2015年10月22日

最後に評価されるのは・・・優しさや思いやり?

人それぞれの人生、それぞれに日々やらなければならないことをしっかりやって、よい人生成績を残さなければなりません。五段階評価で、やさしさ5、素直さ5、謙虚さ5、正直さ5、思いやり5・・・。

最高の人生の通信簿をもってあの世に行って、神さまに、「よくがんばってきましたね」と、おほめの言葉をいただかなければならないと思います。

地位、名誉、財産、仕事、業績よりも優しさや思いやりや謙虚さのような、この世では形に現わしにくい精神的なものがあの世では評価されるようです。

閻魔(えんま)さまの前を無事に通過するためにもこのことはよく頭に入れておく必要があります。
「愛」です。与えきりの愛です。後半生では、できる限りの愛を放射して生きたいですね。

2015年10月21日

他人と比較しない

妬みは、つねに自分を他人と比較することと関係があります。比較のないところには妬みはありません。

妬みの本質は、モノをそれ自体として見ないで、他との関係において見ることにあります。

自分よりも幸福だと思っている人たちとの比較さえやめるならば、妬みから逃れられます。

妬みによって、人は、われとわが身を不幸にしています。

自分の持っているものから喜びを引き出す代わりに、他人が持っているモノから苦しみを引き出しているのです。

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣です。

2015年10月20日

既に手中にある楽しみを味わう

何かが失われたからといって、失われたものを残念がるばかりで、失われずに済んだものを喜ばないというのは、賢い大人のすることではありません。

現に今、手元にあるものを最大限に気持ちよく活用する人こそが、暮らし上手というものです。

愚かな人は、将来のほうにばかり熱心に目を向けるので、何か良いものが今、目の前にあっても見過ごしてしまいますが、賢い人は、過去にあったが現在、既にないものまで記憶をたぐり寄せて、懐かしみ、楽しみます。

2015年10月19日

いつも上機嫌で居ること

人間にとって最善とは、できるだけ上機嫌で人生を送ることです。上機嫌は幸福の秘訣です。自分自身にもまわりの人々にも害になる不機嫌は、れっきとした罪悪です。

気分というものは、成るがままに放置していると不機嫌に傾いていきがちです。ですから、自分の気分に関心を払い、怠惰をしりぞけ、上機嫌を保つような努力をすることがとても大事です。

2015年10月18日

「今、ここ」を大切に生き切る

現代は不安の時代とも言われています。どうして不安になるかといえば、未来のことを考えるからなんです。

たとえば、年金はどうなるんだろうか、病気になったらどうしようとか。親の介護が心配だとか、未来を考えると、暗く不安になってしまいます。

「明日はこう生きたい,未来はこうありたい、こうでなくてはいけない」と計画を立てないこと。

人生って、いつになったらラクになるとか、いつになったら好きなことができるかとかいうふうに待っていても、その日は結局、やってきません。

「どこかへ行く自由」ではなく、どこにも行かなくても得られる自由、幸せもあります。

明日や未来のことを考えて不安な気持ちを抱えるんじゃなくて、 「今」「ここ」をしっかり大切に生きるようにすることです。