2014年12月10日

お金の心配をやめると、お金が入りやすくなる

お金がないという貧しさの中にいるとき、人は、「お金がない!」「困った!明日から生活できないほど苦しい!」「このままだと食べていけなくなる!」「お金が出て行く一方だ!」というようなことばかり考えてしまうことがあります。

しかし、この思考こそが、さらに困った事態や、さらにお金が出て行くことや、生活を困難にしていくことを引き寄せている根本原因なのです。

そんな心配事を心の中でつぶやいているということは、未来にそのことを予告していることに他なりません。

しかし、人はそれを知らずして、困った状態を心配することによって、それを予告宣言することによって、心配事をさらに大きくし、自分の人生を追いつめていくことをしてしまっているのです。

あなたが、何であれそれを意識し、そのことに関心を向ければ向けるほど、そのことは拡大されるというのが、心の法則なのです。

だから、これ以上大きく拡大したり、続いたりしては困ることを思考しないようにすることが大切です。

お金の心配をやめるだけで、お金が入ってきやすくなります。それはお金がやって来ようとする回路にある「栓」を抜き去ることになるからです。

困った状態から抜け出す最も良い方法は、そのことがすっかり解決して安堵している状態を、まず、心の中につくることです。

2014年12月09日

状況がどうであれ、欲しいものは手に入る

「言葉」や「口癖」は現在の状況をつくり出しているて鍵、原因になっています。言葉には言霊というものがあって、その波動に見合った現実を引き寄せる力があります。

だから、日常的にどんな言葉を使い、どんな感情を発生させ、どんな影響を自分や外界に放っているのかに、気をつける必要があります。

このような宇宙の法則としてある、引き寄せの法則によると、自分の生活形態まで、思考によって忠実に引き寄せてしまいます。

お金がたくさんあってまた有り余る生活ができるといつも考えていると、そのようになり、食べていけたらそれでいいといつも思っていると、本当にそれ以上の生活はやって来なくなっているものです。

あなたが何かを思考すると、すぐさまそれはイメージとなり、感情を呼び起こし、一種のエネルギーをつくり出します。そのエネルギーがどういう性質のものであるのか、どのくらい強いものであるのか、どういう方向に向けられるのかで、つくられる現実の質が変わってきます。

こういう訳で、現在の現実の状況がどうであれ、本当に望んでいるものを常に頭に思い浮かべて、しゃべったり、唱えたりしていることがとても大切です。

人生は本当に思った通りに成っていきます。

2014年12月08日

幸福は与えられるものではなく、見い出すもの

人は他人の幸せには敏感ですが、自分の幸せにはなかなか気づきません。どうも人は、幸せを自分の内に求めるよりも自分の外に求める傾向が強いようです。自分の今の幸せを認識せず、他人の幸せばかり目を向けてしまいがちです。

たとえば、働けることは幸せなことです。しかし、そのことに幸せを感じている人は多くはありません。当たり前と捉えて、何ら疑問を感じないのです。

しかし、そういう人も、一度病気で働けなくなったり会社がつぶれて失業してしまったりすると、働ける幸せを思い知らされるのです。

今ある幸せを感謝できなければ、永久に幸せを感じることはできません。幸せを見ようともしないで、不満を並べたり不足を訴えようとしても、今ある幸せを失うだけです。今ある幸せに感謝して生きてこそ新しい意欲が湧いてくるのです。

2014年12月07日

あるがままの自分からスタートする

もしこの世で何事かをなしとげようと望むのだったら、「自分が置かれたところから出発する」ばかりでなく、「自分が持っているものを活用」しなければなりません。

私たちの多くは、「自分が置かれていないところからは出発できない」し、「自分が持たないものは活用できない」という明白な事実を決して認めようとしないのはおかしな話です。そればかりか、私たちの多くは、その説を馬鹿にしようとします。

現在あるがままの自分を受け入れることは、自分を改善するのと同じくらい重要な成功の秘訣なのです。

私たちには目の色、骨格、背丈、その他多くの変えられないものがあります。あなたは自分の体格、頭脳、容貌や「背景」にがっかりしているかもしれません。

しかしあなたが使えるのは、この肉体でありこの頭脳でありこの容貌しかないのです。もし何かしようとするなら、あなたは自分の体格や頭脳や容貌をそのまま受け入れて、それをうまく活用する以外にありません。

私たちはそれらを変えることはできませんが、素直に受け入れることで、これらを負債から資産に変えることができるのです。失敗の原因となる自分の「欠点」をいいわけにするのをやめれば、その欠点は、たいていのばあい、成功をもたらす「魅力」に変わるものなのです。

2014年12月06日

「ダメ」だと思ったら、本当にダメになる

人間は、ダメだと思った瞬間から、本当にダメになってしまいます。

「自分は大した能力はありません」「こんな人間ですからね」と謙遜しすぎるのも、かえってマイナスの印象を与えます。いつも自分を卑下することしか言わなければ、他人からも軽く見られます。

中国の古典に「自分を蔑む者は、他人からも蔑まれる」という言葉があります。人は同情できる相手など求めてはいません。一緒にいて楽しい相手、自分にとってプラスになる相手を求めているのです。

「自分には能力がない」「自分なんかダメだ」と思い込んでいる限り、運は近づいて来ません。それどころか、本来持っている能力を伸ばすことも生かすこともできずに人生を終わってしまうのです。

潜在能力を発掘し、それをうまく引き出せるかどうかは、自分の可能性を信じる力と、心に描いた自己イメージが大きく左右するのです。

自分を自分で諦めないことがとても大事です。