2014年06月03日

「今、ここ」にくつろいで楽しめばいい

人生に目的地を持つと、「こう生きるべきだ」という生きる姿勢が生まれます。
真面目に、善良に、責任感を持って、崇高に、気高く、懸命に生きれば、きっと後で褒めてもらえるし、天国に行ける。

それが人間として目指すべき道だ。

そうじゃない生き方は罪深く、この先悪いことが起きて不幸になるし、地獄に落ちる。
なんてことを、本気で信じてしまうのが目的地志向の生き方です。

これは長年、宗教が私たちを搾取してきた基本的トリックです。
それはいつも未来に依存しています。

未来志向になれば「いま」を忘れます。

そして目的地に着くように、失敗しないようにと、深刻さが生まれ、緊張が生まれ、怖れが生まれます。

自分はうまくいっていないのではないか、自分の人生は間違っているのではないか、隣の人に比べて劣っているのではないかと、比較が生まれ、嫉妬が生まれ、競争が始まります。

そもそも、そんな目的地などどこにもありません。人生は目的を達するための手段ではなく、生きるということ自体が目的なのです。

だから取り逃がしようがないし、失敗もあり得ません。
失敗の人生も、成功の人生もないのです。

いまの自分の人生がどのように見えたとしても、それでいいのです。
いままでもずっと完璧だったし、これからもずっと完璧です。

ところが、これは思考では納得できません。思考は、あるべき姿を手放すことができないのですから。このことを頭ではなく、体で見抜けば、人生観が根底から変わります。

そして、天(宇宙)に観念してこう言うだけです。

「降参します。あなたの思し召すままに」

それが救済の瞬間です。あなたは救われました。

私たちは、何を達成しようとしていたのでしょう。誰になろうとしていたのでしょう。

人生に克服すべき課題なんて何もないのに。

人生は試練の場なんかじゃありません。人生は学校なんかじゃありません。
それらはこの世を生き易くするための方便です。

人生はディズニーランドのパスポート券です。さあ、みんなで一緒に遊びましょう。

宇宙的真実から言うとこの世は、大いなるジョーク(戯れ=りーラ)なんですが、まだそこまで覚醒していない人は目的地志向でもいくらでも楽しく生きていける方法も多々ありますのでご安心ください。

2014年06月02日

すべての思考から距離をとる・・・「思い込み」に振り回されない

頭や信念や一般常識を信用し過ぎないようにしましょう。すべての思考から距離をとってください。

あなたが、今、百パーセント幸せでないなら、まずあなたは、あなたの思考や思い込みを疑うべきです。

あなたが苦しむのは、あなたの思考によってです。あなたが不安なのは、あなたの考えによってです。あなたが悲しく辛いのは、あなたの思いによってです。あなたがそれらの思考を握りしめているだけなのです。

ほとんどの頭の思考は、他人の考えの寄せ集めです。あなたがそれを信じて、その物差しですべてを解釈するとき、狭い領域の部分的な見方にばかり片寄ってしまうことになるでしょう。

状況は、いつも「ただそうあるだけ」です。

2014年06月01日

「おかげさまで」という受け止め方ができるように

本当は、待ち望んでいたことがやって来た時よりも、困ることがやってきた時に、人間は人間になれるものです。賢くなり成長できるものです。

人の世には悲しみを通さないと、見せていただけない世界があるものです。

みなさんも、いろいろな悩み、苦しみ、心配ごとを持っておられるかもわかりませんが、そのことを経験した「おかげさまで」というような受け止め方ができるようになれると、そのことを通して、人は深みや優しさが増し人間性が高まってゆくのです。

病気や災難も、その人を一層成長させる神の恩寵なのです。

2014年05月31日

具体的な現実は、感情やフィーリングから創られる

「あぁ〜なんだかワクワクして充実して満ち足りている」というフィーリングを感じる練習をしてみて下さい。

前もって身体で知っておけば、その満ち足りたフィーリングを感じられるような具体的な人生の形を、身体があなたの周りに引き寄せ始めます。

あなたが感じている感情やフィーリングがそのまま電磁場(オーラ)で固まっていき、現実の形態をつくるのです。

「具体的な現実は、感情やフィーリングから創られる」ということを知っておいて下さい。

あなたが喜んで楽しく感じられる分だけ形になります。

2014年05月30日

人生とはプロセスが目的です

あなたの人生には、特別に決まった使命や役目、目的があるわけではありません。

人生には特別な目的はないのです。

人生のすべてが目的です。すべてが大切で、すべてが価値あることです。すべて平等に価値があります。

生きることに特別な目的がないように、個々の人間にも特別な目的はなく、ただ自由な各自の選択があるだけです。

もし何か絶対的な目的があったなら、それはあなたがそのように決めただけのことです。

絶対的な目的があるということは、必ずそれに縛られるということであり不自由です。

「こうであるべきだ」というような絶対的な目標は必ず他者からの洗脳です。

何かを「こうであるべきだ」と決めたら、必ず失敗の可能性もあり、苦しみも生まれます。

あなたが目標や欲求を決めても、それに縛られないでください。縛られるのではなく、すべての欲求を楽しみ、目的に向かうプロセスを楽しみ、すべての瞬間を愉しんでください。

途中で遭遇するすべてに感謝し、それらを大切にしてください。

人生とはプロセスが目的なのです。