2015年12月19日

困ったことは起こらない

人間には困ったことは起こりません。

困ったように見えますが、困っているのではなくて、「学んでいる」のです。

人間は、ほんとうに困らないと学ばないからです。

困ったり、悩んだりと、人生で苦労しているときは、基本的に人生の勉強をしているのです。
人生はすべてが勉強なのです。

たいていの人は苦労したら良くなると思っていますが、苦労や我慢からは、幸せや成功はうまれません。苦労して、しんどい思いをするというのは、「間違いですよ」という神様からのお知らせです。

うまくいかないのは、神様が「早くその演技をやめなさい」と言っているお知らせです。このことに、早く気づくようにしましょう。

苦労をやめたら、簡単に幸せになれます。人間は苦労するために生まれてきたのではありません。考え方を変えるとラクになります。

2015年12月18日

現状の良い面を観る

自分が今いる環境に不満ばかり言うのではなく、そこにある楽しみや恵みや感動を探す努力をする方が、しあわせに生きていけます。

なにごとも悪い面ばかりに捉われるのではなく、いい面を発見することで、自分の価値観を変えられ、イライラする気持ち、不満な思いがなくなっていきます。

2015年12月17日

人生を平穏に暮らして行くには・・・



すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け入れるというところに、心の根本態度が確立します。

これを「天命」として謹んでお受けする、ということが大切です。

また、わが身に降りかかってくる一切の出来事は、自分にとっては、ベストタイミングで、必然で、必要で、ベスト(最善)である、という「最善感」を持って生きてゆくことは人生を平穏に暮らしてゆくコツです。

2015年12月16日

すべてのモノは預かっているだけ

この世では、人は何も実際には持つことができません。ただ、何かを「預かる」ことが、許されているだけです。

伴侶を預かる、自分の子供を預かる、土地を預かる、家を預かる、仕事を預かる、地位を預かる、自動車を預かる、服を預かる・・・・、自分の肉体も預かっています。すべて自分の持ち物ではなくて、大いなる存在から預かっていると考えると、自分の視点や執着具合が変わります。

預かっているのだから、一、愛情をかけて大切にする。二、それがいつか離れることも、受け入れる。三、いつか、誰か、大いなる存在にお返しをする。

ところで、この世のすべての苦しみの原因は、何かに執着することから始まります。逆に言うと、人は執着しなければ、この世は天国にも成り得ます。

自分の生活の中で、変に執着をしないように生きてみましょう。ただ、執着しない=努力しない、ではありません。本当に執着しなければ、今よりも自然にもっと努力できるのが本当です。執着しない=明るく思いっきり努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着しているのかを観察してみましょう。

2015年12月15日

現実は言葉を模倣する

私たち自身の言葉はすべて心にある影響を与え、心の振動はまた互いに感応して集団的波動となり、それが具象化して現象界の事物を創り出しています。

楽しい言葉を常に語っていれば楽しい環境が現われて来ます。荒っぽい言葉を常に使っていれば荒っぽい環境が現われて来ます。悲しい言葉を常に使っていれば悲しい環境が現われて来るのです。

現実は言葉を模倣します。

こういう訳で、私たちは、よい言葉、明るい言葉、楽しい言葉をいつもいつも意識的にでも使わなければなりません。

人は他人の失敗をゴシップにする悪い習慣を持ちがちなものですが、そのような「人の失敗を語る言葉」は言葉の力によって、自分自身の失敗をも引き起こすことになります。

つねに人の繁栄を喜び讃(たた)えるようにしていると自分が繁栄する(幸福になる)ようになります。