなら、あなたは他者に権力を与えたことになるのです。
自分のハートの奥深くにある愛やまことを信頼して、自立していって下さい。と同時に、他者にも愛と尊厳を感じてあげて下さい。
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