2014年06月01日

「おかげさまで」という受け止め方ができるように

本当は、待ち望んでいたことがやって来た時よりも、困ることがやってきた時に、人間は人間になれるものです。賢くなり成長できるものです。

人の世には悲しみを通さないと、見せていただけない世界があるものです。

みなさんも、いろいろな悩み、苦しみ、心配ごとを持っておられるかもわかりませんが、そのことを経験した「おかげさまで」というような受け止め方ができるようになれると、そのことを通して、人は深みや優しさが増し人間性が高まってゆくのです。

病気や災難も、その人を一層成長させる神の恩寵なのです。

2014年05月31日

具体的な現実は、感情やフィーリングから創られる

「あぁ〜なんだかワクワクして充実して満ち足りている」というフィーリングを感じる練習をしてみて下さい。

前もって身体で知っておけば、その満ち足りたフィーリングを感じられるような具体的な人生の形を、身体があなたの周りに引き寄せ始めます。

あなたが感じている感情やフィーリングがそのまま電磁場(オーラ)で固まっていき、現実の形態をつくるのです。

「具体的な現実は、感情やフィーリングから創られる」ということを知っておいて下さい。

あなたが喜んで楽しく感じられる分だけ形になります。

2014年05月30日

人生とはプロセスが目的です

あなたの人生には、特別に決まった使命や役目、目的があるわけではありません。

人生には特別な目的はないのです。

人生のすべてが目的です。すべてが大切で、すべてが価値あることです。すべて平等に価値があります。

生きることに特別な目的がないように、個々の人間にも特別な目的はなく、ただ自由な各自の選択があるだけです。

もし何か絶対的な目的があったなら、それはあなたがそのように決めただけのことです。

絶対的な目的があるということは、必ずそれに縛られるということであり不自由です。

「こうであるべきだ」というような絶対的な目標は必ず他者からの洗脳です。

何かを「こうであるべきだ」と決めたら、必ず失敗の可能性もあり、苦しみも生まれます。

あなたが目標や欲求を決めても、それに縛られないでください。縛られるのではなく、すべての欲求を楽しみ、目的に向かうプロセスを楽しみ、すべての瞬間を愉しんでください。

途中で遭遇するすべてに感謝し、それらを大切にしてください。

人生とはプロセスが目的なのです。

2014年05月29日

ただ受け入れる

ただそうであるだけの個人自我を、ただそのまま無条件に受け入れてください。

「悲しい」 「辛い」、それはデータがあるだけです。どちらもデータに反応する個人自我を見たかっただけです。それを無条件に受け入れないから終わらないのです。

この受け入れが充分になされることが大切です。

理想を捨ててみましょう。

人格だけでなく、今の状態や状況にも「特定の価値観」を持たないことです。

人格や現状は有限のものとしてとらえ、単なる瞬間瞬間の体験なのだと認識しましょう。

人は特定の価値観に縛られれば縛られるほど、苦しみ、葛藤が多くなります。心理的な痛みは、完全に受け入れることによってのみ終結します。

日々毎瞬、特定の理想を持たないことによって、その瞬間における、宇宙が示す「特定の理想」を知ることができます。

それなのに、私たちの「頭」が、過去の特定の理想とやらを(つまり古い観念を)「今ここ」に持ち運ぶことで、あなたは「今」の理想を逃しているのです。

「かくあるべし」「こうあるべき」、それらは「たわごと」なのです。

実は宇宙には、正しさも理想もありません。ただ受け入れればいいのです。

2014年05月28日

毎日、毎晩、今日あったいいことを数えよう!

自分が喜べることや楽しいと感じることを意識的に探すようにしましょう。どうしようもなく落ち込んだときに気持ちを切り替えるためには、「いいこと探し」をするのが効果的です。

「いいこと探し」とはその名のとおり、自分の身の周りにあるいいことを探してみることです。

普段、何気なく過ごしているときは気づかなかったような小さなことも、意識してみるとたくさん見つかるものです。

健康な人は目が見えることや耳が聞こえること、自分の足で歩けること、自分が口から食事できることなんかは全然当たり前のことだと思っていますが、こういうことが自力でできることだってとても幸せでいいことです。また、肩こりや膝や腰が痛くない人もこういう痛みをかかえている人と比べると、とても恵まれたいい一日を過ごしているのです。家や身近に介護をようする人がいない人も大変恵まれた生活を送っているのです。

この他、「バスで席に座ることができた」とか「怖い上司の機嫌がよかった」とか「たまたま入ったレストランで好きな歌手の曲が流れていた」とか「スーパーで自分の必要としていた食材が調度安売りだった」とか探してみれば、小さなラッキーが、一日の中にいくつもあったことを思い出せるのではないでしょうか。

寝る前に「今日あった、いいこと」を思い出して、その日をしあわせな気分
で締めくくっておくのはとても良いことです。

自分は決して不幸ではなく、意外とラッキーな人間なんだと気づくと、ちょっとしたイヤなことは気にならなくなります。

心がマイナスに傾きかけたときは、自分が喜べることや楽しいと感じることを意識的に探すようにしましょう。