2015年08月03日

人生は思い通りにならないものと思い定める

何か問題が起ってる時に、努力による解決方法しか知らない人は、「幸せを感じにくい」かもしれません。なぜなら、人間の欲求には際限がないからです。

人の十倍、二十倍の努力による解決方法では実現できないことも多く、ストレスがたまってしまいます。

学校でも社会に出てからも、こういう解決方法しか知らないため、苦しみ続けてしまい、なかには病気になってしまう人もいます。
世の中は、人生は、「そもそも思い通りにならないものである、と思い定める」「思い通りにならない・・・と諦める」という解決方法もあります。

「諦める」というのは、言葉の語源でいうと「宇宙の法則を自分の中であきらしめる(明らかにする)」ことです。
「宇宙がそういうふうになっているから、しょうがない」と理解することであり、「諦観(ていかん)」とは「諦めの観察」=「悟り」のことをいいます。

要するに、何でも思い通りにしようとして、ストレスを溜め込まないで、受け入れて流れに任せてみると苦労しなくて済むということです。




















2015年08月02日

気の持ち方次第、捉え方次第

不幸だとか幸福だとかいう言葉くらい、本人の気の持ち方次第、捉え方次第のものはありません。

不幸が好きな人は不幸だし、幸福が好きな人は幸福です。

おかしな言い方ですが、不幸になるのも幸福になるのも、本人の望み次第です。
幸福にも不幸にも、自分の好き勝手に瞬時になれるものです。

私たちは、いつでも、ものの考え方、捉え方の方向を、絶対に明るい方向に持っていきたいものです。明るいところには元気(幸福)が、暗いところには病気(不幸)が必ず宿っているのです。

2015年08月01日

百時間考えるよりたった一歩の行動が人生を変える

「百聞は一見にしかず」といいますが、そのことわざには実は続きがあります。
「百見は一考にしかず、百考は一行にしかず」。

心では変化を求めているのに、考えたり想像したりしているだけでは何も変わりません。そんなときは、とにかく「行動」してみるべきです。
無理に大きく動く必要はありません。ボクシングの「ジャブを打つ」気持ちでエネルギーを送っていれば、必ず周りの何かに「作用」します。小さな行動が次の行動を呼び、波紋のように次々と変化が起こっていくでしょう。

もしもAかBかで迷ったら、少しでもメリットがあると思うほうへ動いてみましょう。
脳には「自分の行動を正当化する」働きがあるので、多少デメリットがあっても「これを選んでよかった」と思えるようになるはずです。

百回考えるより、まずは、一歩踏み出してみること、それをきっかけに新しい扉が開いて、思いもよらない世界が広がるかもしれません。

2015年07月31日

運命は自分持ち

不思議なもので、成功した人は「運がよかった」といい、成功しなかった人は「運が悪かった」とこぼすものです。

何が「幸運」で何が「不運」なのでしょう。

運のよい人は、「おかげ」を知り、不運の人は「他の原因」にします。
この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

運に恵まれた人は努力を惜しまなかった人であり、運に見離された人は、自らあきらめた人です。

今のあなたは、これまでずっとあなたが考えてきたこと、あなたがやってきたことの集大成なのです。決して、他人や環境のせいではないのです。

運命は自分持ちなのです。

2015年07月30日

日頃気にかけない多くの恵みに感謝

針ほどのことを棒ほどに感謝をすれば、必ず棒ほどの結果が生まれるものです。

考えてみれば、私たちは、太陽や空気や水の恵みを、あたりまえと思ってはいないでしょうか。また、身体の五臓六腑が休みなく働いてくれていることをあたりまえとおもっていないでしょうか。

むしろ自然の恵みにさえ不平やグチを言っているのではありませんか。
あらためて、針ほどにしか感じられない恵みを棒ほどに感謝しましょう。

「切り株に休んだらお礼を言って立つことだ」・・・石川洋