2015年10月19日

いつも上機嫌で居ること

人間にとって最善とは、できるだけ上機嫌で人生を送ることです。上機嫌は幸福の秘訣です。自分自身にもまわりの人々にも害になる不機嫌は、れっきとした罪悪です。

気分というものは、成るがままに放置していると不機嫌に傾いていきがちです。ですから、自分の気分に関心を払い、怠惰をしりぞけ、上機嫌を保つような努力をすることがとても大事です。

2015年10月18日

「今、ここ」を大切に生き切る

現代は不安の時代とも言われています。どうして不安になるかといえば、未来のことを考えるからなんです。

たとえば、年金はどうなるんだろうか、病気になったらどうしようとか。親の介護が心配だとか、未来を考えると、暗く不安になってしまいます。

「明日はこう生きたい,未来はこうありたい、こうでなくてはいけない」と計画を立てないこと。

人生って、いつになったらラクになるとか、いつになったら好きなことができるかとかいうふうに待っていても、その日は結局、やってきません。

「どこかへ行く自由」ではなく、どこにも行かなくても得られる自由、幸せもあります。

明日や未来のことを考えて不安な気持ちを抱えるんじゃなくて、 「今」「ここ」をしっかり大切に生きるようにすることです。

2015年10月17日

心を高めるように一日一日しっかりと生きましょう

自分のしたいことをして、本能のおもむくままに自分の我や欲を満たすためにだけ生きていたのでは、心の成長がありません。

良いことをしたら、良いことが返ってくるし、悪いことをしたら、悪いことが返ってきます。

やったことは必ず自分に返ってくるので、あの世とやらに行くまでの間に、少しでも良いことをして、心を高めておかないと、自分に見合った世界にしか行けません。そう思うと、一日一日をしっかり生きていかなければならないと思います。

2015年10月16日

心を柔らかくしてもっと笑いましょう

多くの人は、あまりに自己批判や、自己反省が強すぎて、常に自分自身を批評しすぎ、自分をまるで悪人のように思って、自分自身を苦しめています。これは決してよいことではありません。自己批判や自己反省はある程度までは必要ですが、あまりに過ぎた自己批判や反省は一種の心の病気です。

こういう心の癖で、心があまり窮屈になり、暗くなり、押し詰められたような感じで、窒息しそうになる人は、出来るだけ笑うことを稽古することです。

笑いは心の窮屈さを取り去り心の固まりをとり、悲しみや、屈辱や、怒りを忘れさせ、心をやわらかくして、心の中につまっていた毒ガスの息抜きをさせます。

それよりもなお一層大切なのは、笑いは、本来人間の心の中にある喜びの感情を外にあらわす迎え水になることです。もっともっと笑いましょう。面白くないことがあって笑えない時は、鏡を見てわざと笑い顔してでも笑いましょう。

2015年10月15日

心がけ次第

ほんのわずかな注意が、健康をよくし、病気を未然にふせぎ、寿命を長くし、いつまでも若く元気に保たせることになります。

その健康をよくする道は、心にちょっとした注意をして、正しい生活の法則を守ることです。

心で考えることは、それが形の世界に現われるもとになるものです。
心の中に病的想念を忍びこませてはいけません。暗いことを語ってはいけません。

明るい言葉、楽しい語調、晴れやかな表情は、楽しい感情を呼び起こし、全身の血行をよくし、心臓の運動を軽快にします。

同じ言葉を使っても明るい調子でハキハキと歯切れいい語調で語ることです。

ほんのちょっと心の持ち方やしゃべり方に注意するだけで周りに現われて来る状況まで違ってくるものです。