2014年12月27日

いつも明るい晴れやかな表情、楽しげな語調で

明るい言葉、楽しい語調、晴れやかな表情は、楽しい感情を呼び起こし、全身の血行をよくし、心臓の動きを軽快にします。

これとは反対に、暗いことを語ってはいけません。同じ言葉を使っても明るい調子でハキハキと歯切れよい語調で語ることです。眉をひそめてはいけません。

楽しくなくとも、楽しい表情をすれば楽しくなることが心理学上の定説になっています。おかしくなくてもおかしい時のように笑い顔をすればおかしくなって来ます。

それと反対に、悲しくなくとも、悲しい時のように眉をひそめると、悲しくなるのです。眉をひそめるくらいのことだと思っていても、それが心に反映し、心に不快な感情がわき起こると、直にそれが生理作用に影響し、血液の中に毒素を生じ、心臓の鼓動を不調にし、血行をかき乱して、病気にしてしまうのです。だから健康でいるためには決して眉をひそめてはいけません。

2014年12月26日

困ると思うから「困ること」が起きてくる・・・悪いことばかり考えないこと

困った問題が生じたら、困った側面ばかりでなく、それがプラスに働く側面がないかを考えてみることです。
困った、困ったと考えるから困る要因ばかり浮かんできて、かえって問題をこじらせているという見方もできるのです。

大規模な地震などの災害も「復旧が大変だろう」と暗い顔をするのは一面的な見方です。災害は復旧のための多大な仕事を生みます。起こった災害は仕方ありませんが、そこから公共事業など新たな仕事が生まれます。

関東大震災も景気浮上に役立ったのです。
「不幸中の幸い」とか「ケガの巧妙」といった言葉はダテに生まれてきたわけではありません。

2014年12月25日

勝負は午前中に決まる

時が人を待たないように世の中もまた人を待ってはくれません。自分は朝が弱いからなどと口にしてみても、世の中は動いていくのです。世の中が朝早くから動いている以上、自分もこの動きに合わせなければ世の中から取り残されてしまうことになります。言い訳はまったく通用しません。

午後にならないとやる気が出ないという人がいますが、その元凶は自分なのです。午前中にビック・チャンスがあれば、そんなことは言ってられません。朝から元気に動けないのはどこに原因があるのか、自分に問い、改めるべき点を改めていくことが必要です。

午前中はアッという間に過ぎてしまいます。午前中という貴重な時間をムダにしないよう心がけ、朝一番から張り切ってスタートできるようにすべきです。

午前中が勝負だと自覚し、朝から元気に力強くスタートしてこそ、大きな成果をあげられるのです。

2014年12月24日

自分の運命は自分で切り開いていく

運がつかめる人、つかめない人の違いの理由の一つは、プラス思考派か、マイナス思考派かの違いです。

前者はたえず明るい未来を心に描き、必ずその通りになると信じています。そして、努力を重ねて成功に結びつけます。それに対して後者は、自分に自信がなく、物事を否定的に考え、消極的で決断力に乏しい。チャンスが来ても、失敗するのが怖くて、結局は幸運を逃してしまいます。

「運が悪い」というのは単なる言い訳に過ぎません。いくら能力があろうと、他人まかせの人生では、受け身的な生き方に終わってしまいます。運の悪さを嘆くだけの悲観的な人に、運やツキが回ってくるはずはありません。

同じ会社で同じポジションにいても、「毎日が充実している」と満足している人もいれば、「なんでこんな仕事をしなければならないのか」と不満を抱いている人もいます。

つまり、運・不運は、その人自身の考え方や性格、行動が影響するのです。運がその人を訪れるのではなく、その人自身が「運は変えられる」と信じ、自ら運を招き寄せる力を持っているかどうかなのです。

成功するか失敗するかは、自己イメージが大きく左右します。プラスのイメージを描けばプラスの人生を、マイナスのイメージを描いていればマイナスの人生しか送れません。

成功人生を送るには、「自分の人生は自分で切り開いていく」と信じ、前向きな考え方に切り替えることが大切です。プラス思考を習慣づければ、行動に自信がついて、プラスの結果を招きやすくなります。人にも好印象を与えられ、人間関係もうまくいきます。

2014年12月23日

人に喜びを与えていると、必ず幸運が舞い込んでくる

「自分には運がないなぁ」「ここ何年もロクなことがないなぁ」と嘆いている人がいます。

そのような人は、日頃、他人に対してどのように接しているか、振り返ってみる必要があります。

他人に与えられることばかり望んでいないか?自分も相手に対して、何か与えようとしているか?

自分の利益だけで他人とつき合おうとする人は、表面的なつき合いしかできません。いざ困った時、援助してくれる人には恵まれません。他人に何も与えようとしない人は、他人からも与えられることはありません。

「最近、ツキが落ちてきたな」と思った時こそ、他人のために何かしてあげましょう。それはいつか必ず、何らかのかたちで返ってくるものです。

「人が一人でもいれば、必ず親切にしてやる機会がある」・・セネカ(ローマの詩人)