2014年08月21日

すべての意味はあなたが与えている

すべての状況というものは中立的で、空白で、空っぽで、ゼロです。

どんな状況でもすでにその中に含まれている意味というものはありません。
すべての意味はあなたが与えているのです。

ある状況が自分にとっていいとか、悪いとか教えられたことによって、あなたが勝手に意味を与えているのです。だから中立的なことにあなたは意味を与え、その意味を与えた結果を、あなたは自分で刈り取ることになります。

肯定的な意味を与えてあげると肯定的な結果が出ます。否定的な意味を与えてあげると否定的な結果が出てきます。

起っていることから、すべての肯定的な意味を受け取るようにしましょう。
すべての状況はいつも肯定的な見方が出来ます。

状況自体が本質的に否定的であるということも、本質的に肯定的であるということも決してありません。

すべての状況から「意味を引き出す」のではありません。あなたが「意味を与えている」のです。
あらゆる状況を肯定的に解釈し肯定的な結果を引き出すことが肝要です。

そうすれば何が起こっても動揺したり不安になったりすることはなくなります。
つねに常に起って来る状況に肯定的な意味を与えましょう。

2014年08月20日

与えるものが受け取るものです

自分のことでなくても、他者のことであっても、何かを悪く思ったり、悪く言ったり、よくないことを願ったりしてはいけません。潜在意識(宇宙)は自他の区別がつかなく思った通りに創り出すからです。

他者のことであっても、あなたが何かを祝福したり、喜んだりしていると、それをあなたのこととして潜在意識(宇宙)はあなたにその良い結果をもたらします。

与えるものが受け取るもの。投げかけたものが返ってきます。言葉や思考がマイナスのものネガティブなものにならないようにいつも注意しましょう。

2014年08月19日

悪い癖が病気をつくる

生活習慣病は悪い生活習慣によって引き起こされます。健康を害し、病気になるのは、悪い癖を持っているからです。難しい病気や、いくつもの病気になる人ほど、悪い癖をたくさん持っています。

悪い癖というのは、甘い物が好きで食べ過ぎてしまうとか、お酒を飲みすぎるとか、睡眠時間を削って体を壊すまで仕事をするとか、いろいろです。健康を害する原因になる悪い癖を直すことが、養生法のはじまりです。

しかし、悪い癖はなかなかとれません。
五十歳までの癖は墓場までもっていくと言われるように、いくつになっても直らないものです。けれど、自分の悪い癖を反省し、ひとつずつ、少しずつでいいから、改めていくように心がけ努力することが大事です。

ところで、癖のなかでも「心の癖」が、いちばんやっかいです。たとえば、難病になった人のなかには、暗い面ばかり見る人がいます。せっかく努力をして、少し好転の兆しが見えてきたのに、「全然変わってない、ダメだ」と、悲観的にとらえます。こういう考え方の人はマイナスのホルモンしか出ないので、病気も治りにくくなります。

いっぽう、何事も前向きに肯定的にとらえると、プラスのホルモンが出て、病気を治す力が体に湧いてくるといいます。

また、ストレスは健康を害する大きな要因になります。人間関係においても、ストレスをためるようでは賢明ではありません。夫婦関係など親しい人とのあいだでは、お互いに相手を許し、受け入れることが、非常に大事です。

2014年08月18日

忘却は天の恵み

物忘れを嘆くのは、精神衛生上よくありません。

覚えていないもの、忘れたものはどうせ自分にとっては役に立たないものだと思うようにしましょう。

そうすると、何を忘れても、イラつくことはありません。泰然自若。忘却がうまく機能していると考えましょう。

覚えておくべきことを忘れても、決して悔やんではいけません。

2014年08月17日

親しき仲にも礼儀あり

「親しき仲にも礼儀あり」というのは、友達関係だけではなく、夫婦や親子の間でも必要です。

家庭は気を許してもいいところですが、だからといって、相手を傷つけるようなことを平気で口にしたり、不愉快さをのべつぶちまけてもいい、というものでは決してありません。

年をとろうと、それは同じです。

老いれば、何でも許されると思う人がいますが、それも一種の甘えでしょう。

「私くらい年をとれば、何を言っても許されるのよ」と言った老女がいました。本当のところは、周囲の人たちが我慢して聞いているのを、彼女は許されたと勘違いしていたのです。

私たちはたぶん一生、誰にも甘えて不作法をしてはいけないのです。配偶者にも成人した子供にも立ち入りすぎた非礼はなさない、と決心する方が、かえって楽なのかもしれません。