2015年07月17日

「できる」と言おう

大きなピンチやトラブルにぶつかったとき、あなたが最初に考える言葉はなんでしょうか。あなたがもし、「なんとかなるさ」、「大丈夫だ」と言うことができれば、あなたはきっと、ツイている人です。逆境に追い込まれても、その言葉で自分を奮い立たせ、壁を乗り越えることができるからです。
しかし、「もう無理かもしれない」「これ以上、できない」という言葉を選んでしまった人は、少々心配です。「無理だ」とか、「できない」などの否定的な言葉を発すると、心にはマイナスの想念がたまります。次に、そのネガティブな言葉を聞いた脳は、本当に「できない理由」を山ほど探してきます。「できる」こともまだあるのに、見向きもせずに、できないデータばかりを集めてくるのです。

できないデータばかり集まると、行動できるはずはありません。その結果、「無理」、「できない」は現実のこととなってしまいます。

現実は、必ず自分の思った通りになっていきます。「もう無理だ」と思った人は、自分があきらめてしまった時点で、現実が無理な方向に動き出したのでしょう。

逆に、どんなときでも、「大丈夫」と思える人は、どんな困難も変えていってみせるという決意が、その意識の中にはあるはずです。そして、意識に沿って、体が動くはずです。ですから、現実も大丈夫な方向に動くのです。

何ごとも、無理だと思うから無理になるのです。「私はツイている」「私にはどんどん幸運が訪れる」何があっても、そういう言葉を使う人に、運は味方するのです。

2015年07月16日

深める

人が行き詰まるのは、いつもと同じことを同じやり方でしているからです。

人と同じことをするのは何も考える必要がないぶん、楽ですが必ず行き詰まります。行き詰らないためには、広げるのではなく、深めることです。深めると、自然に広がるようになります。

いい物と深く接し、いい人と深く交わることです。心すべき生き方であると思います。

2015年07月15日

言葉には創造力がある

あなたは「それは素晴らしいけど、私には出来ない」、「彼(彼女)がそれを許してくれない」、「それをやるにはお金が足りない」、「それをするだけの力がない」、「お金持ちでないからだめ」とか「私は・・・だめ、私は・・・だめ、私は・・・だめ」などと考えているかもしれません。
「私は・・・だめ」と一回言うごとにそれが実現してしまうのです。あなたが「私は・・・だめ」と言った時に、それに気付いてください。その一言で自分が何を創造しているのかを考えてみてください。

「私は・・・である」という言葉には威力があるということです。
あなたが「私は・・・である」と言うと、そこに入る言葉は、あなたがそれを事実として宣言していることになるため、強力な力で創造を引き起こすということです。

ですから、「私は疲れた」とか「私は失敗した」とか「私は病気だ」とか「私は遅れている」とか「私は太りすぎた」とか「私は歳を取っている」というと、宇宙は即座に「では、あなたの望みを叶えてあげましょう」とそういう方向に動きだします。

この事が分かれば、「私は・・・である」というパワフルな言葉を自分にとって有利に使うことができます。
例えば、「私はあらゆる素晴らしいものを受け取っています。私は幸福です。私は豊かです。私は健康です。私はいつも時間に間に合います。私は若いです。私は毎日エネルギーに満ち溢れています」と言うのはどうでしょうか。

2015年07月14日

今あるもの、既に持っている幸せを意識する

足りないものをあげつらうのではなくて、実は自分がどれほど恵まれているか、ということの方に意識を持っていってみてください。

どれほど自分がラッキーか、目が見えること、耳が聞こえること、口でものを食べられること、自分の足で歩けること、手で箸を持つことができること・・・・というように、自分がいかに恵まれているかというところに意識を持っていくと、自分がものすごく喜べる状態がどんどん増していきます。

足りないもの、持っていないものにばかり意識を向けないで、既に有るもの、持っているものに意識を向けているといつもいつも幸せいっぱいでいられます。

2015年07月13日

今、どう生きるか

今日、寝て起きたら、明日ではなく今日。
実は、私たちの目の前には、過去も存在していなくて、未来も存在していません。私たちの目が開いている間だけ、ずっと今日。

私たちの目の前には、「今日」の「今」しか広がっていないのです。
「今日」の「今」しか私たちの目の前に存在していないので、過去のことをああすればよかったと悔やんだり、永久に来ない未来に対して心配や不安を持って、そこにエネルギーを取られるという無駄なことはやめましょう。

「私」が今使えるエネルギーは、「今日」の「今」しか存在しないのです。

私たちは、過去、現在、未来という、とても長い時間・空間の中に生きているようですが、実は「この瞬間」だけを生きています。
だから、自分の人生について過去のどんなことについても悔やむことは無意味です。また、未来のことについて心配することも無意味です。

そこに使うエネルギーを、今目の前の人を大事にすることに使いましょう。