2015年03月04日

「自分だけ」という執着を捨てる

「幸せになれますように」 「私の夢が叶いますように」 と自分の幸せばかりを願って行動するのは、あまり賢い生き方ではありません。

家族や友人、日頃お世話になっている人、見知らぬ誰かの幸せを願って行動することが大事です。

人のために動ける人が幸せになるのです。自分の都合を考えるのと同じくらい真剣に、相手の都合もきちんと考慮すれば、相手からも好かれます。

「みんなの幸せを祈る」気持ちで、ビジネスや人づき合いをしていれば、あなたは必ず大きな幸せを手に入れられます。

2015年03月03日

この四つを大切にできるだけで人生はうまくいく

一、怠けて暮らしてはいけません

二、悪い考えを抱いてはなりません

三、心配事を増やしてはいけません

四、愚かな行いに、なじんではいけません

以上の四つのことに留意して暮らしなさい、とお釈迦さまが仰っています。

幸運を招くのも、不幸な人生を歩むのも、この世に生きるあなた次第です。運命は、生まれる前から決定しているわけではありません。日々、あなたが何を考え、何を行うかで決まるのです。

悪因悪果、善因善果、自因自果です。

2015年03月02日

良い言葉だけを聞く

花摘みの上手な人は、美しい花だけを摘んでいくものです。賢い人は「良い言葉」のみを、自分のものとします。「悪い言葉」を拾い集める必要はありません。

愚痴、悪口、ネガチィブな話題が聞こえても、同調してはいけません。「悪い言葉」に同調してしまえば、その人と同様に、働くことが億劫になったり、将来への不安が湧いてきたりするものです。

「感謝を知らない気の毒な人だな」と遠巻きにしていれば、悪い影響を受けずにすみます。
逆に、前向きでポジティブな「良い言葉」は、「そうですね、私もそう思います」と、積極的に同調して受け入れましょう。

ところで、お釈迦さまも「良い言葉」だけを聞くように心がけることが大切であると仰っています。

幸せを呼ぶ言葉、感謝の言葉、明るい未来を想像させる言葉を語りましょう。そして明るい言葉だけを口にして、会話に美しい花を咲かせましょう。

2015年03月01日

手元にある確かなもの

私たちの手元にある確かなものとは何でしょうか?

この世で自分の力のうちにあって自由になるものと、自分の力が届かず自由にならないものがあります。

自分の考えや言動、そしてそれを行う意欲もしくは拒否する態度は、私たちの内から出せるものです。しかし、自分の身体とか所有する物件、社会での地位や評判はそうではなく、力がおよばず、どうなるか自由になりません。しばしば他人から干渉され妨害されるものです。

こう考えると、自分の考えとか言動、それを行おうとする情熱や拒絶は自分の裁量で自由になります。

これこそが、「私たちの手元にある確かなもの」
と言えるのです。手元になく、自由にならないものを欲すれば、期待(苦悩)がはじまります。それはびくびくしながら生きることなのです。

2015年02月28日

明日ばかりを追い求めていないか?

明日ばかりを追い求めて、今日ただいまの充実のなかった人生を悔やんではなりません。

ギリシャの哲人セネカは 「生きることの最大の障害は期待を持つということであるが、それは明日に依存して今日を失うことである」 と言っています。

この 「期待」 のために、現に手元にあるものを放棄し、手元にない不確定なものを追っています。

むしろ、手元にある確かなものによって生きなくてはならないのに、あなたはそうしていないのではないでしょうか?