2017年10月07日

毎日、毎晩、今日あったいいことを数えよう!

自分が喜べることや楽しいと感じることを意識的に探すようにしましょう。

どうしようもなく落ち込んだときに気持ちを切り替えるためには、「いいこと探し」をするのが効果的です。

「いいこと探し」とはその名のとおり、自分の身の周りにあるいいことを探してみることです。

普段、何気なく過ごしているときは気づかなかったような小さなことも、意識してみるとたくさん見つかるものです。

健康な人は目が見えることや耳が聞こえること、自分の足で歩けること、自分が口から食事できることなんかは全然当たり前のことだと思っていますが、こういうことが自力でできることだってとても幸せでいいことです。

また、肩こりや膝や腰が痛くない人もこういう痛みをかかえている人と比べると、とても恵まれたいい一日を過ごしているのです。

家や身近に介護を要する人がいない人も大変恵まれた生活を送っているのです。

この他、「バスで席に座ることができた」とか「怖い上司の機嫌がよかった」とか「たまたま入ったレストランで好きな歌手の曲が流れていた」とか「スーパーで自分の必要としていた食材が調度安売りだった」とか探してみれば、小さなラッキーが、一日の中にいくつもあったことを思い出せるのではないでしょうか。

寝る前に「今日あった、いいこと」を思い出して、その日をしあわせな気分で締めくくっておくのはとても良いことです。

自分は決して不幸ではなく、意外とラッキーな人間なんだと気づくと、ちょっとしたイヤなことは気にならなくなります。

心がマイナスに傾きかけたときは、自分が喜べることや楽しいと感じることを意識的に探すようにしましょう。

2017年10月06日

より良いものでより悪いものをかすませる

毎日を爽快な気分で過ごすためには、物事を良いの悪いのと区別しないで、より良いものの光によって、より悪いものの存在をかすませるのがコツです。

悪いところばかり見つめていると、それを勢いづかせることになってしまいます。

意識するものは、拡大します。

ありふれたことにも光を当て、無視しないで、数の中に入れて感謝しましょう。

私たちは、とかく所有していると、それを無視したり軽視したりしがちです。

自分が持っているものを大切にする人は、他人が持っているもののことで心を乱したり、悩ませたりはしません。

人生、思い通りにいかないのが世の習い、そんな場合には、自分が思いどおりにできること、たとえば、話す、黙る、外出する、在宅する、食べる、寝る等々、日常の卑近なことについて、もしこれができなかったらと想像すると、できて有難いという気持ちが必ずおこります。

2017年10月05日

恨み、憎しみを持たないこと

自分の幸福を壊しているのは、自分に悪いことをした「嫌な人々」ではありません。

それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。

あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただ真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。

相手に仕返しをすることで、決して幸福は得られません。

子供が何か過ちをしでかしても、許してあげられるように、人を恨むのではなく、許してあげるのが賢い生き方です。

2017年10月04日

心の扉を開きましょう

世の中が、人が、自然が輝いて見える人。

それは自分から心の扉を開いている人です。

マイナスの面、みにくい面、汚いものだけしか見えない人は、自分の殻に閉じこもっているからです。

心の扉をとざしていたら、美しいものも、いいものも見えなくなります。

それは不幸なことです。

「よく見れば、なずな花咲く垣根かな」といいます。

よく見れば、それまで見えていなかったものが見えます。

美しいものが見える心の目を持っているということは、何と素晴らしいことでしょう。

美しいものが見え、すばらしいことを感じとる澄んだ目を持ちたいものです。

もうそれだけでその人は幸福です。

2017年10月03日

願望が若さと美貌の秘訣

急ごうと思うから、足がはやくなります。

綺麗になりたいと思うから若さと美貌が保てるのです。

人の行動は、条件反射的なこともありますが、多くの場合、意識的です。

特にある時間を継続的にみると、このことが必須の条件であることがわかります。

急ごうと思うから歩幅が大きくなり、その速度が速くなるということです。

日々の営みも、長期的な人生そのものも、意志的にどうするかにかかっています。

よりよい目標を達成するためにはそれに向かう強い願望を持つことが先決です。

常識や思い込み、社会通念に縛られてはなりません。