2016年10月23日

瞳を磨く

人は年齢を重ねると、身体の衰えは容易には止めることはできません。しかし、心の衰えは止めることができます。

どんなに歳を取っても心というものは磨くことができて、それは瞳に現われます。

何年も会ってなかった人に何年かぶりに会って、変わってないと感じるということは、心の歳は取ってないということなのでしょうか。

心が歳を取るってどういうことなのでしょうか?

それは、きっといろいろなことが変わっているでしょうが、瞳の輝きや色は変わらないというか、本来の自分の瞳の輝きや色を、更にきれいに磨いていくことが、心の歳を取るっていうことではないでしょうか。

瞳の輝きや色を失っていくことは、残念なことに心の歳を取っていないということかもしれません。それは人として成長していないということ。

年齢を重ねる、または心の歳を取るということは、一歳、また一歳と、美しくなるということ。人は美しくなるために生きています。人は瞳を磨くために生きています。

2016年10月22日

与えれば与えられる

「与えれば与えるほど与えられる」という法則は、あなたが信じようと信じまいと、知ろうと知るまいとそんなことに関係なく、あなたの生活にいつもその法則は行われて(働いて)います。

引力の法則があることを知ろうが知るまいがリンゴが上から下に落ちるのと同じように、どこにでも行われているのです。

もしあなたが欲しい物を得ることが出来なかったならば、それは誰の罪でもありません。あなたが他の人の欲しいものを与えたことがなかったか、与えることが少なかったに過ぎません。

もし私たちが他から与えられる事が少なければ自身が他に与えたことが少ないことを恥なさい。

私たちは他から与えられることを考えるよりも、他にどうしたら与え得るか。どうしたらサービスが完全に出来るか、そのことばかり一生懸命考えるようにしたらよいのです。

2016年10月21日

サラっと、さりげなく伝える

幸せは誰にでも平等に存在しています。生かすも殺すも、あなた次第です。

あなたの気持ちや考えを、明るく、はっきり表現することで、幸せと愛は、ぐんと身近なものになります。どんなに愛していても、好きであっても、その気持ちを相手に伝えなければ、その思いは空回りになってしまいます。

表現のうまくない人は、この世にはたくさんいます。それでも、誠実に、明るく思いを表現すれば好感度がアップします。言葉で、態度で、サラッと、さりげなく、はっきりと相手に伝えましょう。

「言わなくても、わかってくれているでしょう・・・」ではダメです。

人間って、言わなければわからないことはたくさんあります。

2016年10月20日

常に良い本を読みましょう

「生きているかぎり、どう生きるべきかを学び続けるのだ」とローマ時代の哲学者セネカはそう言っています。

めまぐるしく変化する現代、アイディアは成功にとって欠かせないものです。人格をみがいたり、人間関係を変えたり、生活を根本的に改革したりするには、いい本からアイディアを一つ手に入れるだけでいいのです。

どれほど多くの人びとが、一冊の本を読むことで人生のあらたな時期を拓くことができたでしょうか。

あなたが人生をどこまで高められるかは、いかに必死に働くかではなく、いかによく考えるかにかかっています。

多くの人は、おもにふたつのことから影響を受けています。その人がつき合う人びとと、読んだ本です。

良書を読み、あなたより前に地球を歩いたもっとも偉大な人たちの思想についてすすんで考えれば、あなたの生活は改善され、思考が深まり、まったくあらたなレベルの英知に達することができるでしょう。

じっくり本を読めば、世界でもっとも創造的で、知的で、インスピレーションあふれる人びとと、つながっていられるのです。できるかぎり、そういった機会をとらえてみてはいかがでしょう。

2016年10月19日

善いことはする、悪いことはしない

「小悪を軽んじて、以って殃(わざわい)なしとするなかれ、小善を軽んじて、以って福なしとするなかれ」これは、法句経にある言葉です。

私たちは因果の世界に住んでいます。「因果は昧(くら)まさず」といって、因果の法則は隠すことはできず、そこから逃れることはできません。

少しくらいの悪いことをしても大したことはないだろう、悪い結果にはならないだろうと思いがちです。しかし、そんなことはありません。必ずその結果は現われます。

逆に少しくらいの善意、好意はあまり意味がないだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

少しの良いことも必ず良い結果を生む、と、法句経のこの言葉は述べています。

「こんなちょっとでは・・・」というようなことでも、良いことなら他人にしてあげ、「このくらいなら・・・」などと思わず、悪いこと、無慈悲なことはしないという気持ちが大事です。