人間がどれほど苦しんでいようとも神(宇宙)は何もしてくれません。
それらが現実でないことを知っているからです。
神々から見たら、あらゆることが「大丈夫、大丈夫」ということです。
それでもやはり、仮想世界、人間の次元に立てば、そこには確実に苦悩が存在しているように感じられます。
守護霊(ガイド)という存在は、人間を様々な苦難や被害から守る役目のモノだと思われていますが、実際は、まるで違っています。
守護霊の仕事は、対象となる人間を守るのではなく、「いかにして、彼らが幻想世界にいることを気づかせることができるか」というものです。
日記カテゴリの記事一覧
2018年03月04日
守護霊(ガイド)の仕事
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2018年03月03日
求めよ、さらば与えられん
現実は自分の思い、思考によって創り出されています。
多くの人々は、求めているように見えて、求めていないものばかりに目を向けています。
だから、求めていないものが与えられます。
つまり、「求める」ということがよくわかっていないということです。
「求める」ということは、その結果が「与えられる」ことが前提になった行為です。
なのに、多くの人たちはその結果を「自分で作り出そう」としてしまいます。
それは「与えられる」ということへの不信でしかありません。
与えられるかどうかわからない、だから自分で結果を作り出さなければ、という宇宙(神)に対する「信頼」の欠如です。
それは、望まないものに目を向けていることになります。
思考が現実を創り出しています。
多くの人は無自覚に流された独り言(不平・不満・泣き言・悪口・文句・何かへの恐れ・保身・怒り)また、無自覚な思考によって、本当は望まない現実を自分の周りに創り出し苦しんでいます。
それを自分自身が創り出しているとは夢にも思わないで・・・・。
多くの人々は、求めているように見えて、求めていないものばかりに目を向けています。
だから、求めていないものが与えられます。
つまり、「求める」ということがよくわかっていないということです。
「求める」ということは、その結果が「与えられる」ことが前提になった行為です。
なのに、多くの人たちはその結果を「自分で作り出そう」としてしまいます。
それは「与えられる」ということへの不信でしかありません。
与えられるかどうかわからない、だから自分で結果を作り出さなければ、という宇宙(神)に対する「信頼」の欠如です。
それは、望まないものに目を向けていることになります。
思考が現実を創り出しています。
多くの人は無自覚に流された独り言(不平・不満・泣き言・悪口・文句・何かへの恐れ・保身・怒り)また、無自覚な思考によって、本当は望まない現実を自分の周りに創り出し苦しんでいます。
それを自分自身が創り出しているとは夢にも思わないで・・・・。
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2018年03月02日
まず、天気の悪口を言わないこと。それは、神様に文句を言ってることと同じ
私たちは何気なく不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言っています。
特に、気がつかないのが、朝、何気なく言っている一言です。
「えー、今日も雲ってる」 「今日も雨だ、洗濯物が乾かない」など、空を見上げて感想を言った瞬間に、それは天気の悪口を言っています。
天気は反論してこないので、悪口を言いやすいのかもしれません。
けれども、天気に文句を言うことは、神様に対して文句を言ってることになります。
自分の口から出てくる言葉を、不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句ばかりにするのではなく、喜びの言葉に切り替え、すべてに感謝をしていくと、日常生活が面白くなっていきます。
特に、気がつかないのが、朝、何気なく言っている一言です。
「えー、今日も雲ってる」 「今日も雨だ、洗濯物が乾かない」など、空を見上げて感想を言った瞬間に、それは天気の悪口を言っています。
天気は反論してこないので、悪口を言いやすいのかもしれません。
けれども、天気に文句を言うことは、神様に対して文句を言ってることになります。
自分の口から出てくる言葉を、不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句ばかりにするのではなく、喜びの言葉に切り替え、すべてに感謝をしていくと、日常生活が面白くなっていきます。
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2018年03月01日
「思い」を持たなければ、悩むことはなくなる
人生を楽しく幸せなものにするための三つの解決方法。
一つ目、人の十倍、二十倍、三十倍努力して頑張っていく。
これは、学校教育で教わった方法です。
二つ目、人生のすべてのことは思いどおりにならないと、思い定める。
ストレスは思いどおりにならないことから生まれます。ですから、「物事は思いどおりにならない」と思い定める。
三つ目、「思いを持たない」という方法。
これは、「解決方法を探る」のではなく、「解決する必要はない」ということです。
そもそも、「こうしたい」「そうなって欲しい」という思いを持たなければ、思いどおりにしようということはありません。
夫、妻、子供、会社の人に対して、こうなって欲しいと思い、思いどおりにならないから悩みます。
思いを持たなければ、悩むことがなくなるのです。
「こうでなければいけない」 「こうしなくては」 という「思い」を捨てると、自分がラクになります。
状況を「受け入れること」は自分が楽になるということです。
一つ目、人の十倍、二十倍、三十倍努力して頑張っていく。
これは、学校教育で教わった方法です。
二つ目、人生のすべてのことは思いどおりにならないと、思い定める。
ストレスは思いどおりにならないことから生まれます。ですから、「物事は思いどおりにならない」と思い定める。
三つ目、「思いを持たない」という方法。
これは、「解決方法を探る」のではなく、「解決する必要はない」ということです。
そもそも、「こうしたい」「そうなって欲しい」という思いを持たなければ、思いどおりにしようということはありません。
夫、妻、子供、会社の人に対して、こうなって欲しいと思い、思いどおりにならないから悩みます。
思いを持たなければ、悩むことがなくなるのです。
「こうでなければいけない」 「こうしなくては」 という「思い」を捨てると、自分がラクになります。
状況を「受け入れること」は自分が楽になるということです。
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2018年02月28日
「これが起きたら」というゲームは、やめる・・・悪いことは考えない
「もしこれが起きてしまったらどうしよう」
というゲームはもう必要ありません。
「これが起きたらどうしよう・・・」と言うのをやめて、「必ず望むことが起きる」という生き方を選んでください。
今を生きてください。
あなたが存在するのは、今以外にはありません。
永遠の生命を持っていても、これからどんな人生を生きても、そして、また生まれ変わっても結局、今を生き続けるだけです。
ですから、自分が生きたい「今」を創ってください。
というゲームはもう必要ありません。
「これが起きたらどうしよう・・・」と言うのをやめて、「必ず望むことが起きる」という生き方を選んでください。
今を生きてください。
あなたが存在するのは、今以外にはありません。
永遠の生命を持っていても、これからどんな人生を生きても、そして、また生まれ変わっても結局、今を生き続けるだけです。
ですから、自分が生きたい「今」を創ってください。
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