2014年11月24日

意外な出来事を楽しむ

人生には不安定さがつきものです。私たちは完全に安定することはできません。
「絶対の安定」というのは存在しません。それを理解すれば、不可能なことをしようとして疲労困憊する必要はなくなります。

すべてのことを前もって計画する必要はありません。物事がどういうふうに展開するかを正確に予知する必要もありません。

人生をひどく限定された想像力の枠の中に押し込めるのをやめれば、突然の出来事は楽しい驚きとなり、人生の喜びとなります。

あなたは、子供の頃に意外な楽しみを発見したときの喜びを覚えているでしょうか?「人生には不安定さがつきものだ」という事実を受け入れれば、子供の頃の喜びは大人になっても経験できることに気づくはずです。

2014年11月23日

やる決意・・・やると決め実行に移すこと

「できるか」「できないか」ではなく「やるか」「やらないか」の決意しだいで活路は開かれます。

「やるなら決めよ、決めたら迷うな」 です。

決めないから出来ないのです。決めれば必ず能力が生まれてきます。
「出来ないのではない、しようとしない」のです。

せっかく決めながら迷いを繰り返し、前に進めないことがあります。
こんな愚かな、無駄なことはありません。
人に甘え、手伝ってくれる人があると思うからです。自分のことは自分で成し遂げる一念がなければ、人生は何も見えてこないのです。

「出来ないことと、しないことを混同しない」厳しさを持ちつづけたいものです。

2014年11月22日

あきらめる人を人も神も助けません

一生懸命に努力している姿は人の心を打ちます。なんとか手伝ってやろうという気を起こさせます。それを見ていて、その人の素質を見抜き、アドバイスする人が出てくるのです。どこで、どのような人が現われ、どのような道を提示してくれるかわかりません。

しかし、あきらめる人を人は助けないのです。

成功している人は皆、人知れぬ努力をしています。その精進が彼らの今日を築いているのです。

近い将来の運命は決まっています。自分が知らないだけです。それは因果の法則で決まっているのですが、人間の念は恐ろしいもので、それを変えて別の道に向かわせることも可能です。

つまり、自分のすぐ近くに、想像もしなかった、新しい道が現われる可能性があるのです。

それを知らずに、今やっていることをやめてしまえば、あたら機会を逃すことになります。精進を最後の段階でやめてはなりません。続けることで、新たな展開に出くわすのです。

2014年11月21日

陰徳積めば陽報あり

人知れず善をなすことは、想像以上の力で運を変えます。
徳(善業)の積み方は、その人の運にも影響を与えますし、子供や孫などの運にも影響します。

たとえ本人が世俗的に大成功を収めても、知らずに悪業を積んで
いれば、孫が急死する、子供がぐれるなどという不幸は避けられません。

もし、このようなことが嫌いなら、徳を積み、運を変えるしかありません。そのために最も有効な方法が陰徳を積むということで、それを続ければ、必ず子孫のためにも良い結果を生むのです。

隠れて何か良いことをするというのは、決して無意味な行為ではなく、最後には自分と子孫のためになる行為だということを理解すべきでしょう。

まさに、「陰徳積めば陽報あり」なのです。

2014年11月20日

自慢しない

人は嫉妬するものだと心に留めておくと多くの場合に判断を過(あやま)たず、人間関係を損ないません。

もしあなたが誰かに嫉妬心を持つとするなら、その人も同じような気持ちを持っていると考えるのが妥当です。こちらが嫉妬心を持っているのに、周囲の人が持っていないというようなことはありえません。

なんとか嫉妬心を駆り立てないように生きていくことが大切ですが、その最も簡単な方法は自分のこと自分の家族のことを自慢しないということです。

自分の素晴らしいことを知ってもらえば、相手は自分を高く評価して、色々なことがやりやすくなるだろうなどと考えるのはまったく間違いです。むしろ逆なのです。

自慢しないこと、これこそ人間関係の基本といえるでしょう。