2014年10月27日

すべてのことに感謝

太陽・水・空気など自然の恵みに感謝。

衆生の恩、つまり社会から受けている恩、すなわち衣食住が足りていることに感謝。

毎日、家でお風呂に入れることに感謝。安い服であっても、毎日着る服があることに感謝。三度の食事ができることに感謝。家の中でお湯をわかし温かいお茶が飲めることに感謝。自分の目が見え、耳が聞こえること、自分の足で歩けることに感謝。

感謝の念に満ちていると幸運を招き寄せます。

「足ることを知れば、貧といえども富と名づくべし、財ありとも欲多ければ、これこそ貧と名づくべし」 平安時代の僧、源信のことば。

感謝の念は、時間や空間を超越して、あらゆる対象物に伝わり、それを受けた対象物は、その人が良い気分でいられる方向に動いてくれるようになります。

2014年10月26日

足るを知る

身の回りを、不足側から見て 「ない」 と言わずに、充足側から見て 「ある」 と見る(考える)ことが大切です。

視点を変えて、「ある、ある、ある」 と充足を何度も感じると、現実にも 「充足」 がたくさん見つかります。

多くの人は、いつも 「ない」 という矯正メガネで現実を見ています。「ある」 と見れば、十分に 「ある」 のに。

たとえば 「幸せ」 でも探せば身の回りにたくさん見つかります。誰でも、どんな環境であれ、絶対に見つかります。

今 「幸せ」 じゃないなら、その人が 「幸せ」 を探せていないだけです。

探しましょう。「幸せ」 を。今すでにある、幸せを。

身の周りからです。遠くにそれを探すと、不足になります。身の周りに見つければ、充足になります。

原理はこれだけです。このことを 「足るを知る」 と中国の老子は言いました。

そして、ラインを決めるのは、あなたです。

ラインとは、充足と不足のラインです。

どこまで持てば、それを 「十分」 と言えるのか?500万円なのか?300億円なのか?
実は、ゴールなんてそこには 「ない」 のです。金持ちは、さらに大きなお金を求めて今日も生きています。

だから、「もう十分だ」 と言えた人から、このゲームを終えれるのです。数値の世界には勝者はいませんが、もし勝者がいるとすれば、それはゲームを終えた者だけです。

「足るを知り」ましょう。そこにラインを引けるのは、いつでも本人である 「あなた」 だけです。

そして、不思議にも、不足を感じなくなったら、現実に 「ある」 がどんどん現われてきます。それは、あなたが 充足」 を信じているからです。

2014年10月25日

「できごと」には与えられた唯一の意味はありません

「できごと」には与えられた唯一の意味はありません、「無意味のできごと」にそれぞれの人間が意味をつけているだけです。

起こったそのできごとを 「どう思うか?」ではありません。

「どう思いたいか?」 ただそれだけが、重要です。

だから、「現実」を変えたいのなら、幸せになりたいのなら、今日からは、「現実」を見て、それとは違う「思いたいこと」を想像しましょう。

「想像」とは、現実とは違うことを好き勝手に思える奇跡の能力です。

これが、宇宙(現実)に変化を起こせる唯一の力です。

今、あなたが、「それ」を見て、なにを思えるか。それだけが重要です。

「想像」こそ、宇宙にお願いする唯一の方法なのです。

2014年10月24日

自分の責任と捉える

「こんな目にあう」のは何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできません。

「私の責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられます。

自分がしていることを変えるほうが、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。

なにごとであれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分であると認め、受け入れることです。個人として責任があると思えなければ、私たちはすべて一体であるという理解を通して認めましょう。

それから、間違っているからではなく、本当の自分にふさわしくないからという理由で、変化させる努力をしましょう。

2014年10月23日

どんな状況もはじめから意味を持っているわけではありません

沢山のものを否定的に感じるのは、今までこういうことが起きたら「これは悪いことだ、否定的なものだ」 と教えられてきたからです。

すべての状況は、いい意味にも悪い意味にもどちらにも捉えることができます。

自分がその中から、どんな肯定的なことを引き出せるか、という姿勢を持てば、そこから肯定的な結果を生み出すことができます。

どんな状況もはじめから意味を持っているわけではありません。