2016年08月30日

どのような結果も責任は自分にあります

失敗を運のせいにしたり、他の人達のせいにする人は、一時的にはそれで相手を納得させることができるかも知れませんが、このような人は決して成功者にはなれません。

私たちは、失敗の責任を自ら引き受ける場合にだけ、改善の道を理解しはじめるのです。

人が「責任は私にあります」「それは私の落ち度です」というとき、その人は自分は大人物だということを実証しているのだということをよく覚えておくことです。

人は大きな人物を尊敬するものです。

もし、あなたの会社があなたを認めて昇進させてくれることをしないのだったら、会社を責めてはいけません。自分を責めてください。

もしあなたの配偶者が期待するほどあなたを愛してくれなかったら、相手を責めてはいけません。自分を責めてください。

証明の責任はあなたにあるのであって、世間や相手にあるのではありません。

2016年08月29日

ほんの少しの余裕を・・・

ほんの少しの余裕は、毎日の生活を驚くほど大きく変えることがあります。

時間の余裕があると、気持ちにも余裕が出てきます。電車やバスが遅れてもあせってイライラしたりしませんし、道を聞かれてもゆっくり親切に教えてあげられますから、気分もいいはずです。

これが時間がなくて急いでいるときだと、周りのことにかまっていられないので、道を教えてあげるなんてこともできないかもしれません。あと5分余裕があったら、本当はやさしい自分に戻って小さな親切ができたはずなのに。

そして、気持ちの余裕があれば、何かうまくいかないことがあっても、それに振り回されたりしません。情緒が安定しているということは、周りの人にもいい影響を与えます。

そして、それは結局すべて自分自身へ戻ってくるのです。

慌てているときにした約束や、怒っているときの決断には、あとで考えるとまずかったことが多いはずです。

たくさんの余裕がある必要はありませんが、ほんの少し、いろいろなことに余裕を持つということは大切なことです。

2016年08月28日

どんなことがあってもいい言葉だけ使う

人間は自ら発した言葉で自分の人生をつくります。自分の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分自身の発した言葉によって形成されていきます。

ですから、朝から晩まで、「うれしい」「幸せだ」「恵まれている」「ツイてる」「ありがとう」と言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。

言葉には、「言霊」といってその発する言葉通りの現象を引き起こすように空間に働きかける不思議な力があります。

だから、「もうダメだ」とか「失敗するかも知れない」とか「うまくいかないかも知れない」など未来が悪くなる暗示を与える消極的な言葉は絶対に、絶対に口にしてはいけません。

反対に、「きっとうまくいく」「必ずできる」など積極的な、未来が明るい言葉だけを口に出して言う習慣をつけなければなりません。

不平不満、愚痴、泣き言、文句、悪口ばかり言っていると、またそれを言わなければならない状況が周囲に起こってきて、悪循環にはまってしまいます。

毎日を、穏やかに、平安に暮らして行きたいと思っている人は、このことを頭に入れ、ささやかなことにも喜び、感謝して、繰り返し、そういう状況を味わうことのできる良い言葉だけを口にしなければなりません。

2016年08月27日

セルフイメージを引き上げよう!

人間の成長をさまたげ、いちばんの障害になるものは、自己の精神的限界です。

その限界をできるだけ広げるようにしないといけません。それで人生も拓けていき、あなたをとりまくもろもろの条件もまるで魔法のように変わりはじめます。

人生は決して自分の定めた精神的限界を超えることはできません。

この成功と富を手にするための第一原則に少しも気づこうとしないために、失敗する者が多いということです。  

自分を決して過小評価してはいけません。

一方、成功者たちはこれに気づいて、セルフイメージをひき上げることに最大の努力をします。

自分が金持ちになれると信じなければ、決して金持ちにはなれません。

小さな頃に親や周りの者に言われた「あなたのイメージ」にいつまでも縛られてはいけません。

人は、自分自身に描いているセルフイメージどおりの人物に成っていくのです。

2016年08月26日

何を求めているのかはっきりせよ

人は人生から、自分が求めたものしか受け取れません。だから、まず最初にすべきことは、「自分が何を求めているかをはっきりさせる」ということです。

要求があいまいでは、結果もあいまいにならざるを得ません。

実りが少なかったといって驚くことはありません。そう望んだのは他ならぬ自分なのです。

あなたが何か望んでいるなら、それをはっきりさせる必要があります。それも、はっきりと具体的に示すことが何より肝心です。

富を望む場合は、その金額と期限ということになります。

人生は、あなたが何を期待しているのかを知りたがっています。それを教えてやらなければ、何も返ってはきません。

望みがあるなら、それをはっきりさせること。地位の低さ、お金・人脈のないことなど、現在の状況にとらわれすぎてはなりません。今はどうあろうと、最終的にどうなりたいかをはっきり思い描くことが大切です。

人生で起こることは、すべて自分の態度によって決まるものです。つまり、自分が思い描いた通りのものになっていきます。

宇宙は公平無私です。

あなたの今の状態・状況は、あなたが心の奥深くでそう思ってきた通りになっているだけです。

あなたの人生は、あなたの思いや想念が創り出しているのです。