2015年07月26日

知りたいと思ったら、実践する

勉強して知識を広げ、物事をわきまえることは大切ですが、そのままにしておかないで、自分のできることを実践していくことが肝要です。

知っていることを生かすことができないというのは、結局、生かすところまで学んでいなかったということになります。
やってみて初めて、難しい、これは自分の手に負えないということも分かります。

じゃあどうしようかと考えます。それはやってみないとわかりません。やらないで分かったような気になっていることが案外多いものです。
自分自身が感じて味わって初めて本当の意味で「知る」ことができます。人生は自分の力で知っていくしか仕方ないのです。

2015年07月25日

自分がそれを選択している

私たちの人生というものは、夢を見ているようなものです。ですから、はっきり目を覚まして、自分の生きたい夢を、見たい夢を見てください。

どんなことを感じても、どんなことを体験しても、それは、自分がそれを自ら選択しているということを認識してください。

起きていることが、あまり好きになれないときは、自分で新しい定義(解釈)を与えてください。

そして、新たな選択を自分に定着させるために、新たな自分が行うであろう行動を起こしてください。

2015年07月24日

謙虚に生きて品性を高める

物質的に豊かになったからこそ、恵まれないところを振り返って謙虚に生きる。

「ありがたい」「うれしい」「おいしくいただける」という謙虚な気持ちを持ち続けることが大切です。
品性は、食べ物を贅沢にし、高級なものを身につけたからといって、備わるものではありません。また、高い学歴や社会的地位、肩書によって身につくものでもありません。

謙虚な生き方が、言葉やしぐさや人相としてそのまま表れ、その人の品性を高めます。
私たちは衣食の豊富さに見合った品性の向上に努めなければなりません。

2015年07月23日

良いことも悪いことも感謝する

災難や病気は「お前に期待しているぞ、これを通してそれに気づけよ」という天からの何らかのメッセージだと受け取る。
現在の現象も、人と人とのご縁も必然。すべては成ってきたものであると受け止め、どんな時も愚痴や文句、不平不満を言わないで陽気に暮らしていく。

そういう心境になることが、目指すべき境地でしょう。
困難に出遭っても、そこで反省し心が変わると、今度はそれが節となって、そこから芽が出ます。

だから楽あれば苦あり、苦あれば楽あり、その反動を最小限に食い止めるには謙虚になって、いいことがあればあるほど謙虚になることが大切です。

本当はすべての出来事に良い悪いはなく、すべては学びの機会を与えてくれているだけです。

2015年07月22日

「おかげさまで」という受け止め方ができるように

本当は、待ち望んでいたことがやって来た時よりも、困ることがやってきた時に、人間は人間になれるものです。
人の世には悲しみを通さないと、見せていただけない世界があるものです。
みなさんも、いろいろな悩み、苦しみ、心配ごとを持っておられるかもわかりませんが、そのことを経験した「おかげさまで」というような受け止め方ができるようになれると、そのことを通して、深みや優しさが増し人間性が高まってゆくのでしょう。