2015年07月19日

どこにでもあるもので幸せをつかまえればいい

「お金があれば幸せだ」と言うならば、世界の大多数の人々は楽しく生きられません。世界の中で、お金持ちの人はとても少ないからです。「健康であれば幸せだ」と言うならば、人は幸せになれません。本当に健康な人間というのも、世の中には少ないのです。「頭が良ければ幸せですよ」と言うならば、人は幸せになれません。頭が良い人というのも数が少ないのです。「美しければ幸せだ」と思ったら、人は幸せになれません。美しい人というのは少ないのです。

ごく一部の人だけしか幸福になれない世の中の考え方、そのための道などは、人々の役に立たないのです。それは正しい道ではありません。

私たちは世の中の少ない稀なものを見て、「あれが私にもあれば幸せなのに」「私もこうであれば幸せなのに」と考えています。

その考え方自体が不幸なのです。稀なもので幸せになろうとするのではなく、どこにでもあるもので幸せをつかまえればいいのです。

「宝くじが当たったら幸せだ」と言います、そんなことはすごく稀な、ほとんどあり得ない話です。そういう思考では幸せにはなれません。

一般の幸せの概念というのは実現できそうもない稀なことにチャレンジすることです。「あり得ないことがあれば幸せだ」という、全くおかしな話なのです。

自分を取り巻く環境は気に入らないことだらけです。その中で自分がどのように行動するかということによって、毎日毎日自分の見方、生き方が成長し、自分の心が発展していくのです。

気に入らない状況をうまく使って、いい環境をつくっていくことこそ智恵なのです。それが楽しいのです。それが本当の幸福なのです。

2015年07月18日

いつも喜んでいよう

私たちは、何があっても、心の喜びを忘れてはいけません。いつでも心の中で喜びを感じるように、自分を励まして、気をつけてください。喜ぶというのは、心の中に、常にニコニコと喜びの状態があることなのです。

その喜びを大事に育てないといけません。喜びが心にきちんと住み着いていない限りは、喜びはすぐに逃げてしまいます。たまに喜んでも、すぐに悲しくなったり憂鬱になったりします。ちょっとでも憂いや悲しみが生まれたならば、放っておいてはいけません。すぐにそれを消さなくてはいけません。

人は常に、瞬間、瞬間、喜んで楽しく生きるべきです。一瞬でも悩まないことです。「これは悩みの種になることだ」と思ったら、やめればいいのです。

いつでも、いつでも、心の中で喜び、充実感、リラックスを感じて、感じて、心からその充実感が、逃げないように育ててあげましょう。

喜びを育てて、喜びが心に住み着いたら、心は常に喜びを感じることができるようになるのです。

2015年07月17日

「できる」と言おう

大きなピンチやトラブルにぶつかったとき、あなたが最初に考える言葉はなんでしょうか。あなたがもし、「なんとかなるさ」、「大丈夫だ」と言うことができれば、あなたはきっと、ツイている人です。逆境に追い込まれても、その言葉で自分を奮い立たせ、壁を乗り越えることができるからです。
しかし、「もう無理かもしれない」「これ以上、できない」という言葉を選んでしまった人は、少々心配です。「無理だ」とか、「できない」などの否定的な言葉を発すると、心にはマイナスの想念がたまります。次に、そのネガティブな言葉を聞いた脳は、本当に「できない理由」を山ほど探してきます。「できる」こともまだあるのに、見向きもせずに、できないデータばかりを集めてくるのです。

できないデータばかり集まると、行動できるはずはありません。その結果、「無理」、「できない」は現実のこととなってしまいます。

現実は、必ず自分の思った通りになっていきます。「もう無理だ」と思った人は、自分があきらめてしまった時点で、現実が無理な方向に動き出したのでしょう。

逆に、どんなときでも、「大丈夫」と思える人は、どんな困難も変えていってみせるという決意が、その意識の中にはあるはずです。そして、意識に沿って、体が動くはずです。ですから、現実も大丈夫な方向に動くのです。

何ごとも、無理だと思うから無理になるのです。「私はツイている」「私にはどんどん幸運が訪れる」何があっても、そういう言葉を使う人に、運は味方するのです。

2015年07月16日

深める

人が行き詰まるのは、いつもと同じことを同じやり方でしているからです。

人と同じことをするのは何も考える必要がないぶん、楽ですが必ず行き詰まります。行き詰らないためには、広げるのではなく、深めることです。深めると、自然に広がるようになります。

いい物と深く接し、いい人と深く交わることです。心すべき生き方であると思います。

2015年07月15日

言葉には創造力がある

あなたは「それは素晴らしいけど、私には出来ない」、「彼(彼女)がそれを許してくれない」、「それをやるにはお金が足りない」、「それをするだけの力がない」、「お金持ちでないからだめ」とか「私は・・・だめ、私は・・・だめ、私は・・・だめ」などと考えているかもしれません。
「私は・・・だめ」と一回言うごとにそれが実現してしまうのです。あなたが「私は・・・だめ」と言った時に、それに気付いてください。その一言で自分が何を創造しているのかを考えてみてください。

「私は・・・である」という言葉には威力があるということです。
あなたが「私は・・・である」と言うと、そこに入る言葉は、あなたがそれを事実として宣言していることになるため、強力な力で創造を引き起こすということです。

ですから、「私は疲れた」とか「私は失敗した」とか「私は病気だ」とか「私は遅れている」とか「私は太りすぎた」とか「私は歳を取っている」というと、宇宙は即座に「では、あなたの望みを叶えてあげましょう」とそういう方向に動きだします。

この事が分かれば、「私は・・・である」というパワフルな言葉を自分にとって有利に使うことができます。
例えば、「私はあらゆる素晴らしいものを受け取っています。私は幸福です。私は豊かです。私は健康です。私はいつも時間に間に合います。私は若いです。私は毎日エネルギーに満ち溢れています」と言うのはどうでしょうか。