2014年06月18日

まず、「自分は運がいい!」と思い込む

運のいい人は、「自分は運がいい」と思っています。

はじめに 「自分は運がいい」と思っていると、あとから運のいいことが本当に起こりだします。

ためしに、目の前に起こっている小さなことを 「運がいいな〜」としみじみ感じてみてください。そうすると 「いいこと」がどんどん引き寄せられてきます。

なんでもうまくいく人は、小さなラッキーをとても大切に味わっています。

運がよくなると小さなラッキーは毎日のように起こるものです。でもその一番はじめは、目の前のちょっとしたラッキーなことを
「自分って運がいいな〜」と味わうこと、心から感じることから始まっているのです。

2014年06月17日

日本一の観想家・水野南北の唱えた節食開運説

人の運命は食によって左右されます。日本一の観想家・水野南北の唱えた節食開運説の要点の一部を現代語訳したものを以前書きましたが再び挙げてみます。

一、食事の量が少ない者は、人相上不吉な相であっても、運勢は吉で、それなりに恵まれた人生を送り、早死にしない。とくに晩年は吉。
一、食事が常に適量を超えている者は、人相学上から見ると吉相であっても調いにくい。手がもつれたり、生涯心労がたえないなどして、晩年は凶。
一、常に大食・暴食の者は、たとえ人相上は良くても運勢は一定しない。もしその人が貧乏であればますます困窮し、財産家であっても家を傾ける。大食・暴食して人相も凶であれば、死後入るべき棺もないほど落ちぶれる。
一、常に身のほど以上の美食をしている者は、たとえ人相が吉であっても運勢は凶、美食を慎まなければ、家を没落させ、出世も成功も覚束ない。まして貧乏人で美食をする者は、働いても働いても楽にならず、一生苦労する。
一、常に自分の生活水準より低い程度の粗食をしている者は、人相が貧相であっても、いずれは財産を形成して長寿を得、晩年は楽になる。
一、食事時間が不規則な者は、吉相でも凶。
一、少食の者には死病の苦しみや長患いがない。
一、怠け者でずるく、酒肉を楽しんで精進しない者は成功はない。成功・発展しようと思うならば、自分が望むところの一業をきわめて、毎日の食事を厳重に節制し、大願成就まで美食を慎み、自分の仕事を楽しみに変える時には自然に成功するであろう。
一、人格は飲食の慎みによって決まる。
一、酒肉を多く食べ太っている者は、生涯出世栄達なし。

以上、また、食の面以外にも、強運をもたらす秘訣として、
一、毎朝、昇る太陽を拝む
一、朝は早く起床し、夜は早めに就寝する
一、夜に仕事をすることは凶
一、衣服や住まいも贅沢すぎるものは大凶
一、倹約は吉であるが、ケチは凶
などといったことを挙げています。

やはり、健康で長生きで幸せでいたいなら少食ですね。

2014年06月16日

諦観(ていかん)・・・人生は思い通りにならないものと思い定める

何か問題が起ってる時に、努力による解決方法しか知らない人は、「幸せを感じにくい」かもしれません。なぜなら、人間の欲求には際限がないからです。

人の十倍、二十倍の努力による解決方法では実現できないことも多く、ストレスがたまってしまいます。

学校でも社会に出てからも、こういう解決方法しか知らないため、苦しみ続けてしまい、なかには病気になってしまう人もいます。

世の中は、人生は、「そもそも思い通りにならないものである、と思い定める」「思い通りにならない・・・と諦める」という解決方法もあります。

「諦める」というのは、言葉の語源でいうと「宇宙の法則を自分の中であきらしめる(明らかにする)」ことです。

「宇宙がそういうふうになっているから、しょうがない」と理解することであり、「諦観(ていかん)」とは「諦めの観察」=「悟り」のことをいいます。

要するに、何でも思い通りにしようとして、ストレスを溜め込まないで、受け入れて流れに任せてみると苦労しなくて済むということです。

2014年06月15日

ピンチや逆境は軌道修正を図るチャンス

私たちを絶望と失意のどん底に陥れるネガティブな現象には、重要な意味が隠されています。

それは人生の軌道修正を図るためのよい機会であることが多いものです。

人生の危機・不幸と思える現象は神様からのメッセージと考えられます。

神様が私たちの一人ひとりの人生を正しい方向に軌道修正させてあげようとする一種の合図ともいえます。

ですから、ピンチや逆境に遭遇したからといって、いたずらに嘆き悲しむことなんかありません。

そういうときこそ、「有り難い。これで人生の軌道修正を図るることができる」「有り難い。これは再生するための絶好の機会かもしれない」 と思うことが大事です。

そうやって、悪い出来事でも感謝の気持ちでとらえていると、運命は徐々に好転してゆくものです。

2014年06月14日

今の自分・今ある恵みに感謝しましょう

仏教では、人が人として生きるためには、感謝の気持ちを持つことが何よりも大切で、その感謝の気持ちを強めるためには、少欲と知足の精神を持つことが、重要であると説いています。

欲望を最小限に押さえ、必要以上に求め過ぎない。今足りていることを知る。多くを求めることなく、足りているものがたくさんあると思えば、自分の境遇がありがたく思えてきます。

少欲と知足の心で、今ある状態に感謝しましょう。そうすれば不平不満を口にすることもなく穏かに暮らせますし、人の心の痛みだってわかるようになります。

恵まれない人に対しても思いやりの気持ちが持て、やさしく接していけるようになります。

神様というものは、そういう人をこよなく愛し、そういう人には十分すぎるほどの恩恵を授けてくれるものです。