2017年09月15日

安らぎを与える釈迦の言葉

世を渡るためにすぐれたもの、それは、真実。それから、自制。

また、つまらぬものを棄てることです。さらには、忍耐でしょう。

重い荷に耐えなさい。努め。励め。与えよ。奪うな。

自分のふるまいに節制を与えなさい。

このように生きれば、悲しみはありません。煩悩も生じません。

生きていながら安らいでいられます。

2017年09月14日

あなたに癒しをもたらす方法

なぜ苦しい感情が湧くのでしょうか?

それはあなたの中に、苦しくなるような一定の思いや考えがあり、それによって苦しいパターンの現実しかつくり出せず、結果的に苦しい感情が湧いているからなのです。

つまりどういうことかと言うと、ある状況に遭遇した時、ある出来事が起こったとき、それらをこれまで学んできた、人に教えられた、洗脳されたとおりに解釈(悪いものとして捉えてしまう)して瞬間的に否定的に捉えてしまうということです。

したがって、この苦しい感情が湧くような現実をつくり出す思考のプログラムを見つけて外すことが、あなたに最大の癒しをもたらします。

2017年09月13日

言ったようにやり、やったことを言う

口では良いことをいいながら、それを実行しない人は、運命を切り開けません。

言ったことを、ちゃんと実行できる人が幸運に恵まれます。

子どもに、「本を読むと頭がよくなるから、もっとたくさん本を読みなさい」と教えておきながら、親自身がまったく本を読まないのでは、子どもはその親の言うことは聞かなくなるでしょう。

「なぜ、こんな簡単なこともできないんだ!」と部下を叱るばかりで、「こんな簡単なこと」を、自分でやってみせない上司は、尊敬されず、口先ばかりだと、バカにされるようになります。

「許すことが大事だよ」と助言するなら、あなたも、人を許すことができないといけません。

自分の言葉を実行すること。

それが、信頼され、尊敬される人になる一番の方法です。

2017年09月12日

今既にあるものに感謝すると穏やかに暮らせる

持っているモノをめでましょう、持ってないモノよりも。

やれていることを探しましょう。

やれていないことより。

あなたが、「達成したこと」は、何でしょう?

「達成していないこと」を 探すより。

2017年09月11日

貝原益軒に学ぶ

貝原益軒の「養生訓」というと、健康法を説いた本のように思いますが、益軒が説いているのは、人生をいかに楽しんで生きるかということです。

「人間の命は私物ではなく天地のものだから、謹んで、よく養ひて、そこなひやぶらず、天年を長くたもつべし」 というのが、益軒の根本的な考えです。

さて、例えば、養生の術についてはこう言っています。

「養生の術は安閑無事なるを専らとせず、心を静にし、身を動かすをよしとす。身を安閑にするは、かへって元気とどこほり、ふさがりて病を生ず。これをもって、四民(あらゆる職業の人)ともによくつとむべし。安逸なるべからず。これ即ち養生の術なり」

また、日常生活の中で、面倒くさがってはいけない、と教えています。

「煩(はん)を厭(いと)うはこれ人の大病なり。これ人事の廃(すた)れ緩(ゆる)み、功業の成らざる所以(ゆえん)なり」 (「慎思録」)

面倒くさがらず、勤勉に努めないと事業は成功しない、ということです。

現代に生きる私たちも自戒しなければならない言葉です。