2019年10月16日

食事の内容も少し気にかける・・・(老廃物は溜めないようにきちんと出しておく)

病気にはそれぞれ異なった名前がつけられていて、何千もの病気があるような錯覚をしてしまいますが、ほとんどの病気の原因は一つしかなく、根源は同じ毒血症です。

毒血症とは、「蓄積された不要な老廃物や、誤った食習慣のために体内で形成される有害物質、および加工食品に含まれる添加物などの毒素が、血液に入って生ずる全身的な中毒症状」のことです。

ところで、人間の体には浄化力、治癒力、機能維持力というものが、生まれたときから誰にでも備わっています。からだは常に有害な老廃物を浄化し、健康体になるべく努力を欠かすことはありません。

ですが、私たちのからだは悪い物ばかりを体内に入れ放っておいては、やがて機能に支障がでてきます。

「歳を重ねれば誰でも病気になるのは当たり前」なんて妙に納得することなく、気づいたときから血を汚すようなものは出来るだけ体に取り込まないように注意しましょう。

既にかなりの量の悪いものを取り込んでいたとしても、毎日、毎日、新鮮な熱処理しない野菜と新鮮な果物を積極的に摂るようにすれば数ヶ月で体が浄化され必ず体調は改善されます。

何よりも、何をやるにも、まず健康であることが大切です。

2019年10月15日

心が創るもの

そこに存在するものは、あなたの心にもとづいています。

あなたの心が、そこにそのものを、今のこの状態を創ったのです。

それゆえ、汚れた心を持たないように、不安を抱かぬよう、心配しないように。

そうしないと、汚れたものが、不安が、心配なことがここに生まれ、そのことがあなたを苦しめるでしょう。

2019年10月14日

一生の終わりに残るもの

一生の終わりに残るものは、私たちが集めたものではなく、私たちが与えたもの。

高価なモノ、珍しいものを集めてもあまり意味をなしません。

与えることが出来た「愛」が、この世を去るとき残ってゆくものです。

与えて、与えて、見返りを期待しないようにしたいですね。

2019年10月13日

すべてのものごとは、思わぬ儲けものの連続

「人と生まれ出たるうえは、必ず死する物と覚悟する時は、一日活きれば則ち一日の儲け、一年活きれば一年の益なり。故に本来わが身もなき物と覚悟すれば、跡は百事百般みな儲けなり。」

これは、二宮尊徳の二宮翁夜話の一節です。

元来わが身もわが家も、わが身わが家ではなく、期限つきの借り物と覚悟すれば、すべてのものごとは、思わぬ儲けものの連続ということになります。

何と有難いことでしょうか、あらゆるものを大切に感謝して過ごしたいものです。

2019年10月12日

食品添加物に注意し出来るだけ身体に取り込まない

いまや添加物の数は790品目をこえています。そして、それらがありとあらゆる加工食品に無節操に使われています。

そのため、今や日本の大人は、一年間におもな添加物だけでもなんと7.68キロも摂っているそうです。しかも、その中には、動物実験によって、発ガン性やその疑いがある、中毒死をおこす、お腹の子どもに悪影響をもたらすなど、明らかに危険なもの、すなわち「食べてはいけない」添加物がすくなくありません。

しかし、それらが使用禁止になると、困る食品企業がたくさんあります。そこで、厚生労働省は、制限をいろいろ設けて使用を認めています。しかし、その制限が本当にきちんと守られているのかわかりませんし、守られていたとしても、人間に全く害がないのかはわかりません。

人体実験をおこなうことができないからです。結局、「害はないだろう」という推定のもとに使われ続けています。

また、一つの食品にはふつう複数の添加物が使われますが、それらが合わさった場合の影響は調べられていません。添加物どうしが反応して、毒性の強いものに変化することもありますが、そうした毒性も、まったくと言っていいほど調べられていません。

それで、こうした状況の中では、できるだけ添加物はとらないようにしたほうがよいのです。

ところで、実際、ありとあらゆる食品に添加物が使われているので、添加物を含む食品を避けたら、食べる物がほとんどなくなってしまいます。

そこで、できるだけ安全性の高い、すなわち「食べてもいい」添加物が使われている食品を買う、という現実的な選択をせざるをえません。

美味しいから、好きだからと闇雲に、無頓着になんでもかんでもノー天気に食べないで、少しは身体のことを考えて添加物についてのおおよその知識を頭に入れておきましょう。

人の身体は案外丈夫にできていますので、ただちには、5〜6年ぐらいでは悪影響が現われませんが、10年、20年、30年、40年と摂っていると必ず悪影響が出てきます。

近年、高齢になると認知症になる人が多いこと、発達障害の子供が異常に多く生まれていますが、これらは長年蓄積された食品添加物が原因ではないかと思われます。

くれぐれも注意しましょう。ちなみに、渡辺雄二さんや、安部 司さんが食品添加物に関する本を多数出されていますので参考にされるといいでしょう。