2015年10月12日

人を許し自分も許す

西郷隆盛の「南洲翁遺訓」の中に、「男子は人を容れ、人に容れられては済まぬものと思えよ」という言葉があります。人を許してやるのはよいが、人から許されるような人間になってはいけない、ということです。

ところで、人を許す、許さないという問題以前に「自分自身」を許せていない・・・つまり自己肯定感のない人がいま非常に多くなっています。

その結果、自分を責めてばかりか、その裏返しで、人を責めてばかりいるかの、どちらかに偏る人が増えています。まず自分自身を許せなければ、人を許すことはできません。自分自身を許し、その結果、まわりの人も許してあげることができる人になるのです。

2015年10月11日

「ただそうであるだけ」です

あなたの「今」がどんなふうに見えても、思えても、その状況自体は、何も悪くもないし、間違ってもいません。また、否定的でも、肯定的でもありません。

ただ、そうである状態(状況)なだけです。

今がよくない状況(状態}だとか、今を否定することをやめることが大切です。

「ただそうであるだけ」の状態(状況)を善悪とかに分けたり決めつけたりしないことが、人生を穏かに過ごしていく秘訣です。

「良い」 「悪い」のレッテルを貼ると、あなたが傷ついてしまったりします。

2015年10月10日

内側に持っていないことを外側に体験することはない

苦しい考えや解釈を選べば(決意すれば)苦しい感情の出来事が待ち受けています。喜びと祝福にあふれる考えや解釈を選べば(決意すれば)喜びと祝福の感情を味わえる出来事が待ち受けています。

人は自分が決意した通りの人生を創造できます。

愛と喜びを選べば、愛と喜びの世界が創造されます。

あなたが内側に持っていないことを外側に体験することはありません。

2015年10月09日

否定的に捉えない

「なくす」、「失う」、「喪失する」という出来事が「良くないことだ」という思い込みから離れましょう。

必ずしも「何らかの状態」や「「特定の状況」が人を幸せにするのではありません。

私たちは、なくす、失う、手放す、出て行ってしまう、別れるなどを「良くない、不幸である」とみなし、手に入れる、得るなどを「良いこと」とみなすプログラム(思い込み)を持っています。

この両極を「祝福」「感謝」「お祝い」することが人生のバランスを取り戻すためにとても重要です。

2015年10月08日

足りないことにも役割と意味がある

多くの人々は、とにかく人より多く所有することが良いことで幸せなことだと洗脳されています。

多くの人々は、「〜が足りない}と思い込んで欠乏感にとらわれています。「不足」と「欠乏」の思い込みを持って生きています。

「足りないことは悪である(よくないこと)」という思い込みがあるので、ただ足りないだけの状態が「悪い状況」として創造されてしまいます。

足りないことにもきちんとした役割と意味があります。

「足りないこと」を「悪い」という発想で色づけしているから解釈どおりに足りない状況を悪い現実にしているだけです。

「足りない」という発想や状況はそれ自体は本来「悪」でもなんでもないので、拒絶しないことです。足りないことに不満があるなら「足りない」と信じる考えを選ばないことです。