2014年12月24日

自分の運命は自分で切り開いていく

運がつかめる人、つかめない人の違いの理由の一つは、プラス思考派か、マイナス思考派かの違いです。

前者はたえず明るい未来を心に描き、必ずその通りになると信じています。そして、努力を重ねて成功に結びつけます。それに対して後者は、自分に自信がなく、物事を否定的に考え、消極的で決断力に乏しい。チャンスが来ても、失敗するのが怖くて、結局は幸運を逃してしまいます。

「運が悪い」というのは単なる言い訳に過ぎません。いくら能力があろうと、他人まかせの人生では、受け身的な生き方に終わってしまいます。運の悪さを嘆くだけの悲観的な人に、運やツキが回ってくるはずはありません。

同じ会社で同じポジションにいても、「毎日が充実している」と満足している人もいれば、「なんでこんな仕事をしなければならないのか」と不満を抱いている人もいます。

つまり、運・不運は、その人自身の考え方や性格、行動が影響するのです。運がその人を訪れるのではなく、その人自身が「運は変えられる」と信じ、自ら運を招き寄せる力を持っているかどうかなのです。

成功するか失敗するかは、自己イメージが大きく左右します。プラスのイメージを描けばプラスの人生を、マイナスのイメージを描いていればマイナスの人生しか送れません。

成功人生を送るには、「自分の人生は自分で切り開いていく」と信じ、前向きな考え方に切り替えることが大切です。プラス思考を習慣づければ、行動に自信がついて、プラスの結果を招きやすくなります。人にも好印象を与えられ、人間関係もうまくいきます。

2014年12月23日

人に喜びを与えていると、必ず幸運が舞い込んでくる

「自分には運がないなぁ」「ここ何年もロクなことがないなぁ」と嘆いている人がいます。

そのような人は、日頃、他人に対してどのように接しているか、振り返ってみる必要があります。

他人に与えられることばかり望んでいないか?自分も相手に対して、何か与えようとしているか?

自分の利益だけで他人とつき合おうとする人は、表面的なつき合いしかできません。いざ困った時、援助してくれる人には恵まれません。他人に何も与えようとしない人は、他人からも与えられることはありません。

「最近、ツキが落ちてきたな」と思った時こそ、他人のために何かしてあげましょう。それはいつか必ず、何らかのかたちで返ってくるものです。

「人が一人でもいれば、必ず親切にしてやる機会がある」・・セネカ(ローマの詩人)

2014年12月22日

因果の法則

この世の中には、「因果の法則」があり、自分がしたことが返ってくるブーメランのような不思議な現象があります。

自分から放たれたエネルギーは、必ずどこかでなにかしらの影響を与え、その影響を受けたものは、反響となって、放たれたところに返ってきます。

人を助けると、必ず、助けられた人から感謝の思いのエネルギーが返ってきます。そして、その感動のエネルギーによって、あなたは宇宙に「徳」を貯金することになるのです。

貯金された「徳」は、あなたがその助けを必要とするときに、すかさず送り込まれます。それはいわゆる「人徳」というもので、それがある人は、どんな場面でも助けられるようになって、よい方向に導かれることになるのです。

人を助けるというエネルギーは、かかわる多くの人の魂に感動を与え、同じように人徳のある人を増やしていくことにもなるのです。

それが有償であれ無償であれ、あなたに余力や時間があり、サポートして力になってあげたいと思えることがあれば、すぐにその人の助けになってあげましょう。お返しはたとえその人から返らなくても、別のところから思わぬかたちで必ずお返しがあります。

2014年12月21日

100時間考えるよりたった一歩の行動が人生を変える

「百聞は一見にしかず」といいますが、そのことわざには実は続きがあります。
「百見は一考にしかず、百考は一行にしかず」。

心では変化を求めているのに、考えたり想像したりしているだけでは何も変わりません。そんなときは、とにかく「行動」してみるべきです。
無理に大きく動く必要はありません。ボクシングの「ジャブを打つ」気持ちでエネルギーを送っていれば、必ず周りの何かに「作用」します。小さな行動が次の行動を呼び、波紋のように次々と変化が起こっていくでしょう。

もしもAかBかで迷ったら、少しでもメリットがあると思うほうへ動いてみましょう。
脳には「自分の行動を正当化する」働きがあるので、多少デメリットがあっても「これを選んでよかった」と思えるようになるはずです。
百回考えるより、まずは、一歩踏み出してみること、それをきっかけに新しい扉が開いて、思いもよらない世界が広がるかもしれません。

2014年12月20日

コツコツ積み重ねましょう

人は誰でも、いくつも欠点を持ってるし、コンプレックスも悩みもあります。自分には才能や感受性がないからとあきらめるのではなく、心をきちんと持って肥料をやって育てていけばどんどん成長していくものです。

生まれつきの才能はもちろんありましょうが、そういうものは放っておけばなくなります。
才能ある人でも、心をかけて自分を一生懸命に磨きあげるからこそ、いい仕事を残すのです。

さして才能がないから自分はダメだと放り出すよりも、自分を大事にして心を持ち続けることが大切です。

本を書くにしても、大変なことと思うかもしれませんが、人より少し早く起きて出かけるまでに2ページなり3ページ書きためていくだけでいいのです。ただ毎日続けていると、ある日気がつくと何百ページになっているだけのことです。

毎日やることだけきちんとやっていれば、自然と仕事は出来上がっていきます。これはなんでも同じで、「〜がない」と嘆いたり臆したりすることなく、毎日きちんと心に決めたことを、じっくりとやり続ければ成果は自然とついてきます。