2017年04月26日

本来の「友」とは・・・

私たちは「友」という概念を非常に狭い意味でとらえがちです。

友というものは、年齢が近く、同じような趣味を持ち、同じような音楽を聴き、同じような遊びに関心がある人、というふうに考えている人が多いようです。

しかし、本来の「友」とは、遊び相手とか遊び仲間というようなものではなくて、人生上の悩み・苦しみ・苦悩・煩悩を少しでも軽減してくれるような「気づき」を教えてくれる人のようです。

それは同時に、自分もそういう存在になることが、相手に「よき友」といわれる条件ということでもあります。

そのように教え合うこと、交歓し合うことが「友」というものなのです。

年齢が離れていようが、異性であろうが、関係ありません。

2017年04月25日

言ったように生き、やってるように言う

聖書や仏典などの本を十日間読めば、誰でもキリストやお釈迦様と同じことを話せるようになります。

しかし、だからといってその人が、キリストやお釈迦様と同じように周囲から尊敬されることはありません。

それは、それはその人が「実践」をしていないからです。

みんながその人の話を聞くようになるかどうかは、話が立派かどうかではありません。
人が耳を傾ける理由は、その人が、本当に「そう生きているか」どうかだけです。

いくら能書きが立派でも、家族や部下やまわりの人に対するときの態度に、その人のレベルがおのずと表れています。

常に自分自身が言っているように生きていることが大切です。

2017年04月24日

イライラする考え方をやめましょう

相手を変える必要なんかどこにもありません。その人を認めて、自分が「気にならない人」になったら、それで「終わり」です。

自分の価値観を押しつけないで「気にならない人」になりましょう。

すなわち、自分の心を広げる。許容量、寛容度を上げるということです。

すべてのことに鷹揚になって、イライラしなくなったら自分が一番ラクだということです。

そもそも、宇宙にはイライラする現象があるのではなくて、イライラする考え方をするから、そのことにイライラするのです。

「人生は心一つの置きどころ」と、中村天風師が繰り返し言われておりました。

2017年04月23日

既に恵まれていることに目を向ける・・・焦点を向けたものが拡大する

悩みや苦しみというものは、自分が足りないものを挙げつらねて、
「足りないものをよこせ」 「足りないものが欲しい」 と言っているだけのようです。

ないものを欲しがるのではなく、自分がいま持っているものを喜ぶと、自分がどれほど恵まれているかに気がつきます。

ないものをねだるのではなく、自分に与えられて、すでに恵まれているものに目を向けたら、自分はどれほど恵まれているかわかりません。

どれほど満たされ恵まれているか、ということに気がつくと、来る日も来る日も感謝になります。

この世は、「焦点を向けた物が拡大する」という法則があります。

「足りない物」に焦点を当てると、足りない物が増えていき、足りない物の意識でいっぱいになり、自分を不幸と感じるようになってしまいます。

一方、既に有る物、恵まれているモノに意識を向けると、ソレが拡大し、増えていき、幸せを感じるようになっていきます。

常に、既にある物、与えられているモノ、恵まれているモノに意識を向けると生涯幸せに暮らせます。

2017年04月22日

相手を変える必要はありません・・・他人は変えられません

多くの人は、自分の価値観の中に相手を連れてこようとして苦しみます。

こういう場合は、その人の良いところも悪いところも踏まえた上で、そのまますべてを受け入れてしまえばいいのです。

すなわち、自分の心を広げる。許容度、寛容度を上げるということです。

「世の中には、そういう人もいるよね〜」と、自分の価値観を押しつけないで、「気にならない人」になることです。

相手を変える必要なんかどこにもありません、その人を認めて、自分が「気にならない人」になったら、それで「終わり」です。

すべてのことに鷹揚になって、イライラしなくなったら自分が一番ラク、ということです。

相手は、他人は絶対に変えられないと肝に銘じて置いてください。