2017年08月13日

一人の行動(言動)は全体に影響を与えている

一人の行動(言動)ということが、全体に影響を与えます。

それは、地球全体にも及びます。

一人が勉強すること、挨拶すること、ほほえむこと、それが社会全体の調和を守っていくのです。

自分という一人の行動がとても大切な価値を持つのだとわかれば、悪いことはどんなに小さいことでも絶対にしないことです。

良いことはためらうことなく、サッと行動に移しましょう。

いつも優しい波動を出していましょう。いつも満ち足りた波動を出していましょう、良い影響を人類全体に広げてゆきましょう。

2017年08月12日

役に立つ・・・とは?

人は、何かしら他と関係を持って生きています。

生きているということは、関係性です。

その関係性の中で、何か「役に立つ」ことが大切です。

「役に立つ」といっても、決して大それたことではありません。

お茶を入れてあげたり、ほほえんだり、ちゃんと挨拶するとか、そういった小さなことなのです。

それによって、人の気持ちを穏かにさせたり、気分よくさせることが、「役に立つ」ということです。

本当は、何もしなくても、すべての人は、誰かの何かの役に立っているものです。

2017年08月11日

今日死んでも大丈夫ですか?

人は必ず死にます。そして、いつ死ぬかわかりません。

今日かもしれません。明日かもしれません。だんだん歳をとって病気になって病院で死ぬとは限りません。

「今日、死んでも大丈夫か」と、いつも念じて暮らしていると、平和な生き方ができるようになります。

「いま死ぬかもしれない」と思うと、ものを集めたり、人と争う気持ちはなくなり穏かに生活できます。

2017年08月10日

本当に必要であれば手に入るものです

観念的に単に「欲しい」というのではなく、自分に本当に必要であれば、そのものは手に入るものです。

真に必要なものは、自分で獲得する能力が備わっているからです。

必要でないものを「欲しい」と頑張るから、うまくいかないのです。

具体的に必要であれば、しっかりと頑張れるのです。

あたふたする必要はありません。

2017年08月09日

運をよくする根源・・・

曹洞宗の開祖、道元の言葉に以下のようなものがあります。

「古人云(いわ)く、霧の中を行けば覚えざるに衣しめる、と。よき人に近づけば覚えざるによき人になるなり」

昔の人は霧の中を歩いていると、知らないうちに衣が湿ると言っている。それと同じように、よき人のそばにいると、知らないうちに、自分もよき人になっている、ということです。

道元のこの言葉は、実は運をよくする真髄を教えているのではないかと思います。

どんな才能のある人でも、悪い人の中に交わっていては、運を良くすることはできません。

よき人に交わり、よき言葉、よき教えにふれていくことこそ、運をよくする根元であろうと思います。

陽明学者の安岡正篤先生も以下のように仰っておられます。

「人間はできるだけ早くから、良き師、良き友を持ち、良き書を読み、ひそかに自ら省み、自ら修めることである。人生は心がけと努力次第である」