2015年09月17日

安易にレッテルを貼らないこと

「今」を良くないものと決め付けて否定することをやめてください。「ただそうである」一つの状態をもうあなたは勝手に意味を与えてしまったのです。

あなたが何らかの考えやプログラムを信じて、そのままの現実をつくっただけなのです。ただ体験しただけなのです。

今その状況は充分に完全であり、その状態から単に別の違った状況の体験を開くだけのことです。

よりよい現実というものはなく、ただ別のほしい現実に移行するだけなのです。

あなたが創った今この瞬間の状況に、あなたが「良い」「悪い」というレッテルを貼ってしまったら、あなたは自らが行ったその批判によって傷つくだけです。

2015年09月16日

自分の意義

宇宙や自然界からすれば、人間生命体は必需品ではありません。

だからこそ、定まった役割も決まった使命も、意味も意義もありません。

「意味も意義もない」、だからこそ自由なのです。

何をしていてもいいのです。どんな自分でもいい。寝ているだけでもいい。何もしなくてもいい。ごくつぶしでもいいのです。

なんて自由なんでしょう。

そして、その自由を充分に自分に許可できたら、不思議なことに、逆に何かしたくなるのです。

そのとき初めて「自分の意義」がわかるのです。

2015年09月15日

人生はプロセスが目的

あなたの人生には、特別に決まった使命や役目、目的があるわけではありません。

人生には特別な目的はないのです。

人生のすべてが目的です。すべてが大切で、すべてが価値あることです。すべて平等に価値があります。

生きることに特別な目的がないように、個々の人間にも特別な目的はなく、ただ自由な各自の選択があるだけです。

もし何か絶対的な目的があったなら、それはあなたがそのように決めただけのことです。

絶対的な目的があるということは、必ずそれに縛られるということであり不自由です。

「こうであるべきだ」というような絶対的な目標は必ず他者からの洗脳です。

何かを「こうであるべきだ」と決めたら、必ず失敗の可能性もあり、苦しみも生まれます。

あなたが目標や欲求を決めても、それに縛られないでください。縛られるのではなく、すべての欲求を楽しみ、目的に向かうプロセスを楽しみ、すべての瞬間を愉しんでください。

途中で遭遇するすべてに感謝し、それらを大切にしてください。

人生とはプロセスが目的なのです。

2015年09月14日

悩み事を宇宙(神)にゆだねる

多くの人たちは大事件にはそれほど心を騒がせないのに、家庭内などの身近な小事件には心をイライラさせてせっかくの人生を不快なものにしてしまいがちです。

大事件には 「仕方がない」とあきらめがつきますが、小事件ほど、何とか成ると思ってその事件をつかむからです。

何でも心でつかめば、心が悩むのです。

もしあなたの心を悩ますものがあるならば、それをあなたの心から放して、「神さま、この問題をあなたの無限の叡智のはからいにお任せいたします」と唱えて神(宇宙)のはからいに任せてしまいましょう。

心配事を放して、心を平安に保っているとかえって良いアイデアや解決策がもたらされます。

2015年09月13日

この道に悔いはない

何十年かこの道をひたすら歩いてきた。自分の選んだ道だから、一つも悔いはない・・とする。

いきがかり上、そうせざるを得なかった人もいるでしょうが、自分から選んで積極的にそうしたという人もいます。どちらでも構いません。

この道を歩む以上は、これが最善だったと思う以外にありません。人生はUターンができません。「ああすればよかった、こうすればよかった」と思いわずらったところで、過ぎ去った日々は帰ってきません。

人生はそのつどリハーサルのない本番のドラマを演じているものなのです。

悔いなき瞬間を送りましょう。そうでなければ「時」に申し訳ありません。

出来なかったこと、しなかったことに執着しないで、「良かった、良かった、有り難い、ありがたい」と思って感謝して人生を終えましょう。