2014年12月01日

丸ごと受け入れてしまえばいい

私たちは、小学校、中学校の教育で、「思いを持って、努力をして、頑張って、必死になって、今ないものを手にいれなさい」「自分の思い通りにすることが幸せである」と教えられ洗脳されてきました。

しかし、「受け入れること」。思いを持たないで、目の前に起こったことに対して「そうきましたか」と抵抗することなく、嫌がることなく受け入れてしまう方がラクに生きられます。

「この人をこうしたい」とか「この状況から抜け出したい」とか「もっと実績を上げたい」と思うから苦しいのであって、丸ごと受け入れてしまえばいいのです。

そうすれば、思いと現実とのギャップが生じることなく、ストレスも悩みも不満もなくなって、本当にラクに生きられるでしょう。

2014年11月30日

幸せは見つけ出すもの

いまの人たちは、幸福というと、人がうらやむほどの立身出世や必要以上の財産、人に真似できないような才能がなければいけないと思っています。それを求めて苦労し、求めきれないからみんな悩んでしまいます。

しかし、幸福というものを、そう大げさに考えることはありません。

「今日はよく眠れた」「気持ちがいい朝が迎えられた」「また朝ごはんがおいしくいただける」「またいつもの皆の顔と会える」・・・毎日のこんな、ささやかなうれしさに出会えれば、充分に幸せなはずなんです。そういうひとつひとつをありがたいと思うことが大切なんです。

考え方をちょっと見つめ直すと、とても幸せになるものです。
幸せはもらうものではなく見つけ出すものです。

2014年11月29日

人は誰だっていつだって幸せで成功していられる

自分がしたいことをするのに必要なお金さえあれば、否、お金がなくても、今の状態に満足できていれば、別にほかの人と比べてたくさんお金がなくても、「成功していて、幸せ」なのです。

幸せとは、自分がしたいことができれば幸せで、そして、成功しているのです。成功とはお金がたくさん儲かったり、豪邸に住んでいたり、高級外車に乗っていることだけを言うのではありません。

何も持っていなくても、何も業績を残してなくても、「今、ここで」充分に満ち足りていると、自分が感じられれば、その人は本当に幸せなのです。

幸せや成功は自分が決めることで他人の判断は他人の判断にしか過ぎません。

それは、単なる世間の風潮です。世間の風潮に左右されてそれに合わないといけないという思い込みを捨てましょう。

2014年11月28日

「幸」、「不幸」は自分自身の心だけが決める

「幸せ」かそうでないかというのは、環境や状況で決まるのではなく、自分自身の心だけが決められるのです。

どんなお金持ちで裕福な生活を送っていても、自分の人生は不幸だったと語る人もいれば、逆に、どんなに不安定で激動の人生を送っても満足して亡くなっていく方もいます。

七色のフィルターをかければ七色の、空色のフィルターをかければ空色の、そういう風景に見えるだけなのかもしれません。

過去の未熟な自分に対する後悔も、「これからにつながる」と思えば、直視し、認めることができます。

2014年11月27日

「自分に起こったことは自分のせいだ」と受け入れる

自分の不幸・不運が他者によってもたらされたものだと考えると、自分自身の人生が他者にコントロールされていることになってしまいます。

それよりも、自分に起こることはすべて自分が蒔いた種であると腹をくくったほうが、前を向いて行動できます。

何とか、その不幸・不運から抜け出して、幸せをつかもうと、努力する気持ちになれます。その分、そう考えた人は幸せに近づけます。

つまり、不幸・不運というものは、他者のせいにしているうちは自分の内に留まり続けるけれど、自分のせいだと受け入れたら、とたんに脱出への道が開ける、ということです。