2014年10月18日

苦悩」を生み出すものに執着しない、思いを捨てる

「私たちは自分に「思い」があるとき、それを実現させようと考えます。その思いが簡単に叶うことなら問題はないのですが、難しいことであればあるほど、私たちはそれが良い目標であり、望ましいことであると思い、なんとか実現させようとします。そして実現できなかったとき、自己嫌悪になったり、落ち込んだりしてしまいます。

目標を設定し、努力し、頑張り、必死になることが好きな人はそれでよいのですが、そのような生き方で悩んだり苦しんだり、むなしさを感じるという人は、初めからそのような「思い」(執着)を持たない、という解決方法をとってみてはいかがでしょうか?負担になっている重い「思い」を捨ててしまうのです。

人間の価値は、高い目標を達成したとか、業績を残したとか、そのように目に見えることだけで簡単に決まるものではありません。

2014年10月17日

何事も深刻に考え過ぎない

実のところ、私たちは、一度も生まれていなければ消滅することもありません。

たった一つの全体意識なのです。

本来あなた自身には形はないのです。

このことを忘れているとき、すべてが深刻過ぎるドラマになっていくのです。

肉体はたくさんの感情や思考が通過するパイプのようなものです。つまり波動バイブレーションの通路です。

「思い込み」に気づくことができたら、それを選択しないことも外すことも可能です。

あなたという存在は、想像を絶する、あらゆるすべての情報を潜在的な状態で含有している意識です。

あらゆる出来事、状況、境遇を深刻に受け止めないことです。

あたかも、映画を観ているように・・・。

2014年10月16日

自分の体に敬意と感謝を持ちましょう

私たちの体はたくさんの細胞からなっていますが、それは私たちの「従属物」ではありません。

自分の体で自分の意のままに動かせるのは「運動神経」だけで、脳や心臓、内臓を動かしてくれる「自律神経」は自分ではコントロールできません。

あなたは自由に脈拍数をかえられますか?もちろんできませんよね。

ところが普通に生活していると、自分の体を「従属物」だと勘違いして、ついつい無理じいをしたり、いい加減に扱ってしまいがちです。そうすると、必ず体はそれに反応して、病気を起こしてしまいます。

私たちの体は私たち自身の意志が動かしているのではなく、私たちのために動いてくれているんです。それをちゃんと意識して、自分の体に「敬意」と「感謝」を持ち、サラブレットを扱うようにケアしてあげるべきです。

長生きで幸せな人生を送っている人は、それがきちんとできているのです。

大切なのは「体の声」に従って、メンテナンスを怠らないということです。「お腹がすいた」と体が訴えたら、食事をとってエネルギーを入れてあげる。「疲れたよ〜」と悲鳴をあげたら、仕事を断って休んであげることです。

2014年10月15日

あなたは何を残せますか?

あの人、この人の訃報が目につきます。肉体は消え失せても、心に残してくれた余韻は決して消え去ることはありません。

「人は死を約束された動物である」と聖路加病院の日野原重明先生はおっしゃいました。人は一人で生まれ、やがて一人で黄泉の旅にでます。

生の帰結は死です。その前に一切は無力です。学歴も、名誉も、地位も、財産も、形のあるものはすべて壊れます。

でも、その人が残してくれた無形の教訓は、肉体とともに死滅するものではありません。人は死んでも、その人の影響は消えません。

あなたは何を残せますか。

2014年10月14日

自分を完全だと思わないこと

人間というものは、「自分は完全だ」「自分のやっていることは、間違いない」と思いたいのです。

だから、間違いが起きて失敗すると、「私はダメだ」と落ち込んだり、破壊行動に出たり、他人のせいにして非難したりします。

けれども、「自分は不完全である」ということが真理なのです。

このことが真に理解できれば不安になったり落ち込んだりすることはなくなります。