2015年06月03日

モチベーションがなければ満足もない

あなたの人生における満足の究極的な責任者はあなた自身です。
自分の現状を他人や状況のせいにしている人は、結局それらに翻弄される存在に自分をおとしめているのです。

自分の人生の質を上げるのも下げるのも自分次第、ということに気づかなければなりません。人生がもう少し楽ならもっと頑張るのに・・・という態度は禁物です。

人生は、今ある通りであり、こうあるべきだという姿にはなりません。
モチベーションがなければ満足は望めません。ものごとを変えたいのなら、自分自身が行動を起こさなければなりません。
あなたが成し遂げたいと考える重要なことはすべて、あなた自身が行わなければなりません。

2015年06月02日

大きな幸せは小さな喜びの連鎖から生まれる

大きな幸せはたまにしかやってきませんが、小さな喜びは毎日起こるものです。この小さな喜びをしっかりと心に留めて、日々を過ごせば、毎日が気持ちよく感じ、やることなすことが全部楽しくなります。

小さな喜びのつながりが、たしかで揺るぎない人生の大きな幸せを生み出す原動力です。

ところで、お金やモノなどで結果がついてくる喜びだけが、本当の幸せではありません。それは、「幸せを数量で計る」という「価値観のはき違え」です。

そういう価値観に振り回されないように、日々の恵みに感謝し、小さな喜びを毎日、心に留めて暮らしましょう。

2015年06月01日

陰徳を積む・・・毎日が心を磨く道場

「不陰徳をした人の晩年は必ずよくない」と多くの仏教の指導者が言っています。若い時から慈悲の心を持たずに生きていると、そのツケは晩年になって必ず来るのです。
それでは晩年のツケはいつ来るのでしょうか。それは最晩年に来ます。また来世に来るのです。

死に様(ざま)とか死に際(ぎわ)といいますが、死に面して、その人がどのような状況で亡くなっていくかは、その人の今までの総決算として表れるのです。今まで身近で亡くなった人の姿を思うと、これは他人事ではないのです。今、自分がやっていることのツケが、最晩年に来るのです。

「歩々是道場」、まさにこれです。私たちの毎日が心を磨く修行の道場です。毎日を大切にし、徳を積むことに心がけましょう。それが最晩年の私たちの姿を決めるのです。

2015年05月31日

心を整え、高めて生きましょう

「怖れるな、怖れることは怖れることを引き寄せる」とキリストは言いました。

人間の心はその波長に合ったものを引き寄せるようにできています。怖れは怖れを、不安は不安を、怒りは怒りを、引き付けます。人を妬み恨む心、驕り慢心する心は、それにふさわしい事象を引き寄せます。

逆もまた真なり。で、常に心を善意で満たしている人は善意を引き寄せ、人に親切にしている人には親切が、感謝している人には感謝が返ってきます。

心には力があります。その力はプラスにもマイナスにも働きます。それゆえに、古の聖賢は心を鍛え、調えることの必要を教えました。

人は、その心の状態に合わせた人生を生きます。畏るべきことです。心を調え、高めなければならない理由がここにあります。

2015年05月30日

良い気持ちだけ伝染させる

結局のところ、人間同士のつき合いは、心の伝染、心の反射がすべてです。
何を好んで、不幸な気持ちの伝染、不幸な気持ちの反射を願う者がありましょう。

幸福は幸福を呼び込みます。幸福は自分の心にも反射しますが、また、多くの人々の心にも反射します。

心を清らかに明るく、いつも優しい気持ちで、見返りは期待しないで、人に接していきましょう。