2015年03月05日

「今」が行動の時

「よいコネさえあれば、ミュジシャンになれたのに」 「資金さえあれば、独立できたのに」
「とっておきのビジネスのアイデアがあるんだが、それが実現すれば、成功間違いなしなのに」
「もう一度学生にもどれたら、今の自分の夢を果たせたのに」

「〜さえあれば」と言って夢をあきらめてしまう人がたくさんいます。もし、「自分は、これをやりたい」という明確な夢があるならば、今からでも遅くはありません。夢に向かって行動すればいいのです。

「〜さえあれば」という人は、たとえ資金があっても、学生に戻れたとしても、夢に向かって行動しません。また別の 「〜さえあれば」
といういい訳を見つけ出して、ウジウジするでしょう。

自分に自信を持ってください。

あれこれ考える前に、断固として行動する習慣をつけてください。そうすれば、あなたに秘められた才能が開花します。才能がなければ成功できないような分野でも、努力を積んで名声を得ている人はたくさんいます。無一文から事業を立ち上げて成功している実業家もいます。六十歳を過ぎてから資格を取得して独立開業している人もいます。

行動を起こせば、奇跡が起きます。「今」が行動する時です。

2015年03月04日

「自分だけ」という執着を捨てる

「幸せになれますように」 「私の夢が叶いますように」 と自分の幸せばかりを願って行動するのは、あまり賢い生き方ではありません。

家族や友人、日頃お世話になっている人、見知らぬ誰かの幸せを願って行動することが大事です。

人のために動ける人が幸せになるのです。自分の都合を考えるのと同じくらい真剣に、相手の都合もきちんと考慮すれば、相手からも好かれます。

「みんなの幸せを祈る」気持ちで、ビジネスや人づき合いをしていれば、あなたは必ず大きな幸せを手に入れられます。

2015年03月03日

この四つを大切にできるだけで人生はうまくいく

一、怠けて暮らしてはいけません

二、悪い考えを抱いてはなりません

三、心配事を増やしてはいけません

四、愚かな行いに、なじんではいけません

以上の四つのことに留意して暮らしなさい、とお釈迦さまが仰っています。

幸運を招くのも、不幸な人生を歩むのも、この世に生きるあなた次第です。運命は、生まれる前から決定しているわけではありません。日々、あなたが何を考え、何を行うかで決まるのです。

悪因悪果、善因善果、自因自果です。

2015年03月02日

良い言葉だけを聞く

花摘みの上手な人は、美しい花だけを摘んでいくものです。賢い人は「良い言葉」のみを、自分のものとします。「悪い言葉」を拾い集める必要はありません。

愚痴、悪口、ネガチィブな話題が聞こえても、同調してはいけません。「悪い言葉」に同調してしまえば、その人と同様に、働くことが億劫になったり、将来への不安が湧いてきたりするものです。

「感謝を知らない気の毒な人だな」と遠巻きにしていれば、悪い影響を受けずにすみます。
逆に、前向きでポジティブな「良い言葉」は、「そうですね、私もそう思います」と、積極的に同調して受け入れましょう。

ところで、お釈迦さまも「良い言葉」だけを聞くように心がけることが大切であると仰っています。

幸せを呼ぶ言葉、感謝の言葉、明るい未来を想像させる言葉を語りましょう。そして明るい言葉だけを口にして、会話に美しい花を咲かせましょう。

2015年03月01日

手元にある確かなもの

私たちの手元にある確かなものとは何でしょうか?

この世で自分の力のうちにあって自由になるものと、自分の力が届かず自由にならないものがあります。

自分の考えや言動、そしてそれを行う意欲もしくは拒否する態度は、私たちの内から出せるものです。しかし、自分の身体とか所有する物件、社会での地位や評判はそうではなく、力がおよばず、どうなるか自由になりません。しばしば他人から干渉され妨害されるものです。

こう考えると、自分の考えとか言動、それを行おうとする情熱や拒絶は自分の裁量で自由になります。

これこそが、「私たちの手元にある確かなもの」
と言えるのです。手元になく、自由にならないものを欲すれば、期待(苦悩)がはじまります。それはびくびくしながら生きることなのです。