2020年04月12日

そのままに観(み)る

世間のものごとに触れても、心が動揺しないこと。

憂いがなく、汚れがなく、安らかであること。

これが最上の吉祥です。

人も勉強をし、経験を重ねると何が起こっても動揺しないで平安でいられるようになります。

すべては見方、とらえ方次第。

すべてのことは良い方に肯定的に解釈すれば、すべてよい方へ向かいます。

あらゆることに、正邪、善悪、上下、大小、優劣、勝敗はありません。

2020年04月11日

今日死んでも大丈夫か?

人は必ず死にます。

そして、いつ死ぬのかわかりません。

今日かもしれません。明日かもしれません。

「今日、死んでも大丈夫か」と、いつも念じて暮らしていると、平安な生き方ができるようになります。

「いま死ぬかもしれない」と思うと、ものを集めたり、お金に執着したり、人と争う気持ちはなくなります。

2020年04月10日

プラス面を評価する

極端な場合を除き、どんな出来事・事件にも、プラスに見えるところとマイナスに見えるところが同居しています。

ものに表(光が当たっているところ)と裏(影になっているところ)があるように、常にプラス面とマイナス面があり、その表の部分(プラス面)を評価するようにすると、ものや人の見方は変わります。

人生にトラブルが多い人は、たぶん、人や出来事のマイナス面ばかり見ていて、批判的だからでしょう。

自分が物事を好意的に、プラス的に見始めると、それほど嫌なことに囲まれているわけではないことに気づきます。

できる限りプラス面をみるように心がけていると人生が穏かになってきます。

2020年04月09日

波立たない心

自由な心とは、どんなことがあっても波立たない、揺らぐことのない心です。
揺らがない人は、何か反論されても、感情的になることはありません。

感情的になるのは、すでに「負けている」ということです。

人が怒っても自分は怒らないことです。
他人の怒りに決して怒り返さないことが大事です。

相手に関係なく、怒りを捨てて静かな心を保っていましょう。

2020年04月08日

健康を害するもの・・・

忙しさ、運動不足、睡眠不足、栄養のかたより、不注意、飲食過剰、短気、怒り、あざけり、自分勝手、恐怖心、恨み、憎しみ、他人を見下すこと、怠慢、悪意・・・これらは、私たちの創り主であり健康をもたらす力である生命エネルギーの働きを弱めてしまう破壊的な力です。
私たちの心はこの破壊的な力に左右されて、支配下の神経系がこの影響を受けているので、こうした状況では健康は保てません。

ところで、私たちの多くは気づいていませんが、私たちが他人をあざけったり、恨んだり、見下したり、憎んだり、悪意を持ったとき、実は自分の生命に対してそのようにしたのです。

苦しんでいる人、困っている人、その人がいま一番必要としているものを理解する心、そのために誠意をもって行動すること、関心、奉仕、親切、希望、理想の追求、祈り。

私たちの人生にも健康にも最も大切なものとはそれらのものです。