2014年11月09日

既に与えられている多くの恵みにも感謝

針ほどのことを棒ほどに感謝をすれば、必ず棒ほどの結果が生まれるものです。

考えてみれば、私たちは、太陽や空気や水の恵みを、あたりまえと思ってはいないでしょうか。

むしろ自然の恵みにさえ不平やグチを言っているのではありませんか。
あらためて、針ほどにしか感じられない恵みを棒ほどに感謝しましょう。

「切り株に休んだらお礼を言って立つことだ」・・・石川洋(托鉢者)

2014年11月08日

困ると思うから「困ること」が起きてくる

困った問題が生じたら、困った側面ばかりでなく、それがプラスに働く側面がないかを考えてみることです。

困った、困ったと考えるから困る要因ばかり浮かんできて、かえって問題をこじらせているという見方もできるのです。

大規模な地震などの災害も「復旧が大変だろう」と暗い顔をするのは一面的な見方です。

災害は復旧のための多大な仕事を生みます。起こった災害は仕方ありませんが、そこから公共事業など新たな仕事が生まれます。

関東大震災も景気浮上に役立ったのです。「不幸中の幸い」とか「ケガの巧妙」といった言葉はダテに生まれてきたわけではありません。

2014年11月07日

足ることを知る

私たちは、蜂が花を傷めないように、心やさしく相手をいたわる態度を身につけなければなりません。また時には、蜂に蜜をご馳走する花のように、それを恩きせがましく思わず、さり気ない態度で誇りを保って、ほどこしましょう。

自分の生活の便利さのために、人間は自然を破壊しつづけ、他国の富を冒そうとして戦争を起こし続けています。

何という愚かなことでしょう。

いくら美味しくてもあまり蜜を吸いつづけると、花だって疲れるし、花びらも傷つきます。
ものにはすべて、ほどほどという限度があります。

2014年11月06日

困難に遭遇したら

困難に遭った場合、「これが自分の日常なんだ」と考えるようにしていると、一種の暗示効果で「あぁ、こんなものか」と思えます。

逆に何故こんな苦しい目に遭わなくてはいけないのだろうかと思うと、不平不満が次から次へと口をついて出てきます。

与えられた環境を特別なものだと思わず、環境をそのまま受け入れる。
それをよくあること考えて、肯定的に、良い結果につながっていくと考えるようにすることがとても大切です。

現実は自分の一存で変えることはできませんが、現実を受け入れ愚痴らず精一杯生きると、そこに道が必ず開けてくるものです。

現実は、見方、捉え方を変えると一瞬で変わります。

2014年11月05日

「私は幸せ!」と言い切る

足りないものを数えていると、無意識のうちに「あぁ、幸せになりたいなぁ」と望んでしまいます。

しかし、本当に幸せになるコツは、「幸せになりたい」という言葉とキッパリ縁を切ることです。
そして「私は幸せ!」と断言してしまうことです。

どうしてかというと、「なりたい」ということは、今はそうでないと認めてしまうことになるからです。

言葉の力は、心を動かし、行動を変えます。つまり、「幸せになりたい」ではなく、「私は幸せ!」と言い切ってしまえば、心もそう思い込みます。心につられて、行動もポジティブなほうへと向かっていくという訳です。

「もうなっている」と言葉を変えるだけで、その状態が現実となるのです。

「私は幸せ!」と何度も何度も、自分がその気になってくるまで繰り返し繰り返し言い切ることが大切です。