2015年06月13日

あるがままに生きる・・・今のあなたでいい

立派な人間になろうとか、努力して心を鍛えようなどとしなくていいのです。幸福になろうと思うことが不幸の始まりなのです。
自分を他人と比較して、「これではいけない、もっと頑張らなくては」と考えたり「もっと上の地位につかなければ」などと思って苦しむことはやめましょう。

自分のよさは、自分の持つ煩悩を含めてのことです。煩悩を減らすと自分が自分でなくなります。立派な人間になろうと努力することよりも、あるがままに生きるほうが、自然に幸福へと導かれていくものです。

今のままのあなたでいいのです。すると、災厄はあなたを避け、あなたは自然に幸せへと導かれていきます。

2015年06月12日

手抜きを認めましょう

近所の家庭を見ると、夫婦仲良し、子供たちもしっかり見えて、「うちは子供の教育を間違ったのか、どうすればあのような家庭ができるのか」と自ら顧みて反省することがあるかもしれません。

しかし、それは見かけだけの話です。現実には「理想の家庭など存在しない」と思って間違いありません。家族というのは、それぞれが適当にいい加減さや手抜きをやっており、お互いがそれを容認しているから、平和な家庭が成り立っているのです。

「結婚前は両目を大きく開いて相手をよく見よ。結婚してからは片目を閉じよ」という名言がありますが、これは夫婦がうまくやっていく秘訣です。

片目を閉じよとは、相手の少しくらいの手抜きを認めなさいということですが、これができない人が結構います。中高年になった夫婦は、お互い追いつめないようにしなければなりません。

2015年06月11日

いま楽しいとあの世でも楽しい

死後の世界が楽しいものであれば、死ぬことがそれほど恐ろしいものではなくなりますし、必死で避けることもなくなります。現代の医学では、とにかく死なないようにあらゆる努力をしますが、どう考えても無駄だと思える医療も横行しています。

穏かで安らかな旅立ちを実現させる医療にすることで、取り組み方は大きく変わります。そして、あの世が素晴らしいものになるかどうかは、私たちの心のあり方で決まります。日頃の生活がうれしくて楽しいという人は、あの世ではもっとうれしくて楽しいはずです。この世の生活がつらくて面白くないということであれば、あの世も期待できないかも知れません。

あの世へ行くのは、自分の肉体ではなく、心が行くのです。すると、私たちの今の心の状態があの世へ続くということになるからです。
心の持ち方をプラスへ向けることで、あの世が楽しみになるのです。

2015年06月10日

してきたようにされる・・・いつも優しく和やかに接していましょう

子は親の背を見て育ちます。私たちが両親に対してどのように接してきたかを子供たちは見ています。そして、子供たちが今度は私たちの世話をしてくれるのですが、私たちが親にしていたのと同じような接し方をしてくれるようです。

不思議なことですが、家庭内の雰囲気というのは親から子へと伝わっていきます。

皆さんが、ご両親をどのように見送ったかを思い出してください。同じように子供たちが私たちを見送ってくれます。

人間関係を良好にするためには、日頃からの積み重ねを大事にする以外にありません。安心した穏かな人生の終末を送りたいと願われるなら、家族に対して思いやりと優しさでもって接するようにしておくことをお勧めします。

2015年06月09日

人生が好転し始める秘訣

言葉にはそれ自体に現実を変える力があります。
「困ったことは起こらない」「他人からの評価は神に任す」「済んだことは神に任す」と口ずさんでみてください。

すると不思議に気分が楽になるはずです。そうして、過去の心配ごとを思い出さない、現在の人間関係のもめごとについて心配しない、将来の不安も想像しない・・・そういう心がけを持ち続けていると、次第に気持ちが明るくなり、それどころか、人生や人間関係が、良い方へ、良い方へと好転し始めます。