2015年06月17日

大事な栄養

私たちの栄養となる食べものは、米やパン、野菜や肉などだけではありません。
それらは肉体に与える物質に過ぎません。

私たちが「見るもの、聞くもの、触れるもの、思考するもの」も、大事な栄養です。

これらも食べものと同じように、汚れたものはとってはならないのです。
気をつけて、清らかなものをとるようにしましょう。

特に後半生を穏かに暮らすためには大事なことです。

2015年06月16日

心は常に楽しくしているようにしましょう

人間は怒ってはならない。

悲しんではならない。

心配してはならない。

暗い気持ちに沈んではならない。

怒りや、悲しみや、心配や、暗い気持ちは、自分を殺すものです。
自分の身体の中に毒素をつくります。
腹立ちや、心配や、嫉妬心や、不平や、悲しみは人間の命を殺すことになります。
心の悩みや、呪いや、神経質的なものはすべて人間を害するものです。

心は常に楽しくしているように心掛けなければなりません。

2015年06月15日

この道に悔いはない

何十年かこの道をひたすら歩いてきた。自分の選んだ道だから、一つも悔いはない・・とする。
いきがかり上、そうせざるを得なかった人もいるでしょうが、自分から選んで積極的にそうしたという人もいます。どちらでも構いません。

この道を歩む以上は、これが最善だったと思う以外にありません。人生はUターンができません。「ああすればよかった、こうすればよかった」と思いわずらったところで、過ぎ去った日々は帰ってきません。

人生はそのつどリハーサルのない本番のドラマを演じているものなのです。

悔いなき瞬間を送りましょう。そうでなければ「時」に申し訳ありません。

2015年06月14日

毎日こつこつ精一杯生きればいい

原理主義というのは、宗教などで、その教典や教義を絶対視する態度をいいます。

ところで、心を磨くことが大事だからという理由で、「心の原理主義」に陥ってしまっている人が意外に多いものです。
つまり、人間は心さえ磨いていればよいとか、人間は精神面がなによりも大事であって、日常生活や仕事は二の次でよいとする考えです。

「この方針が絶対だ。この生き方しかない、これ以外のすべては間違えだ」と思い込み、決めつけて生きるようなことはしてはなりません。
その教えや方針を貫けない人間はだめだ、などということはありません。

2015年06月13日

あるがままに生きる・・・今のあなたでいい

立派な人間になろうとか、努力して心を鍛えようなどとしなくていいのです。幸福になろうと思うことが不幸の始まりなのです。
自分を他人と比較して、「これではいけない、もっと頑張らなくては」と考えたり「もっと上の地位につかなければ」などと思って苦しむことはやめましょう。

自分のよさは、自分の持つ煩悩を含めてのことです。煩悩を減らすと自分が自分でなくなります。立派な人間になろうと努力することよりも、あるがままに生きるほうが、自然に幸福へと導かれていくものです。

今のままのあなたでいいのです。すると、災厄はあなたを避け、あなたは自然に幸せへと導かれていきます。