2014年07月24日

判断を放棄しましょう

よい悪い、旨い不味い、美しい醜い、大きい小さい、高い安い、強い弱い、
等々、人は何でも価値をつけ、判断を下したがります。

しかし、それはあまり正しい道ではありません。

なぜなら、価値をつけられないものに価値をつけ、勝手に計っているからです。

だから、その価値にもとづいた判断も正しいものではありません。

しかも、その価値と判断こそが人に苦しみをもたらすのです。

もう苦しみたくないのなら、価値づけをやめ、判断を下すのを棄てましょう。

そして、そのような濁りのない澄みきった世界に後半生は生きましょう。

毎日を穏かに安らかに過ごしましょう。

2014年07月23日

すべては肯定的に方向づけできます

どんな時にでも、どんな状況でも、必ず理由があるんだということを理解できれば、そして今自分の目の前で起きていることの理由を、自分で否定しなければ、すべての状況は、自分が学ぶための肯定的な状況になります。それがわかると、どんな状況も自分にとって、痛みを伴った状況にはなりません。

自分の中で見つかったものも、すべて肯定的に方向付けすることができるんだということがわかったとき、何も怖くなくなります。恐れることがなくなったとわかったとき、すべてが喜びに満ちた状況になります。

2014年07月22日

良い方に光を当てる

私たちの人生に入ってくるものの中に、最初から否定的だとか、肯定的だとかいう意味を持っているものはありません。すべての状況は中立でやってきます。そして私たちがそれに自動的に意味を与えています。

こういうことが起きたらそれは否定的なものだ、と教えられてきた場合、否定的なものだと自分で決め付けてしまいます。

私が否定的な意味を与えたとすると、そこから否定的なものしか受け取ることが出来ません。

しかし、「待てよ、これは中立なもので別に決まった意味はないのだ」「否定的なものか肯定的なものか、どんな意味をこの中から選択するのか」と考え、肯定的なものを見ると選択できれば、そこから肯定的な結果を得ることができます。

他人が意図的に私たちに否定的なものを与えたとしても、私たちがそこに肯定的なものを見るようにすれば、私たちは肯定的なものしか受け取ることはできません。

今までこれはこう見るのだと教えられてきたものが、そこに見えるだけなのです。本当はそれをどう見るか、自分で選択することができます。

どんなことが起きても、どんな状況でも、自分がその中に見たいものを見てください。

2014年07月21日

先のことまで考えなくて今を大切に積み重ねていけばいい

悩んだところで解決はしない、自分の力ではどうしようもないこともあります。だったら無駄に悩んでいないで、今できることをやればいいんです。

一年後、二年後のことを考えるよりも、今日のこと、明日のことを考える。一年後の大きな夢よりも、今日できるワクワクすること、明日の小さな夢を大切にする。小さい夢を一つ一つ紡ぎながら毎日を過ごしてゆく。それがいつの間にか、少しづつ大きな夢へと膨らんでゆくのです。