2019年07月02日

人生の目的

人生の目的は、自分とは何者であるかを知ること、自分を再創造することです。

自分を知り、再創造すれば、神(宇宙)を喜ばせるし、神を褒めたたえることになります。

何でも「これは」と思うものを全力を出し切って行っていると必ず道が拓けてきたり、自分の使命が見つかり、自分の人生の目的がわかってきます。

人生の目的をもつと生きやすくなります。

が、本当は持っても持たなくても本人の自由です。

2019年07月01日

明日(未来)に依存して今日の充実を失っていないか?

明日ばかり追い求めて、今日(こんにち)ただいまの充実のなかった人生を悔やんではなりません。

ギリシャの哲人セネカは、「生きることの最大の障害は期待を持つということであるが、それは明日に依存して今日を失うことである」と言っています。

多くの人は、この「期待」のために、現に手元にあるものを放棄し、手元にない不確定なものを追っています。

むしろ、本来私たちは手元にある確かなものによって生きなくてはならないのに。

2019年06月30日

力耕せば、吾(われ)を欺(あざむ)かず

表題の言葉は、陶淵明の詩「移居」の最後の一節です。

労働に励んでいれば欺かれないものだ、という意味です。

努力は必ずしもそのままのかたちで成果として現われることはないかもしれません。
しかし、努力したことはかたちを変えて必ず自分に返ってきます。

無駄な努力は一つもありません。

何か良いことならコツコツ続けていると必ずあなたの人生に恵みをもたらします。

2019年06月29日

小善をなし、小悪をなさず



社会情勢を憂えて、声高に問題点を指摘する人は数多くいます。

口先だけでいくら抽象的なことを説いても、具体的な行動が伴わなければ何の問題解決にもなりません。

たとえそれがどんなに小さな取るに足らないことであっても、よいことは即実行、悪いことは即中止。

この実行力がなければ、すべて空論に終わってしまいます。

大切なことは 「小善を為し、小悪を為さず」という精神です。

やったことは悪いことでも、良いことでもいづれ必ず自分に返ってきます。

2019年06月28日

すべての状況、すべてのものは基本的には「中立」です

どんな状況もその中に決まった意味は持っていません。どんな状況も、自然に最初から否定的だとか肯定的だとか決まってはいないのです。

私たちの人生に入ってくるすべてのものの中に、最初から否定的だとか、肯定的だという意味を持っているものはありません。

すべての状況は中立でやってきます。そして私たちがそれに自動的に意味を与えてしまいます。

あなたが否定的な意味を与えたとすると、そこから否定的なものしか受け取ることはできません。

肯定的なものを見ると選択できれば、そこから肯定的な結果を得ることができます。

他人が意図的にあなたに否定的なものを与えたとしても、あなたがそこに肯定的なものを見ようとすれば、あなたは肯定的なものしか受け取ることができません。

どんなことが起きても、どんな状況でも、自分がその中に見たいものを見てください。

「自分が与えるものが受け取るもの」です。

この世は、自分がそれにどういう定義づけを与えるかによって変わってきます。