2015年05月21日

当たり前のことに感謝の気持ちを持つ

元気で健康なこと、歩いたり走ったりできること、おいしく食事が摂れること、目が見え、耳がきこえること、笑ったり悲しんだりできること、学校や会社に行ったりすること、友達と雑談できること、本を読んだり映画を観たり音楽を聴いたりできること。数え上げれば、きりがないくらいあるはずです。

どんな人にも必ず共通する幸せは、実はこんな些細な当たり前の日常生活の中にあるのです。これらは決して一過性のものではなく、しっかりと地に着いた継続性のあるものです。「生きているだけで幸せです」と、作家の五木寛之さんはおっしゃっています。

もしあなたが、幸せを見失いそうな自分に気づいたら、先にあげた「当たり前の幸せ」を十個探してください。これだけで、あなたに幸せ感覚が戻ってくるはずです。

2015年05月20日

気の持ち方次第

不幸になるのも、幸福になるのも、本人の気の持ち方次第です。

自分が不幸が好きなときは不幸ですし、幸福が好きなときは幸福です。

不幸になるのも幸福になるのも、本人の望み次第で、自分の好き勝手になれるものです。

その人の不幸なのは、神様が不公平であったり、他人が意地悪だったりするためではありません。自分の捉え方次第、解釈次第で状況はどうにでもなります。

すべては「あるがまま」なのですから。

2015年05月19日

病気はすべて、まず思い(精神)の中で創られる

心配というのは、最悪の精神活動のひとつです。非常に自己破壊的な憎悪の次に悪いものです。心配は何の役にも立ちません。精神的エネルギーの浪費です。それどころか、身体を傷つける生物化学反応のもとで、消化不良から冠動脈血栓にいたるまで、さまざまな障害を引き起こします。

心配するのをやめれば、すぐにでも健康状態は良くなります。

憎悪はいちばん破壊的な精神状態です。憎悪は身体を毒します。そうなると、元に戻すことはできません。

不安は、あなたのあらゆるものと対立します。あなたの精神的、肉体的健康に悪影響を及ぼします。不安は増幅された心配です。

心配、憎悪、不安は、さらに、これらから生まれる気がかり、苦々しさ、短気、貪欲、不親切、批判、非難なども、すべて、細胞レベルで身体を攻撃します。そうなったら健康を保つことは不可能です。

同じく、程度の差はありますが、うぬぼれ、わがまま、欲張りも肉体的な病気につながります。あるいは快適さを損ないます。

病気はすべて、まず精神の中で創られます。

何もかもまず思考から生まれます。そうでないものは何もありません。考えは磁石のようなもので、結果を引き寄せます。

2015年05月18日

至福の人には夢も希望もありません

希望というのは楽しみではありません。希望というのは、気休めをしようとする心のトリックです。

今日は過ぎてしまったけれど、明日は何もかもうまくいくと、なんとか自分自身を納得させようとする心のトリックに過ぎません。

今日は不幸だ。が、明日は不幸ではないぞ!

人は夢みる。望みをかける。投影する。

本当の「楽しみの人」というのは「いまここ」にいるものです。彼は決して翌日のことなど考えません。翌日のことなど考える必要がないのです。

もし本当にハッピーだったら、あなたは決して過去のことなど考えない。決して未来のことなど考えない。あなたの全エネルギーがいまここを動くだけです。

至福の、幸せの、お祝いの永遠のダンスとなります。

いまここに、幸せでいること。「いまここ」で満たされているときは夢や希望は存在しません。

もしあなたに夢や希望がある時は、あなたは何か不足を感じているのです。

2015年05月17日

「思い込み」をはずす

多くの人々の思い込みの中に、「奇跡はたまにしか起こらない」「幸せであり続けることはむずかしい」という類のものがあります。また、「良いことがあれば、悪いことがある」と信じている人も多いようです。

優劣・失敗・嫌な人・嫌いなモノがあると思い込んでいます。
「このままではまずい」「〜しなくてはならない」「成果を残さなくてはいけない」「使命があるはず」と思い込んでいます。

しかし、これは単なる思い込みです。社会意識も、社会常識も思い込みです。

「思い込み」だと気づかないと苦しみます。「思い込み」を外しましょう。

「うまくいってない」と思ったら、見方を変えてみましょう。