2014年10月08日

「欲七分」の生き方にシフトする

水をなみなみと注いだグラスを持たされたら、あなたは手ぶらのときのようにスイスイと歩けますか?

こぼしてはいけないと思う余り、とても自由に歩くことなどできません。

七分くらい水を注いだところで満足すればいいのに、「もっと入る、もっと入る」と欲張ってコップいっぱいに水を入れるから、たかがコップの水一つに、体と心の自由を奪われてしまうことになるのです。

こんなふうに、人生には、「もうちょっと」と欲張ってしまったばかりに、身動きがとれなくなることがよくあります。

あと少しと欲張ると、人は不自由になります。何事も七分くらいで満足しておくのがいいのです。

人は、年齢とともに強欲になるものですが、六十歳を過ぎたらさらに「欲六分」ぐらいに下げることがお勧めです。

食欲もそうですが、どんな欲も、満腹状態は心身の毒にしかなりません。

2014年10月07日

「過去」と「未来」の棚上げのススメ

将来の不安ばかりを気にしたり、過去の失敗や過ちばかりを引きずったりしていたのでは、決して幸せな老後は得られません。

将来や過去は、いったん横に置いて、今日をいかにして充実させるかを考え、実行する。また、人生の目標を明らかにして、そちらの方向へ向いて歩み出す。

老いというものは避けることができません。ならば、いかに受け入れるか。どのように考えるか。それが問われます。

老いていく自分を認めながら、少しでも世間のお役に立つことができないか、お返しすることができないか、と考えてみることです。

気のついたことがあれば、それを日課の中に組み入れるようにしてみます。そうすることで、日々の生活が充実していると感じ取れるようになります。

2014年10月06日

自分の好きなことだけ追求しましょう

世間の価値観に囚われず、また世に言う成功にも執着せず、自分の好きなことだけを追求しましょう。

そうすれば、意欲的に積極的に事に向かうエネルギーが枯渇することなく、楽しく生きていけます。

自分の好きなことを追求する人は、結果的に世間が成功と評する事を成すことができるし、意識しなくても新たな成功を積み上げていくこともできます。

2014年10月05日

どんな状況もはじめから意味を持っているわけではありません

すべての状況は、いい意味にも悪い意味にもどちらにも捉えることができます。

自分がその中から、どんな肯定的なことを引き出せるか、という姿勢を持てば、そこから肯定的な結果を生み出すことができます。

どんな状況もはじめから意味を持っているわけではありません。

すべての状況は本質的には何の意味もないのです。 「無」なのです。

実際は、自分が与える意味によって、自分のこの肉体レベルでの現実を創っているのです。

もし他人が否定的意味を持ってあなたに何かをしても、自分がそこから肯定的なものしか見ないと決めていれば、肯定的な結果しか得られません。

2014年10月04日

すべての出来事は機会にすぎない・・・良い悪いはない

すべて起きていることが、自分の成長の過程で必要なものだと思ってください。

そうすれば、それが邪魔者(良くないもの)には見えなくなります。