2016年10月08日

切に望んだことは必ず実現する

切に望んだことは必ず実現します。

人間とは、その人が一日中考えているものであり、人の一生とは、その人が人生をいかに考えたか、ということです。

つまり、願望をかなえるための条件、成功するための条件というのは、その人の考え方、すなわち、心の状態にあるのです。

あなたの人生は、あなたの思い描いた通りに展開します。良いことを思えば良いことが起こり、悪いことを思えば悪いことが起こります。

強く念じたことは、必ず実現します。良い現象を顕現させたいのなら、プラスの想念を潜在意識に常にインプットする必要があります。

そのためには、心の状態をいつもポジティブに保たなければなりません。

ところが、「人生は、思い描いた通りに展開する」「良いことを思えば良いことが起こる」と言っても、「効果がでない、ぜんぜん良くならない」という人のほうが圧倒的に多いものです。

それは、毎日、繰り返し、強く想念しているといっても、それは一日のうちのわずかの時間だけで、それ以外の時間、「思った通りなるわけない」とか疑いの気持ちやマイナスのことを考えてしまっているからです。

そのように、不安や心配を思うネガティブな想念のほうが強いと、「恐れるものは現われる」という法則によって、心配していたり、不安に思っていることが優先的に現象となって現われてしまうのです。

だから、もう一度言います。

心の状態をいつもいつもポジティブに保っておくことが肝要です。悪いことは決して想ってはいけません。

2016年10月07日

見返りを期待しない

願いごとを実現させたいと思っているなら、何かをしてあげた人からの直接の見返りを期待しないことです。

あなたが人にしてあげた行為というのは、宇宙銀行に「徳」として預金され、やがて巡り巡って、あなたの運をよくしてくれるのです。しかも、人にたいして十の親切をしたら、あなたにとって十以上の良いことが起こります。ときには百にも千にもなって返ってくるでしょう。

つまり、与えれば与えるほど、あなたはより多くの恩恵を、宇宙から受け取ることになるのです。

親切にしてあげた本人から何の見返りがなくても、巡り巡って別の方向から別の形で必ず返って来るようになっていますから、あなたは何の不平不満も持たないことです。

運のいい人たちは、この法則をちゃんと知っているのです。

2016年10月06日

現在ある状態以上のことはできない

絵はそれを描いた画家よりも決して偉大ではありえないし、彫像はそれを刻んだ彫刻家よりも、本はそれを書いた著者よりも偉大ではありえません。

人間の法則も自然の法則と同じくらい確実なものです。

水はその水源地よりも上に達することが出来ないように、私たちの業績も、私たちが自分のなかに蓄えてきた特質よりも偉大なものではありえません。

「あなたがどんな言葉を用いようと、あなたは、あなたが現在そうであることしか語ることはできない」とエマーソンはその原理を言い表しました。

もっと別の言い方をするならば、どんな人だろうと、自分自身を改善することを考えないで環境を改善することはできない、ということです。

そういう理由で、私たちは、「それは出来ない」とか「とても不可能だ」と考えてばかりいないで、つねにもっと自分を高めて改善して向上させていくことが大事です。

2016年10月05日

忍耐力を失わない限り大丈夫

忍耐力が解決できない問題はなく、忍耐力が勝利に導けない夢もありません。

今あなたは自分の人生で苦しい時期にあっているのでしょうか?もしそうなら、消極的な、破壊的な決断をしてはいけません。

我慢しなさい。時間が奇跡を起こしうることを知りなさい。

忍耐は成功に導く重要な鍵なのです。

もしあなたが問題に立ち向かうことに成功したいのであれば、忍耐力を持つことが必要です。

もしあなたが自分の夢を実現したいのであれば、忍耐力を持たなければなりません。

もしあなたが自分の祈りに解答を得たいのであれば、忍耐力を持つべきです。

2016年10月04日

目標を凝視せよ

目標が潜在意識にまで深く植えつけられると、目標に到達する進路にいつもあなたを導いてくれることになります。

目標を常に意識し、たえず目標を目指して行動するようになれば、その目標はあなたの潜在意識に深く印象づけられ、あなたの行動は自動的に正しい方向に反応するようになります。

言葉を換えていうならば、意識が、はっきりした信頼できる思考をするようになるのです。

このように、目標を凝視し、それを思い続けているかぎり、あなたは決して自分の進むべき道を踏み誤ることはありませんが、いったん目標から目を離すと、いろいろな障害が現われてくることになります。

障害とはわれわれが目標から目をそらすときにのみ見えてくるものなのです。

なんら特定の目標を持たずに人生に盲目的に取り組むことによって、どれだけ多くの者が人生をうろつきまわっていることでしょうか?

単にあなたの願望に精神を集中するだけでは十分ではありません。あなたの努力を組織化し、それを絶えず一つの焦点に集めなければなりません。

思考は目標をもった行動に移されたときにのみ力となるのだということをよく覚えておかなければなりません。